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社員のつぶやき|今週の"TRUE"な瞬間 - Vol.18

本記事内に記載のある「CS BPO」は、2024年11月よりサービス名変更に伴い「Revenue BPaaS」となりました。
本記事では当時の名称を使用しております。ご了承ください。


1週間お疲れ様です。Magic Moment 採用チームの川崎です!
今週も採用チームが選ぶ「社員の TRUE なつぶやき」をご紹介いたします。
ふとしたつぶやきに、見ていただく皆様も共感することや気づきがあるかもしれません。
ぜひ、今週もご覧ください!

■今回出てくる社内用語
・TRUE STRENGTH:弊社コアバリューのひとつ
・Customer UX:弊社の開発スクラムチームのこと


成果追求、成長とは

記事の初稿作成にあたって
•昨年と比べて会社のことを自身の言葉で語れるようになっている変化に気づき、気づかぬ前に一歩成長できていたことを発見。業界や競合他社に関するリサーチを行う機会がもらえたり、周りからの沢山のフィードバック、これまで経営から受け取ったたくさんの共有情報の積み重ねがあってこそ、得ることのできた変化だと。
• はじめてのことに取り組むときは、背伸びが必要であったり、身の丈以上のレベル感に焦ることも多いが、長い目で見るとその時の経験が次の機会の糧になっている。何事もチャレンジしてみること、チャレンジを続けることが力になるなと。


解決力を身につける
• 何か課題があった時、すぐに答えを求めていては力にならない。プロジェクトや顧客への成果観点で責任を感じているからこその意図であることはわかるが、ぜひ自身の力を高めていくことも意識してほしい。会社や組織のためでもあるが、何より個人としての力を高めることが、人生にとってプラスとなるはず。


うまくいかない時に見直す
• 投下時間×作業効率=行動量
そもそも相応の時間を投下しているか。不十分な状態では、どう作業効率をあげたらいいかもわからない。作業効率は、人とテクノロジーで切り分けて考える。
• 行動量×行動の質=成果量
目一杯の行動量で、ようやく質をあげるにはどうするかと思考できる。量をやらずに質をあげることは絶対にできない。


TRUE な開発

開発(設計)の GO判定
• これから詳細設計をしていく中で、変更の必要も出てくると思うが、まずはこの非常に重たい企画をスクラムチームを超えて Tech チームの皆さんやデザイナーのNさんの力をめちゃくちゃ借りて詳細設計に向かうという意思決定まで来れて良かった。本当に自分一人では何もできず、企画から一丸で取り組めたと思う。これから、難所が何箇所も訪れると思うが、チーム全員で負けずに取り組んでいきたい。(Kさんが何度でも立ち上がりましょうと言っていたのが印象的)


カルチャー

何かを決めるということ
・間違えたらどうしようとか、情報が出揃っていないからとかで、何かを決める
・断言することに不安を覚えるのはよく分かる (自分自身も「...と思う」「あくまで推測ですが」みたいな予防線は張りがち)
• ただ、決めないと前に進まない
• 恐れず決めて進めて、間違ってたら「ごめんなさい」で改善して... を繰り返していけば良い
• それも一種の TRUE STRENGTH (しなやかに進み続ける強さ) ってやつなのではないか


仲間への感謝

Customer UX のチャンネルで困った時につぶやくと、他のスクラムチームの方が助けてくれることが多くとても助かっている。自分はまだまだ助けてもらうことが圧倒的に多いけど、チーム外でも困っている人がいればサポートするという意識を持っていきたい。


成果には多くの人が関わるので感謝の気持ちを忘れない。チーム内でもチーム外でも多くの人が関わっている。ちょっとした事でも感謝していきたい。マーケ施策に対して感謝できていないのは非常に悲しい。お客様対応も大切だが、一緒にやる仲間も大切。


CEO Times

会社の Pitch Deck に多くのエンタープライズ企業様のロゴが並んでいる。
新しくエンタープライズ企業様に訪問したとき、積み重ねてきた皆様からの信頼が説明コストを圧倒的に下げている実感がある。感謝しかない。本当にありがとうございます。


仕事がおざなりになる傾向があるとき、本人がそれに気づいていないならなんとしてでも早期に気付けるようにする仕組みが必要だな。。


X (旧Twitter) に良い文章があった。勇気をもらえた。少し短縮して共有。
Tyler444 さんより
https://x.com/Tyler_consul/status/1701002918726619202?s=20

経営する時に
❶常にあるがままの現実を見る。
酷い事実から目を背けても先には進めない。痛くても「根本解決しか意味がない」と思う事だ。経営業とは問題解決業だ。事実を把握できれば問題は90%解決したのと同じである。

❷正々堂々と経営する。
グレーな事ほど目先儲かったりするものだ。だけど冷静に考えてみる。大きく成功したいなら常に正々堂々と経営する事だ。大きな企業にしたいなら嘘偽りない正々堂々の方が楽な経営であると知る事だ。コソコソと逃げ隠れする方が無駄な時間とエネルギーを費やす。

❸常に強気で経営する。
強気だからといって成功するとは限らない。だが弱気で成功する事は絶対にない。弱気な人ほど「相手に助けてもらおう」と相手の金を期待している。弱気の人ほど詫びたら許してくれると甘く考えている。「弱気とは卑怯」であると知る事だ。卑怯者が成功する事はない。例え破談しようが正当な事を強気でやっていく事が大切だ。

❹自分の信念を貫く経営をする。
信念に良いもの悪いもない。信念に上も下もない。生活の為に商売やっている経営者が社会貢献とか綺麗事を並べている経営者よりも劣ってる事は絶対にない。大切なのは自分の信念を貫く事だ。言い方を変えるならば常に分相応を知る事だ。かっこ良い事を言うのは経営者の仕事じゃない。

これらは簡単なように見えて実際経営やると実に難しいものである。


今週は以上です!
本日のつぶやきに登場していますが、弊社の Core Value に TRUE STRENGTH があります。
入社した時からこれまでも、初心に戻り忘れずにいたいとても大切な考えであると感じています。


当社 Magic Moment はまさに組織も会社も急成長の最中にいます。
事業拡大に伴い、特に CS BPO インサイドセールス職を大募集中です!

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