「地方企業の魅力を、もっと世の中に届けていきたいと思っています。 」
そう語るのは、地方創生部のM.M。大手住宅メーカーでの営業からキャリアをスタートし、複数の人材会社を経てMWSへ。富山県出身の彼が「地元を元気にしたい」という一貫した想いを胸に、地方企業の課題解決に向き合い続け、FY26下半期キックオフにて準MVPを受賞。そんな彼の、地方創生に懸ける想いや、仕事への向き合い方に迫ります。
地方創生部 M.M
2024年10月にMWSへ入社。新卒で大手住宅メーカーにて住宅営業を担当後、人材業界へ転身し、新卒向け媒体営業や製造業向けハイクラス人材紹介、20代若手営業職に特化した人材紹介などを経験。その後MWSへ入社し、現在は地方創生部にて、副業人材の活用や自治体・金融機関との連携など、多様なアプローチで全国の地域企業の課題解決に従事。 FY26下半期キックオフにて準MVP受賞。
これまでのキャリアとMWSへの転職
─ まずは、MWSに入社されるまでのキャリアを教えてください。
新卒では大手住宅メーカーに入社し、住宅営業を担当しました。かなりハードワークな環境ではありましたが、その経験を通して営業としての基礎力や、お客様と向き合う姿勢を培うことができました。
その後は人材業界へ転身し、大手人材会社での新卒向け媒体営業やCADシステム営業、製造業向けのハイクラス人材紹介、20代若手営業職に特化した人材紹介など、複数の人材領域を中心に、キャリアを重ねてきました。
─ 転職を考えたきっかけを教えてください。
転職を考えた一番の理由は、「地方創生に本気で関わりたい」という想いが強くなったことです。
私は富山県出身で、前職の人材会社にいた頃から「いつか富山を支援したい」という想いを持ち続けていました。しかし、大手企業では関われる領域やできることにも限りがあり、なかなか実現できずにいたんです。
そんな中、少しずつ衰退していく地元の姿を目の当たりにする中で、「今の自分の経験や想いを活かして、地域の力になれることがしたい」という気持ちが、より強くなっていきました。
─ 数ある企業の中で、MWSへの入社を決めた理由を教えてください。
MWSを選んだ理由は、企業に深く入り込み、経営課題を深掘りながら支援できる環境だと感じたからです。 大手だとどうしても役割やできることの幅が限られてしまうところがあったので、MWSであれば、より自由度高く地域や企業の課題解決に関われると感じました。
また、単なる人材紹介にとどまらず、地方創生というテーマに本気で向き合っている点にも強く惹かれ、 「ここなら、自分のやりたかったことに本気で挑戦できる」と感じ、入社を決めました。
地方創生部での仕事とやりがい
─ 地方創生部では、どのような支援を行っているのでしょうか?
地方創生部では、主に東京以外の地域企業に対する人材支援を行っています。大手人材会社ではRA(企業担当)とCA(求職者担当)が分業されているケースも多いですが、MWSでは一気通貫の両面型を採用しており、求人開拓から候補者対応まで一人で担当しています。
ご支援するのは、即戦力や経営幹部クラスの人材が中心となり、単なる人材紹介ではなく、企業の経営課題に深く入り込みながら提案できる点が、この仕事の特徴だと感じています。
─ 現在は大阪在住とのことですが、どのような働き方をされていますか?
現在は主に関西・四国エリアの企業を担当しています。関西は日帰りで訪問することも多いですが、四国エリアについては出張ベースで対応しています。
地方企業の中には、IT環境やオンラインでのやり取りにまだ慣れていない企業様も多く、実際に現地へ行ってみないとわからないことも少なくありません。
そのため、できる限り現地に足を運び、直接コミュニケーションを取ることを大切にしています。また現在は、自ら手を挙げて、出身地である富山県の支援にも携わらせてもらっています。
─ MWSならではの地方創生の面白さを教えてください。
一番の面白さは、人材紹介にとどまらず、さまざまな形で地域に関われることです。
副業人材の活用や自治体との連携、金融機関と一緒に地域企業を訪問するなど、人材会社の枠を越えたアプローチができます。
また、職種や年収の自由度も高く、企業が本当に求めている人材に向けた提案ができる点にも、これまでにはなかった面白さを感じています。
─ 印象に残っている事例はありますか?
