注目のストーリー
広告運用
「広告をハックしよう」→「広告でコミュニケーションをとろう」に発想転換したら、成果が爆伸びするようになった話。
私はふだんTHE MOTSのコンサルタントとして、主に広告をタッチポイントとするコミュニケーション改善を通じて、クライアントの事業成長を支援しています。広告運用に携わるようになって丸10年。なかには公開できない事例もありますが、ビジネスに大きく貢献できた実績が着実に増えてきました。実績の一部:これまで、日々の業務のなかで実践経験を積むのはもちろんのこと、のべ500冊以上の本を読み、マーケティング理論も必死にインプットしてきました。そんな私がもっとも印象深く「自分としては一歩ブレイクスルーできたな」と感じれたのは、「広告をハックしよう」という考え方から、「広告でコミュニケーションをとろう」...
MOLTSが7期目からやめた3つのこと
デジタルマーケティングカンパニー「MOLTS」はおかげさまで今月、7期目を迎えることができました。創業から丸6年が経ち、いよいよ新米経営者づらができなくなってきたなと怯えております。6期目は、毎月100件前後のプロジェクトが動き続け、数多くの実績を残すことができました。そのおかげで、デジタルマーケティングに課題を抱えている知り合い企業を紹介される機会も増えました。何を事業にするかを決めず、ただ「美味い、酒を飲む。」とだけ決めてスタートしたMOLTSも、デジタルマーケティングカンパニーとして形になってきたなあとしみじみ。全体的な数字感としては、決算前ですので概算ですが、デジタルマーケティン...
「広告で成果が出ず挫折した」彼が急成長を遂げたキッカケは畑違いの“SEO記事作り”だった
ネット広告代理店を経て、2018年8月にMOLTSに参画した高橋翔太。運用型広告領域を軸に、これまで様々な企業の支援を行ってきた。特にディスプレイ広告の運用支援に強みを持ち、近年は事業計画をベースとした広告運用の年間計画やKPIの設計、さらにはインハウス化支援など、クライアントの事業成長に従事している。MOLTSに参画してから3年が経った今、当時と現在で見えている景色はどのように変わったのか。あらためて高橋にとってMOLTSはどういった会社であるのか、そして高橋がMOLTSで働き続ける理由に迫る。※入社1年後(2019年8月)のインタビューはこちら大きな挫折を経験し売上がほぼゼロの状態に...
「会社の成長を実感できるからこそ、より高みを目指したい」私がMOLTSにいる理由|長澤友佳
※この記事はMOLTSのコーポレートにて、2019年8月1日に投稿した記事の転載となります。(https://moltsinc.co.jp/recruit/4540)百貨店での店長職、音楽業界での業務に従事したのち、未経験でデジタルマーケティング業界へ。アイレップ、ベンチャー企業を経て2018年にMOLTSの子会社であるデジタルマーケティング領域のエージェンシー事業を行うSTAUTにジョインした長澤友佳。アイレップでは大手総合通販クライアントの広告運用業務、 ベンチャー企業にて大手クライアントのリスティング広告・ディスプレイ広告・ソーシャル広告運用なども経験。現在はSTAUTで広告運用の...
「尊敬できる仲間がいるからこそ、より成長に貪欲になれる」私がMOLTSにいる理由|高橋翔太
※この記事はMOLTSのコーポレートにて、2019年8月21日に投稿した記事の転載となります。( https://moltsinc.co.jp/recruit/4584 )ネットの広告代理店で人材、不動産、EC等、業界を問わず様々な分野の広告に従事し、ディスプレイ広告領域では月間数千万円規模の運用に携わるなど、ディスプレイ広告運用を得意とする、高橋翔太。2018年8月よりMOLTSの子会社であるデジタルマーケティング領域のエージェンシー事業を行うSTAUTにジョイン。前職の知見を活かし、ディスプレイ領域を中心に広告運用、改善案の策定、KPI構築の支援等を行っている。独立採算制をとるMOL...