本記事では、メディフォンで働くメンバーにフォーカスして、「1日の流れ」「キャリア」「仕事への向き合い方」「カルチャーへの共感」を紐解き、等身大の姿をお届けします。
今回は2025年4月に入社し、医療支援部にて外国人患者受入れ支援サービス「mediPhone」のカスタマーサクセスとして活躍中の王 思瑀(おう しゅい)さんにインタビューしました!
ー現在の担当業務と1日のスケジュールを教えてください。
mediPhoneをご契約いただいている医療機関からのお問い合わせ対応や、導入後の効果的な活用に向けた支援を行っています。
▲オフィスで勤務中の様子
ー入社前のキャリアと、メディフォンへの第一印象を教えてください。
新卒から5年間、医療商社(卸売業)の営業として手術室の物流管理やコスト削減提案に携わり、日々医療現場の最前線に向き合ってきました。その経験を活かすべく、ベンチャー企業やスタートアップ企業に絞って転職活動を展開する中で出会ったのがメディフォンです。中学生の頃に来日した当時、病院の窓口で電子辞書を握りしめながら必死に意思疎通を図っていた私にとって、メディフォンの多言語支援は「こんなに素晴らしい事業があるのか」と心から感動を覚えるものでした。医療現場のリアルを知る人間として、この素晴らしいサービスをさらに多くの医療機関へ届けていきたいと考えています。
ーメディフォンに入社した決め手は何でしたか?
CEOの澤田さんのお人柄、そして事業に対する熱量に強く惹かれたことが最大の理由です。面接の中で、澤田さんが描く事業の未来や社会への貢献性を伺い、その高い熱量に胸が熱くなりました。
「スタートアップという環境で自分自身も大きく成長しながら、社会に本当に必要な価値を届けていける」と確信できたことが、最後の決め手になりました。
ー入社後に感じたポジティブなギャップはありましたか?
前職よりも遥かに「飽きがこない、刺激的な毎日」であることです。前職では一つの医療機関に深く入り込む営業でしたが、現在はクリニックから総合病院まで、さまざまな規模の医療機関を担当しています。驚いたのは、医療機関ごとに抱える「言葉の壁」の悩みが千差万別であること、そして地域によって「観光客が多い」「在留外国人のコミュニティがある」など、患者の方々の国籍やバックグラウンドが全く異なることです。医療現場の数だけ異なるストーリーがあり、それぞれの課題に対してマルチに解決策を考えて、毎日新鮮な気持ちで仕事に向き合えています。
ーこの仕事の「難しさ」と「面白さ」はどこにありますか?
かつて自分自身が病院で言葉の壁にぶつかり苦労したからこそ、今、同じように困っている外国人患者の方の力になれるのが純粋に嬉しいです。医療現場の言葉の壁がなくなっていくのを肌で感じられることが、この仕事の一番の面白さですね。
また、医療機関の担当者様に向けて、サービスの利用説明会を実施した際は感謝の言葉をいただき、とてもやりがいを感じました。医療機関ごとに抱える課題や運用のルールが異なるからこそ、それぞれの現場に寄り添った丁寧なサポートを心がけてきました。自分の仕事が医療現場の安心に直接繋がっていると実感できましたし、日々の地道な向き合い方を認められた気がして、すごく嬉しかったです。
ーメディフォンが大切にする5つのバリューの中で、特に共感しているものを教えてください。
『「これまで」より「これから」』という言葉にとても共感しています。変化の早いスタートアップ企業だからこそ、過去のやり方に固執せず、常に「次の一手」を考えて進化していくことが大切だと実感しています。自分自身の成長のためにも、この意識を常に持って日々の業務に取り組んでいます。
ー日々の業務の中で「メディフォンらしい」と感じる瞬間は?
メディフォンで働く皆さんが、とにかく「誠実に向き合ってくれる」ところです。業務で困ったことや相談したいことがあって声をかけると、ちゃんと話を聞いてくれます。おざなりにせず真っ直ぐ向き合ってくれる、これがメディフォンならではの良さだなと日々実感しています。
▲カスタマーサクセスグループのメンバーと相談し合いながら業務を進めている様子
チームに関しては、とにかく風通しが良く、何でも相談しやすい雰囲気です。スタートアップと聞くと「個々が黙々とドライに仕事をしている」という印象を持つ方もいるかもしれませんが、メディフォンは全く逆でした。
雑談を交えながらリラックスして働ける安心感があり、業務で悩んだときもすぐに周囲へ相談できます。複雑なケースや判断に迷う場面では、メンバーが手を止めて真剣に向き合い、一緒に解決策を考えてくれるため、一人で抱え込むことがありません。お互いに誠実に向き合い、チームで課題を乗り越えていく文化に日々助けられています。
また、メディフォン全体として「誠実で前向きな人」が多いと感じています。誰かが困っていれば自然と手を差し伸べる温かさがある一方で、バリューの『「これまで」より「これから」』の通り、現状に満足せず「もっと良くしていこう」と前向きに挑戦するエネルギーにあふれています。一緒に働く中で、私自身も大きな刺激をもらっています。
ー今後の意気込みを教えてください!
医療機関に対して、多言語環境の導入だけでなく、「より深く現場に定着させるための提案」を強化していきたいです。 前職での医療現場の経験と、メディフォンで培ったマルチな提案力を活かし、医療機関ごとの異なる課題に対してさらに一歩踏み込んだサポートができるようになりたいと考えています。
▲FY26下期キックオフで、グループワーク結果の発表をした時の様子
ー最後に、メディフォンへの入社を検討している方へメッセージをお願いします!
医療機関ごとに異なる多様な課題に対して、「どうすれば解決できるだろう?」と前向きに楽しめる方にはとてもやりがいを感じられる環境だと思います。一律の提案ではない難しさはありますが、自分の工夫次第で医療現場の環境がガラリと変わる可能性があります。
「出来上がった仕組みを回す」よりも、「これからみんなでより良いものを作っていこう」という変化のフェーズに魅力を感じる方に、ぜひ来ていただきたいです。困った時は一人で抱え込まず、チームみんなで最適解を考えていける温かさがありますので、新しい一歩を踏み出したい方はぜひ挑戦してみてください。一緒に働けるのを楽しみにしています!