皆さんこんにちは、社員の米本です。
最近ようやく冬が終わった感じの気温になり、服選びが難しい時期になってきました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回は毎年恒例の「肉の日」の記事です!
この記事を通して、社内の雰囲気が少しでも伝われば幸いです。
前回(2022年度)も開催されていますので、そちらもどうぞ!
肉の日とは?
端的に言うと、ただひたすら美味しいお肉を食べられる素晴らしいイベントです!
肉の日は長年続いており、毎年度末の3月に開催されています。
参加自体は任意ですが、会費は驚きの0円です。
(ありがたすぎます…)
肉の種類としては、黒毛和牛がメインとなっていて、
普段あまり食べられないような、キンパだったり、イチボだったり、シャトーブリアンだったり…
あまり聞き覚えの無い?そういったお肉を満腹になるまで食べられます。
むしろ食べなさすぎると怒られるまであります(笑)
店舗紹介
今年も「エイジングビーフ 西日暮里本店」さんでの開催です。
黒毛和牛熟成肉の専門店として有名なお店らしく、毎年お世話になっています。
文句なしにお肉がとても美味しいお店です!
宴会開始
注文を完了し、乾杯の音頭とともに宴会がスタートしました。
並べられていく肉の行列…
一時期は焼くのが間に合わないくらい、テーブルが埋め尽くされることもありました。
次から次へとお肉が来ており、テーブル上のお肉を消化するため、
途中、社長が完全に肉を焼く係になっていました。
(正直申し訳ない…)
焼く前からどのお肉を見ても思うんですが、なんというか綺麗なんですよね。
しかもただ綺麗なだけではなく、とても美味しい。
美味しいお肉というのは、口に入れた瞬間とろける?溶ける?というのですが、
まさにそんな感じで口の中に旨味が広がる感じでした。
自分は今年で3回目の参加となってはいるのですが、未だに新たな感動と発見があったりします。
下の2つの写真がそれぞれ、
- シャトーブリアン
- サーロインとウニの手巻きキンパ
です。
この2つが自分の中では特に美味しかったイメージです。
シャトーブリアンは、牛の大腰筋の中のさらに肉質のいい部位を指すそうで、
部位の中でもかなり希少であり、運動量が少ないため、非常に柔らかいのが特徴なんだとか…
食べた瞬間比喩ではなく溶けました。
手巻きキンパに関しては、
ウニ・サーロイン・海苔と、言うまでもなく美味で、非常にご飯が進む一品でした。
両方とも、ご馳走さまでした。
宴もたけなわ
あれやこれやといろんなお肉に目が行ってるうちに、気が付くとそれなりの時刻になっていました。
周りの雰囲気もさすがに落ち着いてきており、そろそろ解散かな?というムードが漂ってきました。
お肉三昧の1日の締めとして、食後のおしゃれなデザートも来ます。
最後に
歩くのが面倒になるくらい、満腹となり自分としては大満足でした。
周りを見渡すと、顔を真っ赤にしている人、自分と同じように満腹で動けなさそうな人、と様々でした。
今年も参加できて、とても良かったです。
来年もこの肉の日を良い気分で迎えられるように、日々成長できればと思います!
本日もStoryをお読みいただき、ありがとうございました!