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プロダクト開発

【あなたのキャリアはITで輝く Vol.3】私がmediLabで働くワケ ~ ITオタク薬剤師のケース(後編)

こんにちは、mediLabの小野です。 前編では、私がなぜ薬剤師を辞めてmediLabに入ったのか、そして現場のIT課題にどう寄り添っているかをお話ししました。シリーズ【あなたのキャリアはITで輝く】第3回。<後編>となる今回は、現場経験をいかにプロダクト開発に活かしているか、そして私自身がmediLabでどう変わりつつあるかについてお伝えします。3. プロダクト企画開発への挑戦  ~ 薬局現場のプロとして知見投入入社以降強く感じているのは、「現場の声をプロダクトに反映させるスピード感」です。CSとして吸い上げた要望や、私自身が薬剤師として「こうあるべき」と感じる仕様を、開発チームにフィ...

CEO Blog Post:【回顧録】リリース直後の「出来立て」を現場へ。コードが「感動」に変わった瞬間 〜アイセイ薬局西荻店様〜

どうも、mediLab CEOの松田です。すっかり季節は冬、12月ですね。街の空気は冷たいですが、mediLabの開発現場は熱気に包まれています。今日は少し時計の針を戻して、アイセイ薬局 西荻店様を訪問した「あの夏の日」の話をさせてください。 今でこそ当たり前のように動いている機能も、当時はまだリリースされた直後。 実はこの日、我々開発チームにとって、一つの「大きな挑戦」がありました。文字通り「出来立て」の機能を現場へ西荻店様は、非常に多くの医療機関からの処方箋に応需される、多忙な店舗です。 訪問当日、我々は「インタビューのわずか2時間前に実装・リリースしたばかりの新機能」を、その足で...

【blog】マニュアルは簡潔な方がいい!

皆さんの薬局では、スマートフォン搭載のマイナ保険証対応に向け、カードリーダー導入は進んでいますでしょうか?患者様の中には「まだマイナ保険証も作っていない…」という方もいれば、保険証の紛失や持参忘れ予防のため、いち早くスマホにマイナ保険証を取り込んだという方もいらっしゃるようです。こうした患者様それぞれのニーズや要望に対応しなくてはならないのが医療機関、そして調剤薬局の現場です。マイナ保険証は患者様受付の大きな入口ですから。先日こちらの薬局あるある話でも触れた通り、このカードリーダー導入が徐々に進むことが期待される中、私の勤務先薬局店舗にも、本部から一式郵送されてきました。ところが...

【blog】日々進化を遂げるプロダクトの所以

突然ですが、弊社代表メッセージが時折更新されていることにお気付きの方は、いらっしゃいますでしょうか。我々mediLabメンバーも、よく見ないと気付かないくらいの“微更新”のこともありますが、この微更新の背景の一つとして、まさに弊社プロダクトが「日々進化を遂げている」点が挙げられます。たとえば各プロダクト名称の冠書きとも言える箇所。薬歴AI「Kakeru君」の場合、代表メッセージ内では「投薬支援AIエージェント」となっていますが、プロダクト開発当初は「薬歴音声入力AI」でした。いま現在もHPやXでは、こちらの従来冠書き(薬歴音声入力AI)のままでの記載が殆どであり、なぜ統一されていない...

CEO Blog Post: 最近自分ら、『Kakeru君』に詳しくなりました

こんにちは、mediLab CEOの松田です。今日は、我々プロダクトチームの活動についてご報告させてくださいませ。この数週間、チームで一丸となって「Kakeru君」という製品にあらためて深く向き合い、製品の解像度をこれまで以上に高める活動を行ってきました。これは今まで決して、チームが「Kakeru君」に詳しくなかったわけではありません。これまでも、作り手としての機能知識はもちろんありました。また、どのようなケースでどのような利用シーンとなるか、技術的な背景なども、もちろん詳細に検討・設計して各機能をリリースしています。そうではなく、「日々お金を払って使って下さっているお客様が、どの画...

