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リンクエッジはこんな会社!数字で見る“リンクエッジ”2024

リンクエッジで働く人たちの属性を数字にまとめて紹介する「数字で見る“リンクエッジ”」。

「え、そうなの!?」という驚きの情報も多く、社内外問わず大好評です!


そこで今回は最新版をお届け!

前記事から約1年半が経ち、社内ではベンチャーらしく様々な変化がスピーディに起こっています。

多様な人材を採用し成長し続けるリンクエッジの裏側をぜひご覧ください!


▼前回の「数字でみるリンクエッジ」記事はこちら
数字で見る"リンクエッジ" | 会社紹介
これまで社員インタビューを通して、リンクエッジの魅力や仕事のやりがいについてお伝えしてきました。今回は少し見方を変えて、リンクエッジで働く人たちの属性を数字でわかりやすくまとめてご紹介します!多...
https://www.wantedly.com/companies/linkedge/post_articles/477329



さっそく基本データから見ていきましょう!


メンバーの性別・年齢は?

創業14年目を迎え、現在50人規模の企業に成長!成長中ベンチャーというとゴリゴリの男性社会をイメージする方もいらっしゃるかもしれませんが、リンクエッジでは男女問わず活躍しており、半数以上が女性メンバーです。

男女ともに既婚率が高く、ママメンバーの産育休・時短勤務はもちろん、パパメンバーの育休取得も促進中。「若手の時だけでなく、ライフイベントを迎えても長く頑張り続けたい」という成長意欲の高いメンバーばかりです!


組織構成は?

自己成長のために異動や兼務をフレキシブルに行う会社なので、管理部からマーケティング部へ異動したり、プロダクト開発部から数週間他部署に在籍("留学"と呼んでいます)したりといった事例も。

また、直近は新規事業が続々創出され、複数のチームが存在しています。新卒4年目のメンバーが責任者を務めたり、内定者インターンで早めに入社した大学生がアサインされたりと、年次関係なく新規事業に携われるのも魅力です!


新卒:中途は?

今年の春にはリンクエッジ新卒採用史上最高の9名の新卒メンバーが入社。いよいよ中途:新卒比がほぼ同じになり、学生インターンも含めると50%近くが新卒メンバーに!

ベンチャー企業というと即戦力を求めて中途が多めで構成されるところが多いですが、リンクエッジは新卒採用に力を入れ、かなり新卒のカルチャーになってきました。

一方中途も引き続き、大手企業や難関企業から業界未経験で続々と入社しています!


出身は?

新卒・中途ともに全国から様々なバックグラウンドを持った優秀なメンバーが集まってきています。

出身大学を見ると、1年半で東京大学出身の正社員・インターン生が急増!近々東京大学付近に第2オフィスをオープン予定ですので、特にインターン生はさらに増える予定です!



ここからは2023年2月以降に入社したメンバーたちに取ったアンケート結果をご紹介します!


リンクエッジに入った決め手は?

前回と同じく、最も多かったのは「自己成長・スキルアップのため」。これからの時代で市場価値の高い人材でいるために、成長中&少数精鋭の企業でスピード感を持って働いて成長したいと思った人が多いようです。

また、今回得票数を伸ばしたのが「経営陣・メンバーの人柄」。特に新卒は就活中に短期インターンシップに参加したメンバーが多く、「インターンでメンターとして参加していたメンバーが全員魅力的だった」「こんな人になりたいと思えるメンバーがいた」とメンバー達に憧れて入社したという声が多く見られました!

その他では「成果報酬型マッチングビジネスが面白そう」「少人数だから裁量が大きい」「デジタルマーケティングなら成果が可視化され短いサイクルでPDCAを回せるから効率的」といった声も。

リンクエッジが環境面・人物面・業務面それぞれで唯一無二の存在になってきているようで嬉しいです!


仕事のやりがい・魅力は?

1,2位を見ると、入社の決め手となり期待していたものがギャップなくそのまま体現されていると感じている人が多いようですね!

1位の「自己成長を感じる」では、「自分で仮説検証を繰り返していく中での思考の幅が広がっている感覚がある」「上長からのフィードバックが的確すぎる」と、業務やフィードバックのおかげで成長を感じられているメンバーが多い模様。

また、2位の「職場環境・人間関係が良い」では、「成長意欲が高いメンバーが多くて刺激し合える」「しがらみなど余計な人間関係の悩みがなく、仕事に集中できる」「業務中は真剣に、ランチや部活動ではワイワイと、メリハリがある」といった声がありました!


あってよかった教育制度は?

教育・育成に力を入れているリンクエッジでは、メンバー一人ひとりの成長をサポートできるような制度を多数取り入れています!

「常にアップデート」をクレドに掲げ、学びの文化が浸透しているリンクエッジ。あってよかった教育制度では「書籍代・資格取得代補助」が第1位でした!自己研鑽としてビジネス本を月に数冊読んだり外部のセミナーを受講したりするメンバーが多く、それらの補助がありがたいという声が。学んだ内容についてはチャット等で共有しているため、他メンバーも含めて知識が蓄積されていきます。

月1程度の頻度で上司と一対一で面談をする「1on1」では、日々の業務に対してのフィードバックはもちろん、次にチャレンジしたいことを話したり、プライベートの悩みを相談したりすることも。上司から的確なアドバイスをもらうことで、成長に繋がっているのを感じている人が多いようです。

また、「ベンチャーなのに入社時研修が予想以上しっかりしていて驚いた」という声も上がりました!


あってよかった福利厚生は?

「心身の健康が全てのベース」というクレドにもあるように、ウェルビーイングも重視しているリンクエッジ。「仕事でベストパフォーマンスを出すためには、プライベートでの心配事を減らす必要がある」という考えから、独自の福利厚生制度を続々と作っています!

健康のためにランチに注目してくれるのがありがたいと感じている人が多数!出社時&複数人でランチを食べる場合に1,200円/日まで補助してくれる制度で、栄養バランスの取れた食事を食べられるうえに他メンバーとの交流も図れると好評です。

通勤ストレス回避の目的で、会社最寄り駅から3駅以内に住んでいる人がもらえる「住宅手当」、家族へ感謝を伝える目的で、家族の誕生日の際に休みがもらえる「家族孝行休暇」も引き続き大人気!

さらに、最新制度の「家事代行サービス補助制度」は今年の新卒メンバーが提案した制度で、早速多くのメンバーが利用しています。

経営陣も含めメンバー全員がウェルビーイングを意識し、入ったばかりのメンバーでも制度提案ができるカルチャーなのが嬉しいですね。


いかがでしたでしょうか?

今回はリンクエッジで働くメンバーの最新データやアンケート結果をグラフにまとめてみました。

リンクエッジについて少しでも理解を深めていただけたら嬉しいです。

今後もどんどん変化していくリンクエッジをお楽しみに!

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