1
/
5

【卒業生シリーズ vol.1】長期インターンを通しての学びとは? | LightblueTechnology

こんにちは!採用広報です!今回は11月末に卒業予定の学生インターン菅沼さんにインタビューさせていただきます!

菅沼さん自身のことについて

菅沼さんは普段どんな学生生活を送っているんですか?簡単に自己紹介をお願いします!

東大の工学系研究科の修士課程に所属してます。大学院ではニュースサービスにおけるより良い推薦システムについて研究しています。日々研究して、インターンして、空いてるときにスポーツ観戦(野球ファンです!)して…というような日常です!

きっかけ

いつからLightblueでインターンをしているんですか?

今年の5月からです。


どうして長期インターンを始めようと思ったんですか?

元々、どこか技術力がある若い会社で長期インターンができればなと思っていました。というのも、授業で学んでいるような技術が社会でどのように活用されているかについて興味を持っていました。それに加えて、事業を成長させていく上でどのような意思決定が日々行われているかについても関心があったため、若くて勢いのある会社に身を置いて学んでみたいとも考えておりました。

沢山の企業がある中、Lightblueで挑戦しようと思った理由は何だったんですか?

直接のきっかけは、研究室の先輩であった代表の園田さんに声をかけて頂いたことです。
上述の希望を叶えられる環境であったことに加えて、他の社員さんとお話しする機会があったのですが、皆さんいい方ばかりだったのもあり、Lightblueで働かせていただくことに決めました。


長期インターンについて


菅沼さんは今どんな業務をしているんですか?

最近は資金調達関係の資料の準備や手続き、それに必要な事業計画の策定などに取り組んでいます。
他には契約書のチェックなど、コーポレート関係で幅広くやらせて頂いております。

その業務の中でやりがいや、大変なことがあれば教えてください!

私はそもそも資金調達などの業務それ自体に興味があるため、それを任せて頂いているのがまずとてもありがたいです。それから、業務を通じて代表の園田さんや社員さんが日々どのようなことを考えていらっしゃるかを間近で知れるのも、自分にとっては大きなやりがいになっています。ただ、コーポレートという立場上、自分のミスや失態が大きな影響を及ぼしうるというのは大変な点かもしれません。インターンという立場でありながら沢山のことを任せて頂いているため、その信頼・期待に応えられるよう気を引き締めてやっていきたいと思っています。

長期インターンを通して学んだことや成長したなと思う部分はありますか?

BSやPLに関する理解など実務的な事柄も大変勉強になるのですが、適切なタイミングで報告・連絡・相談をするなど、働く上での基礎となるようなことの重要性を日々実感しています。現在も勉強中であり、卒業までに少しでもレベルアップできればと思っています。

実際に働いているからこそ分かるLightblueの魅力を教えてください!

社員の皆さんが優秀で、かつとても親切なことだと思います。ドラマや小説の影響かもしれませんが、当初私はベンチャー企業というものに対して、人間関係が大変で、毎日すったもんだのトラブルが起きて‥みたいなイメージを持っていました。ただ、Lightblueの皆さんは優秀な上にとてもいい人で、大変驚きました。

残りの1ヶ月Lightblueでどんなことに挑戦していきたいですか?

残り1ヶ月ではありますが、変わらず、任せて頂いている仕事をより早く・より正確に1つずつこなしていきたいと思っています。


最後に長期インターンに挑戦するか悩んでいる学生の皆さんに向けてメッセージをお願いします!

Lightblueは社員さんもインターンも素敵な方ばかりですし、一生懸命やればどんどん仕事を任せてくれる環境だと思います。仕事の内容も幅広いため、現時点でやりたいことが決まってる人も、そうでない人も、少しでも興味がある人は応募するのを心からお薦めします!

菅沼さん、本日は色々なお話を聞かせていただき有難うございました!残り1ヶ月間よろしくお願いします!

Invitation from 株式会社Lightblue
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社Lightblue's job postings
21 Likes
21 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Atom Sonoda's Story
Let Atom Sonoda's company know you're interested in their content