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ミラティブで"副業"として働く皆さんに話を聞いてみました!

こんにちは、ミラティブの大泉です(*´ω`*)

これまで、ミラティブの中の人についてご紹介してきましたが、実はミラティブには副業(業務委託)メンバーがたくさんいます!

Wantedlyの募集に、
副業的な使える時間でのヘルプや、リモート中心のワーク等にも優秀な方・熱意ある方には成果最大化のために柔軟に対応いたします。まずはお気軽に【話を聞きたい!】をお願いします!
と書いてしまうくらい副業としてミラティブで働いてもらうことが大歓迎な会社です٩(๑´0`๑)۶

そこで、今回は社内で大活躍する副業メンバーの皆さんに話を聞いてみたのでご紹介したいと思います!

「日本一副業で働きやすいスタートアップ」

ミラティブには、副業としてミラティブで働いているメンバーが多くいます。これは、創業者の赤川が「最速でベストな組織体系を構築するために試行錯誤した結果」このような組織体系になっています。

詳しくは代表赤川のブログを御覧ください↓

副業で、働く側も雇用側ももっと幸せに。「日本一副業で働きやすいスタートアップ」への副業&副業活用ノウハウ|akagawa.junichi|note
ミラティブ社は、始動以来、最速でベストな組織体系を構築するために試行錯誤した結果、「日本一、副業でも働きやすいスタートアップ」を目指すのが良いという現時点での結論に至りました。失敗を含む3か月の試行錯誤でノウハウが溜まってきたので、スタートアップ副業の雇用側・働く側、双方にとって仕事がもっとなめらかな社会になればと思い、現時点で見えてきたことを共有します。(長文です!) ...
https://note.mu/jakaguwa/n/ndcd90011b45b

今のミラティブの状況

フルタイムメンバー11名(うちエンジニア5名・デザイナー1名)・インターン生2名に対して、副業メンバー(当社以外でも業務を行っている、直接雇用のメンバー)は約25名です。

気がついたら社内の約70%が業務委託メンバー、本業があるにもかかわらず、プロフェッショナルな皆様がミラティブを支えてくれているとても頼もしい状況でした。すごい…

そして業務委託メンバーの割合はこちらの通り

開発を担当してくださる方が50%以上いらっしゃいます👏

基本的にはプロとして働いてくださる方々にお仕事をお願いしていますが、技術力があればそれで良いというわけではありません。サービスへの共感度もとても重視しています。「副業であれど、一緒の仲間として働きたい。」そんな気持ちで皆様にはお手伝いをお願いしています。

今回は業務委託メンバーの皆さんにアンケートを取ってみたので、公開したいと思います!(はじめてアンケートを取ったので、ドキドキ…)急なお願いだったにもかかわらずご対応いただきありがとうございますmm

普段はどんなお仕事をされていますか?

  • 直近だと政治家向けアプリ開発・画像解析ツールのフロントエンド・クレジットカード印刷用インフラ構築をメインに仕事を受けています。
  • 自分の会社を経営し、上場企業含めた様々な企業の技術顧問や技術コンサルをしています。
  • 会社経営
  • 経理です
  • SaaS企業のプロダクトマネージャーをしています。
  • 新規事業のエンジニア
  • IT系の執行役員で採用と広報を担当しています
  • スタートアップでエンジニアしています
  • 動画企画・編集・演者としての収録など

ミラティブではどんなお仕事をされていますか?

  • サーバーサイド開発
  • CTOなつさんのお手伝いがメインです。
  • データ分析
  • エンジニア
  • 経理などコーポレート系の仕事を幅広く
  • 定量的な分析から、ミラティブをよくするというミッションをおっています
  • 新しい機能のエンジニア
  • 採用や採用広報、グロースのアドバイス。
  • iOS/Androidの、あまり急ぎではないタスクを粛々と開発しています!(契約時間が短いので、そうしてもらってます)
  • 配信企画の提案

本職との両立はどうですか?

  • 今月ジョインでまだタスク消化出来ていないので、時間対効果を伸ばし貢献したいです
  • 良い感じにやっています。
  • 時間調整が難しいですが、普段忘れがちなユーザー目線に立ち返ることができる貴重な時間になっています。
  • 仕事の幅が広がります
  • 本業の勤務時間が柔軟なので調整しやすいです
  • メリハリつけてやっています。本職ではSaaSの抽象的な話、ミラティブでは具体的な話ができるので楽しいです。
  • 時間が決まってないので柔軟に働けています
  • ミラティブさん意外に現在4社関わらさせてもらっています。今のところは両立できています。
  • 細かい縛りなく、裁量に任せてもらっているので、問題なくやれています
  • 現状正直そこまで貢献できてなく、申し訳ない気持ちです。
オープンポジション
日本一働きやすいスタートアップを目指してます!一緒に働きませんか?
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ

本職や過去の経験がミラティブで活かせていますか?

