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【社員インタビュー#1】推進力を武器に、Design×Consultingでクライアントのパートナーとして伴走する

こんにちは! HRBP室マネージャーの向井です!

今回はLIGのコンサルタントとして働く福田幹さんのインタビューをお届けします。これまでの経歴からコンサルタントとしてのやりがい、LIGの良いところを語っていただきました。

アクセンチュアからLIGのコンサルタントとして転職した理由


ーー本日はよろしくお願いします! まずはこれまでについてお伺いします。経歴を簡単に教えてください。

新卒でアクセンチュアに入社し、製造・流通・小売業界の複数クライアントに対して業務とシステムの両面でコンサルティングを担当していました。システム導入、ITコンサルティング、業務プロセス改善、組織改革など幅広いクライアントのプロジェクトに関わっていました。

ーーアクセンチュア時代に経験した、特徴的なプロジェクトや印象的だったお仕事はありましたか?

デジタルファクトリー領域の提案プロジェクトが印象に残っています。デジタルファクトリーとは、IoTを使って工場生産を一元管理し、自動化するというものなのですが、IoTやVRを含めた先進的な領域を提案したため、非常に新鮮な経験をしたと思っています。

会社としても新しい領域への取り組みということで、7社への提案を行なった大きなプロジェクトでした。本の執筆にも少し関わることができ、良い経験でした。アクセンチュアを象徴するような大規模案件に対する業務改善の提案ができたと感じています。

ーーかなり壮大なプロジェクトだったんですね。では、そこからLIGに入社されたきっかけは何だったのでしょうか?

私は、既にLIGで働いていたコンサルタントの小池とアクセンチュア時代に同僚だったのですが、LIGの執行役員の村田と、小池がプライベートでのゴルフ仲間ということもあり、そこでLIGのことを色々と知ることができました。

コンサルタントとしての今後のキャリアについて考えていたタイミングで、小池から「LIGどう? 面白いよ」と声をかけてもらったことがきっかけです。

アクセンチュアは大企業で、今でも非常に優れた会社だと思っています。どんな人でも同じように高品質を担保して、アウトプットへ向かっていけるような「高品質の標準化」がされていました。それ自体は素晴らしいことだと思っているのですが、その一方で、自分はコンサルタントとして、クライアントのビジネスを興していくことにより貢献したいと思うようになりました。アクセンチュアに所属していた経験を活かしつつ、深くクライアントのビジネスに貢献したいと考え、転職を決意しました。

LIGにはコンサルティング事業部の立ち上げタイミングで入社できたので、とても良いタイミングでした。テクノロジーやWebへの知見のあるメンバーと一緒にビジネスを興していくことに携われるのは大きいですね。

クライアントとの接し方も、顔合わせから提案、デリバリーまで、すべて自分で取り組めており、ビジネス作りに関われているという実感があります。アクセンチュア時代は壮大なプロジェクトの中の1ラインでしたが、LIGでは1つのプロジェクトに一貫して関わっています。どちらがいいということではありませんが、規模も役割も異なるので、真新しく新鮮な気持ちがとても大きかったです。

LIGのコンサルタントは「クライアントに伴走し続けるパートナー」

ーーアクセンチュアでの経験があってこそですね……! LIGのコンサルタントとしてはどのようなお仕事をされているのですか?

大きく2つあります。クライアントの課題解決に向けてデリバリーしていくコンサルタントとしての役割と、クライアントとの接点から提案に至る営業の役割を担っています。直近だとコンサルタントとしてプロジェクトに入っていることが多いですが、時期により比率も異なりますね。

コンサルタントの仕事は、課題・論点整理、今後の戦略策定を提案することがアウトプットとなります。プロジェクトの開始時は直面している経営・事業課題に対して少人数でご支援させていただくことも多いですが、LIGでシステム導入・構築・運用までを担当させていただくこともあります。

私が過去に担当したプロジェクトでは、単なるモノ作りだけではなく、戦略・構想から構築、運用といったコト化しているケースが多いです。

最近では世の中の動きとして、良いものを作るだけでは顧客満足度を高めることが難しくなっており、サービスの利用体験こそが顧客満足度の最大化に繋がっています。

例えば、同じモノを買うとしても、それをどのECサイトから買うのかが重要じゃないですか? いくら優れたモノであっても、ECサイトが使いづらかったら、そこで買おうとは思わないですよね。

まさにこれが「コト化」であり、どのような「コト」で顧客体験が生まれるのかが重要となっています。LIGのコンサルタントは課題解決や対応策を提示するだけではなく、Design × Consultingによって企業が持続的に価値を創出し続けていける仕組み作りと一緒に汗を流して変革を実現する重要なポジションだと感じています。

ーーコンサルタントの仕事をしていく中で、心がけていることや、ミキさんご自身の強みはどんなところだと思っていますか?