印象に残っているのは、あるプロスポーツクラブの支援です。
私はもともと野球をやっていたこともあり、以前からスポーツ領域には強い興味がありました。その中で、地域のバスケットボールクラブの人材支援に携わる機会があったんです。
スポーツクラブは、単にチームの勝敗だけでなく、集客や売上を伸ばしていかなければリーグ昇格にもつながりません。そうした経営課題に対して、コンサルティングセールスとして向き合いながら、専門的な知識も学びつつ支援していく仕事は、単なる人材紹介では味わえない面白さがありました。
現在では、その取り組みが全国のスポーツクラブへの支援にも広がってきています。
入社約1年半で準MVP受賞。その背景にあるものとは
─ 準MVP受賞おめでとうございます!率直なお気持ちをお聞かせください。
ありがとうございます!
受賞したいという気持ちは持っていたので、率直にとても嬉しかったです。
ただ、まだまだ支援できていない企業様もたくさんありますし、自分の中では、今回の受賞もあくまで通過点だと感じています。
─ どのような行動や考え方が、結果につながったと思いますか?
「企業様にしっかりコミットしたい」という想いを持ち続けてきたことが、一番大きいと思っています。
その上で、結果につながった要因として、特に意識していたことが大きく2つあります。
1つ目は、誰に対してもフラットに、平等に接することです。
言葉遣いや態度、相手と目線を合わせて話すことなど、相手の立場に関係なく、誰に対しても大切にしてきました。
2つ目は、地域や業界について学び続けることです。
地域企業の方々と経営や新規事業の話をするためには、事前にその地域や業界についてしっかりインプットしておかないと、深い提案はできないと思っています。だからこそ、そこは手を抜かないようにしています。
また、地方企業の方々とは何度も気軽にお会いできるわけではありません。だからこそ、一度お会いしたときにできるだけ深く関係性を築けるよう、地域や業界について理解を深めておくことも大切にしています。
─ スポーツ分野にも取り組まれるなど、挑戦の幅を広げられていますよね。そうした新しい挑戦を続けている背景には、どのような想いがあるのでしょうか?
地方では若者人口が減少している中で、企業が即戦力人材を採用していくためには、「企業の魅せ方」を変えていくことが重要だと感じています。
地方にはたくさんの魅力があるにもかかわらず、その魅力をうまく外に発信できていない企業様がまだまだ多くあります。そこにスポーツという切り口を掛け合わせることで、企業や地域の魅力をこれまでとは違った形で届けられるのではないかと考えています。
スポーツの分野では、企業と地域、そして人との新しい接点を生み出せる可能性があると感じており、自分自身としてもまだまだ挑戦していきたい領域です。
今後の展望・メッセージ
─ MWSで活躍できる人はどんな人だと思いますか?
MWSのミッション・ビジョンへの共感はもちろんですが、地方創生部に限って言えば、「地方に対する強い想い」を持っていることが特に大事だと感じています。
自分の地元や、これまで関わってきた地域を支援したいという気持ちを持っている人は、より力を発揮できると思います。
また、決められた仕事の枠があまりない分、自分から動き、自らやりたいことをつくっていける人が向いていると感じます。
─ 最後に、MWSに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
MWSには、これまで出会ったことのないようなキャリアや、多様なバックグラウンドを持つ方々が集まっています。
そうしたさまざまな経験や価値観を持つ人たちと関わりながら、自分自身も日々多くの刺激を受けています。
地方に対しての強い想いを持っている方や、地域に新しい価値を生み出していきたい方には、非常に挑戦しがいのある環境だと思います。
ぜひ我々とともに、地方を、そして日本を元気にしていきましょう!