メディフォンで働くメンバーにフォーカスし、「日々の仕事」「キャリア」「仕事への向き合い方」「カルチャーへの共感」を紐解くインタビュー企画「#focus on」。
今回は、2025年4月に新卒入社したmediment事業部 エンタープライズ営業部の福田愛香さんにインタビューしました!
新卒1年目から既存顧客への提案やセミナーの担当など、さまざまな仕事に挑戦してきた福田さん。入社から約1年半で経験したことや、成長を感じた瞬間、仕事の面白さ、今後の目標について聞きました。
▼福田さんの過去のインタビュー記事はこちら

「ここだ」と思えた瞬間。25卒が語る"メディフォンを選んだ決め手"とは?|メディフォン株式会社【公式】
─現在の担当業務と1日のスケジュールを教えてください。
クラウド型健康管理システム「mediment」の新規営業を中心に、既存企業様からのお問い合わせ対応や活用支援も担当しています。
新規営業では、自分が担当する企業様との商談を週に2〜3件ほど行っています。また、部長の商談にも1日1〜2件ほど同席し、お客様との話し方や商談の組み立て方、クロージングのスキルなどを学んでいます。
2回目以降の商談では、お客様の課題を整理し、medimentをどのように活用いただけそうかを考えながら提案資料を作成しています。
ある1日のスケジュール
─メディフォンに入社して約1年半が経ちましたが、どのような挑戦や成長の機会がありましたか?
入社年次に関係なく、業務の内外で本当にさまざまな挑戦をさせてもらっています。
例えば、既存のお客様の中でも大きな企業を担当させてもらい、企業の課題に対して一から提案を考える機会があります。自分で考えた提案をお客様にお伝えできること、お客様の課題解決に向けて伴走支援ができることにやりがいを感じています。
また、今年は会社を代表して社外イベントに登壇する機会もいただきました。理系を目指す中高生と、理系出身の女性社会人が交流するイベントで、自分自身の進路選択や経験についてお話ししました。
社会人になってから自分のことを改めて振り返り、人前で話す機会はあまりなかったので、準備は大変でした。もともと言語化することに苦手意識もあり、自分自身の経験を整理するのが難しかったです。
当日は約100名の女子学生が参加してくださり、将来について真剣に考えた質問をいただきました。皆さんの熱量を感じましたし、私自身も自分のことを振り返る良い成長の機会になりました。
自分の経験が少しでも参加者の皆さんの役に立っていたら嬉しいです。
▲オフィスで業務中の様子(中央奥が福田さん)
─担当している企業の中で、特に印象に残っている提案はありますか?
数千名規模の企業様への提案です。
営業部長がメインで担当する案件でしたが、私も商談や顧客訪問に同行させていただきました。その中で私は、システム導入後の運用フローを一緒に検討したり、細かな疑問点への回答を担当していました。
その企業様では、すでにシステムを利用されていたのですが、データ化に遅延があるという課題を抱えていらっしゃいました。リプレイスを検討するも、「現状なんとかできているから」と具体的な検討がなかなか進まない状態でした。
そこで商談では営業部長が「現状が続いたときの懸念点」を整理し、現状(As is)とリプレイス後(To be)を提示した上で、medimentならではの価値を提案しました。
その結果、検討が徐々に進み、現在はリプレイスの方向で動いています。
お客様からも「おかげさまで、検討が進みここまで来れました。本当に感謝しています」という言葉をいただきました。
営業部長が、お客様の課題を自分ゴト化し、提案を続けた結果だと感じましたし、「私もそんなことを言ってもらえる営業になりたい!」と強く思いました。
─入社してから感じたギャップはありますか?
自分の意見がプロダクトに反映されることです。
入社前は、営業職の自分がプロダクトづくりに直接関われるとは思っていませんでした。
mediment事業部では、営業やカスタマーサクセスがお客様からいただいた声をプロダクトマネージャー(PdM)へ積極的に共有し、新機能や改善の開発につなげています。定例会議などでも「今、この機能の開発を進めています」と状況を共有してもらえるため、開発の動きを身近に知ることができます。
共有する際も、ただお客様の要望をそのまま伝えるだけではありません。
「根本的な課題や原因は何か」「その要望通りに進めるのが本当にベストなのか」「こちらの方法のほうが早く、より良く解決できるのではないか」といった視点で、開発部と議論を重ねています。
実際に機能改善につながった例もあります。
お客様から「健診結果の所見がmedimentの評価に当てはまらず、判定不能になってしまう」という声をいただいた際、開発に連携して議論を進め、「企業独自の評価を設定できる機能」の実装につながりました。これにより、判定不能の件数を減らすことができました。
medimentは「誰もが使いやすいデザイン」に徹底してこだわっているプロダクトです。
実際にご活用くださっているお客様の声を開発に届けることで、自分自身も「プロダクトをつくっている一人」として貢献できている実感を持てたのは、良い意味で大きなギャップでした。
─仕事を通じて、成長を感じたエピソードがあれば教えてください。
営業部長の馬渕さんに商談へ同席していただき、フィードバックをもらうことが多いのですが、その中で少しでも自身の成長を感じる時にやりがいを感じます!