仕事で大事にしていることは推進力です。コンサルタントはプロジェクトの最初のひとりになるので、接点を持ってから情報をヒアリングし、クライアントを巻き込みながらプロジェクトを進めなければいけません。

そして、その後はクライアントだけではなく、内部のチームメンバーを巻き込んでクライアントのバリューを創出していかなければなりません。放っておくと止まってしまう部分を突破していく推進力は大きな要素で、自分が大事にしているポイントです。

強みは、自分で言うのも恥ずかしいのですが(笑)、人当たりが良いと言われることが多いです。クライアント先の担当者の方々は、その道で何年も仕事をしているような人たちなので、突然やって来たコンサルタントから課題を突きつけられて、あまり良い顔をされないこともあります。ですが、そこで心を閉ざされてしまうとクライアントから引き出せることも引き出せなくなってしまいます。クライアントとの関係構築はとても重要で、その中で自分の人当たりの良さがうまく働いているといいな、と思っています。

ーー関係構築のポイントやコツはあるんですか?

自分も知りたいです(笑)。ただ、小さい成果を積み重ねていくことは意識しています。1つのタスクに対しても進捗報告を欠かさず、関係者への報告を都度行いながら丁寧に進めていくことで、担当者以外の関係者とも会話するきっかけになりますし、自分が何をしている人なのかの認知もしてもらえます。

黙って仕事をしているだけで、担当者にしか報告は行わず、提案して終わりにしてしまうと、次のステップで他の関係者が置いてけぼりになってしまいます。

先ほど話した「推進力」にも関わってきますね。ドキュメンテーション、報連相は当たり前に見られがちですが、タスクに対して細かい成果を積み上げていき、推進していくことはとても大事なことだと思います。


新しい物事に対して、自分たちが先陣を切って進めていく

ーーコンサルタントの仕事のやりがいを教えてください。

いわゆる「コンサルティングスキル」には資料のわかりやすさ、論点の整理の仕方、ロジカルシンキングなど、色々あると思います。これはコンサルタントあるあるなのですが、「コンサルタントの作る資料はこんな感じ」という体系化されたものがあります。そういったスキルに対し、クライアント先で提案したり会話をしたりすると評価していただけるので、それはとてもありがたいですね。

クライアント先の業界歴の長い方々に対して、会議にいきなり入ってヒアリングをしてから課題の整理を行なって、こんな課題があるという共有をすると、業界歴の長いベテランの方々から良い反応をもらえることもあります。そういうときは期待に添えていると思いますし、やりがいを感じます。

ーーではLIGのコンサルタントとしてはいかがでしょうか?

新しい物事に対して、自分たちが先陣を切って進め、0から実績作りをしているような実感がありますね。

自分自身が担当しているプロジェクトに対しても、数年後もっと大きなプロジェクトとなっていることを想像しながら、その最初の橋渡し役として携わるようにしています。案件を拡張させることを目指しながら、そこに恥じない仕事の仕方をしていきたいですね。

ーーLIGの良いところはどんなところですか?

自分で考えて、提案したものが評価されるところはとても良いことだと思います。それによって自分自身で今後の方針も決められるので、面白さを感じています。

また、LIGのことをクライアントにも知っていただけていることが多いです。「Webの会社」とか「面白い記事を書いている会社」として認知いただけているみたいで。クライアントにとっても、まったく知らない会社がコンサルタントとして入ってくるよりも、知っている会社のコンサルタントが入ってくる方が安心感があるかと思います。

それは自分にとっても強みになりますし、そこから派生し、多くのチャンスをつかみ取れるようなビジネスの作り方もしているので、そういった意味でもこれからを楽しみにできる会社かなと思ってます!

LIGは今まさに会社の変革期です。今までやってきたことを続けるだけではなく、自分自身、前提を考え直して自分なりのあり方を見つけて行こうとしています。

特定領域の知見でプロフェッショナルを目指す

ーー福田さん自身は今後どのようになっていきたいですか? 実現したいことを教えてください。

今までは幅広く色々な業界のクライアントを担当していたのですが、今後は1つの領域のプロフェッショナルを目指していきたいです。

現状はコンサルティングスキル頼りでプロジェクトを進行していくことが多いのですが、特定領域の知見を持ち、深い部分まで理解した上でのコンサルティングはより価値が高くなるため、プロフェッショナルを目指していきたいですね。


ーーでは最後に、これからLIGへの応募を考えている人にメッセージをお願いします!

LIGのコンサルティング事業部は、他社には出せない特徴があると思っています。コンサルティングの知見はもちろん、これまで培ってきたLIGの面白さ、個性的な部分も大きな強みになっています。

新しい領域でサービスを作っていきたい方や、社会的インパクトを与えたい方にはとてもフィットする環境だと思います!

ーー本日はありがとうございました!

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