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デザイン
「デザインを知らずして、事業は作れない」執行役員が語る、デザインを事業の中核にする理由
レバレジーズでは、現在約30名のデザイナーで30以上の既存サービスをグロースしながら、いくつもの新規サービスの立ち上げに関わっています。しかし、会社の急激な成長により、育成やクリエイティブなどあらゆる面で課題が生じ、それを解決すべく大胆な組織改革とリードデザイナーの採用に踏み切りました。そこで、今回はデザイナー採用を指揮する執行役員の藤本にインタビュー。現状の課題や今後の展望など、レバレジーズのデザイン組織のありのままをお伝えします。プロフィール藤本 直也執行役員兼経営企画室長大阪大学工学部卒業後、2014年レバレジーズ入社。インターン時代に、月間120万人が使うエンジニア向け問題解決プ...
「デザイナーこそ事業を引っ張るべき」レバレジーズがデザイナーインターンにかける想い
約1万人のエントリーが殺到したレバレジーズグループのサマーインターン。これまではビジネス職がメインでしたが、今年始めてデザイナーに特化したインターンを開催することが決定しました!そこで、今回企画から携わり当日のメンターを担当するリードデザイナーに、インターンにかけたアツい想いを聞きました。プロフィール(写真右)金居 友憲マーケティング部/デザイン戦略室/スタートアップデザインチーム リーダー2020年レバレジーズへ中途入社。フリーランスやベンチャー企業などを経験し、グラフィックや店舗ブランディング、UI/UXなどを担当。レバレジーズに入社後は、プロダクトオーナーのサポートをしながら、間も...
本当に価値が高いのは「表層的なデザイン」でなく、「社会に必要なデザイン」 これから求められるデザイナーのスキルとは
経営にデザインの力が不可欠とされる昨今において、これまでの経験やスキルを活かし、自身により付加価値をつけるためにレバレジーズに入社したデザイナーの沼田。入社4ヶ月目にしてレバレジーズのデザイン組織の中心人物になった沼田に、「社会に必要とされる市場価値の高いデザイナーなるために必要なスキル」について話を聞きました。プロフィール沼田 健児マーケティング部 / デザイン戦略室 / デザイングループ / グロースデザインチーム東京芸術大学卒業。制作会社、外資系広告代理店、スタートアップを経て2020年にレバレジーズに中途入社。「レバテックキャリア」のリブランディングを手掛ける傍ら、リーダーとして...
学生スタートアップのCDOがレバレジーズに決めた理由
こんにちは。現在HAL東京4年の大原呉穂です。 高校までは12年間バスケットをやっていて、大学へと進学するタイミングで働くということについて本格的に考え始めました。その中で、昔からデザインや絵を作ることが大好きだった自分は、大学に進学するタイミングでデザインの専門学校へ行くことを決意しました。デザインで色々な人に多くの影響を与えたい。今の社会でこの目標を実現するには、世界中の人々がアクセスすることのできるインターネットの世界が一番近いと感じて、デザインの中でもWebデザインの世界へ行く事にしました。本当にユーザーが使いやすいものをデザインする難しさある日デザインの授業をしていた時に、「今...