以前、馬渕さんから「商談では抽象的な話ではなく、具体的な話を聞くことが大切」とフィードバックをいただいたことがありました。
例えば、お客様に他社サービスの検討状況を伺った際、以前は「何社か話を聞いています」という回答をいただくと、それ以上深掘りすることはできませんでした。
「こんなに質問していいのかな?」というためらいがあったからです。
でも、お客様に合った提案をするためには、具体的にどの企業のサービスを検討されているのか、比較するときに何を重視されているのかまで確認する必要があると学びました。
今では「どちらの企業様のサービスを検討されていますか?」「比較する際のポイントはどこですか?」と、具体的に質問できるようになりました。
商談の中で、「前の自分だったら聞けなかったことまで、今回はしっかり踏み込んで聞けた!」と感じられるときに、成長を実感できます。
─メディフォンが大切にする5つのバリューの中で、特に共感しているものを教えてください。
「変わることで変えていこう」です。
周りを変えていくために、まずは自分が成長し、変わろうという文化に、とても共感しています。
実際、新卒1年目のときにこのバリューで賞をいただいたことがありました。当時は一人でできないことも多く、周囲にサポートしてもらってばかりでしたが、未熟さがあっても、前を向いて挑む行動そのものを評価してもらえたことが本当に嬉しかったです。
2年目になった今も、この価値観を日々意識しています。
例えば社内相談の際も、「経験がないから教えてもらう」だけで終わらせず、「自分はどうしたいか、これからどう進めたいか」の考えを必ず持って臨むようにしています。できることを少しずつ増やしながら、まずは自分自身が「変わる」姿勢を持ち続けることで、チームや組織、そしてお客様への提案をより良い方向へ「変えていきたい」です。
▲バリュー賞を受賞した際の写真(写真右が福田さん)
─所属チームの雰囲気について教えてください。
すごく仲が良いです!
普段は笑いが絶えないことも多いですが、仕事の話をするときは真剣に話し合いますし、メリハリのあるチームだと感じています。
特にありがたいと感じているのが、一人ひとりの成長をしっかり見てくれている点です。
できなかったことができるようになればすぐにフィードバックをもらえますし、壁にぶつかったときは1on1などで時間を割いて相談に乗ってもらえます。周囲の心強いサポートがあるからこそ、責任ある仕事にも前向きに挑戦できていると感じます。
─今後チャレンジしてみたいことや、描いているキャリアを教えてください。
以前のインタビュー時と変わらず、部長の馬渕さんのようなトップセールスを目指したいです!
私自身、過去の経験から「もっと早く病院に行っていれば助かったのに」という状況を一人でも減らしたい、予防医療の分野で人々の健康維持に貢献したいという強い想いがあります。
そのためにも、今後はエンタープライズ企業への営業を最初から最後まで一人で完結できるようになりたいです。多くの企業へ導入を広げることで、より多くの従業員の方々の健康をサポートし、medimentの価値を世の中に届けていきたいと思っています!
▲オフィスで談笑中の様子(左が福田さん・右が営業部長の馬渕さん)
─最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします!
どんどん挑戦したい人には、とてもやりがいの感じられる環境だと思います!
メディフォンでは、営業にとどまらず、プロダクトマネージャーやカスタマーサクセス、開発など、さまざまな部署と連携しながらプロダクトをつくり上げています。
自分の意見がプロダクトに反映されることもあるので、みんなでプロダクトを成長させていきたい人にはおすすめの環境です。
困ったときにはチームの方々や周りの方々が支えてくれますし、新しいことにも挑戦させてもらえます。
私自身もまだまだ成長していきたいと思っています。一緒に挑戦しながら、メディフォンの事業やプロダクトを大きくしていけたら嬉しいです!