  • 活かせると思います…活かします。
  • 前職のCTOとしての経験を活かしております。
  • めっちゃ活かせています!
  • 過去に自分がしでかした失敗を副業先の方々がしないように仕事を通じてお手伝いできるという点ではいかせていると思います。しかし、スタートアップのような流れが早い会社の中では、過去の経験というよりは手持ちの情報を基に一緒に考えるタイプの仕事が多く、本職や過去の経験だけでは対応できないことも多いです。ここは自分が課題に感じているところです。
  • かなり活かせています。SaaSからミラティブに活かせるフレームワークもあれば、逆にミラティブから本業に活きるときもあります
  • 活かせています
  • 今のところは活かせていると思います。
  • 半々くらいです。新たに学ぶこともやってます
  • 活かせる仕事内容と思っております。

副業として働くことについて良い点を教えてください

  • 組織の良いところも悪いところも少し離れて見やすい。刺激が増える。
  • 自社では得られない、プラスアルファな経験ができる点です。
  • 外の世界、知らないサービスの開発現場を知ることで、本職だけでは得られない気づきやノウハウが得られます!
  • 知識の幅が広がる。普段マネジメントしてるけど、マネジメントされるのも楽しい。z特にスタートアップで副業をすることは、本業や過去の経験の本質的な部分に注目しなければならないという意味で良いと思います。そもそも何故このようなルールが必要なんだっけ...?とかどういう目的でやってるんだっけ...?という本質的な問いにスタートアップは敏感です。そもそも時間が常に無いのであまり無駄なことはできません。そのため、スタートアップで副業をするとスピード感や本質的に重要なことを体感できておすすめです。
  • イキイキとコトに迎える点
  • 気持ち的に、本業に依存しすぎずそれぞれ客観的に見れるところ
  • 経験の幅が広がるので、知見がたまります。あとは1社だけで取り組んでいた時よりも再現性を意識して働くようになりました。
  • 色んな人・プロダクト・文化と出会えるので、価値観が広がるのと、本来体感できない会社のフェーズを感じられること。決してリターンは技術だけじゃないし、技術のリターンだけ望むなら違うかも。あと、セルフマネジメントの意識は異常に高くなり、時間あたりの成果をとても意識するようになるのもメリットだと思います。
  • 自分の時間でできる所が非常に有り難いです。

ミラティブでの副業を友人におすすめできますか?

  • 絶対紹介しない(1)
  • 自信を持って紹介できる(10) の10段階評価で選択してもらいました。

多くの方がミラティブでの副業をおすすめできると答えてくださいました…ありがたい。

ミラティブでは副業含め一緒に働いてくださる方を募集します

サービスが好きだったら勤務形態なんて関係ない。みんなで力を合わせてサービスを少しでも大きく・会社を少しでも大きくしていくフェーズです。副業として働いていただくことはもちろん、フルタイムとしても活躍してくださる方を心よりお待ちしています。ぜひ話を聞きたい!をポチッと押してみて下さい💁✨

オープンポジション
日本一働きやすいスタートアップを目指してます!一緒に働きませんか?
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ

今すぐのフルコミは難しい…けどミラティブは応援したいし楽しそう!というかたは↑

サーバーサイドエンジニア
ガンガンいこうぜ!ミラティブでゲーム好きサーバーサイドエンジニアを募集!
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ
Androidエンジニア
少数精鋭の組織で働きたい!ゲーム好き「Androidエンジニア」募集
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ
iOSエンジニア
社内の雰囲気に自信あり!裁量大きく働きたいiOSエンジニア募集
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ

スーパーなエンジニアさん募集中です。今激熱なライブストリーミングやりたいという方は是非遊びに来て下さい〜!

デザイナー
デザインでユーザーの心を動かす!動画アプリのデザイナーWanted!
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
株式会社ミラティブ

デザイナーさんも募集しています:)オフィスデザインやタイアップのバナー作成、UIUXデザインなど、お願いしたいこといっぱいあります!

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ミラティブを加速させる!マルチタスクが得意な「最強のなんでも屋」募集中
◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
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まじで重要ポジション。いろんなことを効率よくこなしていくことが得意な人。ホスピタリティ溢れる人大歓迎です!

みなさんからの話を聞きたいお待ちしてま〜す!

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