CEO Blog Post: ユーザ訪問: ユーザの脳内を知りたい

こんにちは。mediLab CEOの松田です。弊社広報のバトンを受け、ユーザ訪問についても少し書いてみようと思います。やっぱりお客様先に伺うのは良いものですね。本当に勉強になります。(あと言わずもがな、めちゃくちゃモチベーション湧いちゃいます)ただ、どのような点が、メンバから間接的にお客様ニーズを聞いた時と違うのか?弊社スタッフは手前味噌ですが、みんな優秀なので、みなさん芯をとらえた正しい情報を自分に教えてくれていると思います。その違いは、このBlogのタイトルにもしてみましたが「ユーザの脳内を知れる」という点になるかと思います。薬局訪問を行わせていただくと、実際のお客様と会話...

初開催「Kakeru君」座談会終了!

こんばんは。薬歴音声入力AI「kakeru君」をテーマに、はじめてのmediLab座談会を無事に終え、少しホッとしている調剤大好きC子です。もっとホッとしているのは、座談会進行中、「kakeru君」最新画面を共有しつつ、各種機能説明を行っていたITオタク薬剤師だとは思いますが。座談会初回に参加して下さったのは、日頃から「kakeru君」ご利用のユーザ薬局の皆さま方。薬局DXに強いご関心をお持ちで、これまでもメール等のやり取りを通じ、我々mediLabに新たな気付きやアイデアを提供下さっていましたが、オンライン座談会上でも想像以上に「kakeru君」に向けたご意見、リクエストが次々...

ユーザ薬局訪問

mediLabが大切にしていることの一つとして、薬局店舗にお邪魔し、現場の皆様から生の声をお聞きする「薬局訪問」があります。日頃は、CEO(AIオタク社長)とITオタク薬剤師中心にお伺いすることが多いのですが、今回はお言葉に甘え、私:調剤大好きC子も広報担当として、一緒にお邪魔させて頂きました。訪問先は、弊社の薬歴音声入力AI「kakeru君」ご利用中の店舗様。日頃から定期的に会話を重ねているユーザさんではありますが、今回はリリースしたばかりの「Kakeru君」NEW機能を中心にお話が盛り上がりました。元々は弊社からのインタビュー取材という形とはいえ、訪問先ユーザ薬局様からも、薬...

CEO Blog Post: 開発基礎固め

こんにちは、mediLab CEOの松田です先週は【七夕に願いを込めて】CEO Blog Post: 株式会社アイセイ薬局と提携 というエモいpostでしたが、目下はいちエンジニアに立ち戻って勉強し直しています。最近は上記のリリースのお陰もあり、社内も一段と活気づいてきました。機能開発のアイディアやそれを実現したい熱量も加速してきており、「より良い製品をエンドユーザの皆様に」ということに、今まで以上にチーム一丸となって進んでいる感覚です。素晴らしいですね。そして有難いことにチームの面々が色々とフォローを(勝手に)してくれるので、最近は自分もまた改めてエンジニアとして開発現場に関わ...

オタクの定義

AIオタク社長、ITオタク薬剤師など、自他共に認める「オタク」メンバーが在籍する弊社。CEO自ら「AIオタク社長」と名乗る背景には「AIエンジニアとしてのプライドをもって、日々開発に挑んでいる」という意味合いが大きいかと思います。以前インタビューにご対応下さったユーザ薬局様からも、我がAIオタク社長に対し「エンジニアとしてのプロフェショナル意識が高く、AIスペシャリストとしてのプライドを持って開発に挑んでいる人」というありがたいお言葉を頂戴しました。薬剤師として常にプロフェッショナルな姿勢で患者様と向き合うこちらのユーザ薬局様とは、このような共通項を通し、ユーザとベンダーという関係...

UIはユーザ目線で徹底チェック!見て、触れて

買い物する度に「ポイントがたまるアプリはお持ちですか?」と尋ねられることが増え、最近では紙のポイントカードでお財布が分厚くなることも少なくなりました。一方でスマホ画面の方は、ありとあらゆるアプリでパンパン、行政申請から子供の学校出欠、PTA活動の議事承認まで、至るところでアプリを通じた回答送信を求められる場面が増えています。回答を選択・タップするだけならまだしも、文字入力必須とされる欄に文章を打ち込んでいる最中、まさかの「送信」ボタンが文面に覆いかぶさり、入力中の文面が隠れてしまったり、入力途中の保存機能がなく、まさかの最初からやり直し・・・なんてトンデモ事態が発生することも。皆さんも「...