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ツイキャスハッカソンレポート
先日開催されたツイキャスハッカソンは、総勢50名近くの沢山の方々のご来場と素敵な作品によって無事閉幕いたしました!(※ ツイキャスハッカソンについての詳細は こちら をご覧ください)ご来場いただいた皆様、ありがとうございました (・8・)最優秀賞は sakamoto.daisuke さんチーム (sakamoto.daisuke / aguriokuzono / yuri.hara / riku_arakawa (敬称略))で、作品名は 『人狼キャスト』。コラボ配信機能とコメントBOTを用いてツイキャス上で人狼ゲームを行うアプリ でした!他、以下の3チームが入賞しました。(メンバー敬称略...
【賞金15万円!!】ハッカソン参加者募集中! - 1月28日(土)
モイ!(フィンランド語で『こんにちは』)1月28日(土)に、弊社主催のハッカソンが開催されます!1600万ユーザ・累計3億配信 の国内最大級ライブ配信サービス『ツイキャス』 のAPIを用いて開発をしませんか?形式は、Webアプリ・スマホアプリ・IoT・VR・人工知能 etc... なんでもアリ!最優秀賞は賞金15万円、その他特別賞もご用意しております。また、表彰式の後にはピザを食べながらの懇親会も! :pizza:会場は六本木クロスポイント5Fで、なんとあの 株式会社フリークアウト 様のオフィスです。素敵な空間で、面白いものを作りましょう!【イベント詳細・参加申し込み】→ https:/...
膨大なトラフィックを扱う、チャレンジしがいのある仕事だと思います
ツイキャスで働こうと思ったきっかけは何ですか?代表 赤松から「ライブ配信のサービス作ったけどどう?」って聞かれたんです。 「いいんじゃないですか」って答えたらそのままサービスを開始することになり、サーバー・ネットワークなどインフラ担当として働いてます。 サービス開始当初は「スマホひとつあれば配信できるので、 世界中の人に配信してもらって擬似世界旅行が体験できるな」というような想定でいたのですが、 現在のツイキャスはユーザーさんの表現の場であり、コミュニケーションが中心となっていて、 考えていたよりも深い使われ方をされていると感じています。 もちろん、擬似世界旅行体験もできますし。ツイキャ...
サンフランシスコからリモートでエンジニアやってます
ツイキャスで働こうと思った理由は何ですか?開発合宿などを通じて代表の赤松とはツイキャスが生まれる前から知り合いで、それ以来私の「一緒に働いてみたい人リスト」にいつもいました。サンフランシスコでもちょくちょく会っていたのですが、話を聞いているうちに「自分が入ったらやれることがありそうだな」と思ったことが直接のきっかけです。ツイキャスを運営する上で面白いところはありますか?バックエンドのエンジニアとして2015年にジョインしました。サンフランシスコには7年ほど住んでいて、リモートで働いています。2016年の前半は2つほどあったボトルネックの改善に時間を注ぎました。インデックスを張っておしまい...
きっかけは「執事募集」というツイートを見かけたことです
ツイキャスで働こうと思った理由は何ですか?私はもともとツイキャスユーザーだったので、理由はただツイキャスが好きだからというだけなのですが、きっかけは代表である赤松の「執事募集」というツイートを見かけたことです。 ツイキャスの執事ってなんだろう?とにかく面白そう!と思い、「興味あります」と勢いでリプライしました。 そのあと本当にDMで連絡が来たときは驚きましたが(笑)せっかくの機会だし、どんな会社なのか見てみたいという好奇心もあり、翌週には面接に行ったことを覚えています。ツイキャスを運営する上で面白いところはありますか?モイにジョインしてからは、現役エンジニアでもある代表が開発に注力できる...
そんなのもう絶対面白いに決まっているので応募しました
ツイキャスで働こうと思った理由は何ですか?もともと前職も同じ業界で、 Android アプリがアクセスする API サーバーの開発・保守を担当していたのですが、もし転職するならもっとインフラに近い仕事もできるといいなと漠然と思っていたんです。そんなあるときツイキャスの話を聞きに行ける機会があって、千何百万人というユーザーを抱えたライブ配信の大規模サービスなのにエンジニアが少人数でインフラエンジニアも1人しかいなくて、しかも絶賛募集中だというんですね。そんなのもう絶対面白いに決まっているので働きたいと思いました(笑)。そのときのオフィスの雰囲気もすごく良くて、スタートアップ感のある小さな会...
ツイキャスのアプリに「もったいない」と思ったんです
ツイキャスで働こうと思った理由は何ですか?自分は制御・組込み系のエンジニアを10数年やっていましたが、iPhoneの登場でユーザーと開発者の距離がグッと近くなったのを感じて、会社をやめてフリーとして主に受託のアプリを開発するようになりました。 それから数年間、アプリやゲームの開発をしていたのですが、受託という立場でのユーザーとの距離も感じていて、そんな時に赤松さんに声をかけられたのがきっかけです。 その時はツイキャスのアプリに「もったいない」と思ったんです。正直使いにくいなと(笑)、ユーザーが最初に使うときに操作の結果が予想できないため、余り操作しないでそのまま止めてしまうことも多いので...