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内定者7人に聞いた!あなたはなぜレバレジーズへ?‐関東篇‐
東大篇就活はどのように進めましたか?‐中安就活サイトへの登録、イベントへの参加はもちろん、就職した先輩の話を聞くなど、さまざまな方法で情報収集しました。企業選びの軸は「良好な人間関係を築くことができる環境であるか」「会社の成長性」「給与などの待遇面に不安がないか」の3つ。最終的には、ベンチャー企業と不動産デベロッパーの2つの業界に絞り就活を進めました。良好な人間関係を築くためには、仕事以外の時間も一緒に楽しめるような、尊敬できる人や仲良くできる人に囲まれた環境が整っていることが必要だと思います。また、会社の成長が数字に現れており、優秀な社員が、揺るぎない方向性を持ち仕事に取り組み会社を成...
「Will」を武器に未来を創る。若手が活躍するレバレジーズの秘密
理想のキャリア像を求め、100人へOB訪問。そしてレバレジーズへ。― まずは、学生時代の就活軸について教えてください。就活軸は2つありました。1つ目は「環境に左右されずに、意志ある個人や組織が可能性を広げられる世界をつくりたい」という想いを叶えられるかどうか。もう1つは「新規事業をいかに早く、0から立ち上げを任せてもらえる環境か」です。― 「環境に左右されずに、意志ある個人や組織が可能性を広げられる世界をつくりたい」と考えたきっかけを教えてください。学生時代の部活動やアルバイトの経験を通して、さまざまな人と組織を見てきたなかで、才能やポテンシャルがあるのに、環境によって力を出し切れずにい...
創業わずか十数年で日本を代表するトップベンチャーに成長させた社長に聞く-代表メッセージ-
プロフィール岩槻 知秀(IWATSUKI TOMOHIDE)レバレジーズ株式会社 代表取締役1980年生まれ。 早稲田大学社会科学部入学後、大学1年時からIT企業にてエンジニアとしてビジネス経験を積む。大学卒業と同時に、2005年にレバレジーズ株式会社を設立し、グループ会社の取締役も兼務。2024年2月には、経済団体「新経済連盟」の幹事に就任。レバレジーズはこれまで40以上もの事業を展開しています。事業参入の軸はなんでしょうか?一番大きな軸は感情への貢献です。平易な言葉で言い換えれば「お客様が喜んでくれること」という至ってシンプルなことが軸になっています。その中でレバレジーズができる貢献...
次世代を担う若者たちへ。レバレジーズ役員が今伝えたいメッセージ -Vol.2-
仕事と学びへのストイックな姿勢で未来を切り拓くー Vol.1では、入社後に活躍している社員の例をたくさん挙げていただきましたが、入社後に活躍する学生に特徴はあるのでしょうか?‐岩槻究極の話しにはなりますが、仕事と自己学習にストイックに取り組める人なら、誰でも活躍できると思っています。各個人が持っている強みや素養はなかなか変えるのは難しい。だからこそ、あとはどれだけ自分で時間を使って仕事と勉強を頑張ることができるかですね。‐藤本たとえば、14時間働く人と8時間働く人で比較します。前者の場合、最初は14時間かかった仕事が6時間で終わるようになると、残りの8時間で新しい仕事ができるようになる。...
次代を担う若者たちへ。役員3人が今伝えたいメッセージ -Vol.1-
レバレジーズが新卒採用に力を入れる理由とはー レバレジーズでは24年卒の新卒を約700人採用し、市場から見ても新卒採用にかなり注力していると思います。なぜ、新卒採用に力を入れているのでしょうか?‐岩槻レバレジーズの採用要件である「信頼・知性・情熱」の素養を持ち合わせた優秀な人材の含有率が、新卒は比較的高いため採用に注力しています。「信頼」は新卒と中途で特に差異を感じることはないのですが「知性・情熱」に関しては、新卒の方が高い印象があります。‐藤本実際に、新卒採用と中途採用で、採用対象のマーケットサイズを比較すると、3〜4倍ほど新卒採用の方が大きいんです。これだけターゲットの母数が違うと、...
「デザインを知らずして、事業は作れない」執行役員が語る、デザインを事業の中核にする理由
レバレジーズでは、現在約30名のデザイナーで30以上の既存サービスをグロースしながら、いくつもの新規サービスの立ち上げに関わっています。しかし、会社の急激な成長により、育成やクリエイティブなどあらゆる面で課題が生じ、それを解決すべく大胆な組織改革とリードデザイナーの採用に踏み切りました。そこで、今回はデザイナー採用を指揮する執行役員の藤本にインタビュー。現状の課題や今後の展望など、レバレジーズのデザイン組織のありのままをお伝えします。プロフィール藤本 直也執行役員兼経営企画室長大阪大学工学部卒業後、2014年レバレジーズ入社。インターン時代に、月間120万人が使うエンジニア向け問題解決プ...
「デザイナーこそ事業を引っ張るべき」レバレジーズがデザイナーインターンにかける想い
約1万人のエントリーが殺到したレバレジーズグループのサマーインターン。これまではビジネス職がメインでしたが、今年始めてデザイナーに特化したインターンを開催することが決定しました!そこで、今回企画から携わり当日のメンターを担当するリードデザイナーに、インターンにかけたアツい想いを聞きました。プロフィール(写真右)金居 友憲マーケティング部/デザイン戦略室/スタートアップデザインチーム リーダー2020年レバレジーズへ中途入社。フリーランスやベンチャー企業などを経験し、グラフィックや店舗ブランディング、UI/UXなどを担当。レバレジーズに入社後は、プロダクトオーナーのサポートをしながら、間も...
本当に価値が高いのは「表層的なデザイン」でなく、「社会に必要なデザイン」 これから求められるデザイナーのスキルとは
経営にデザインの力が不可欠とされる昨今において、これまでの経験やスキルを活かし、自身により付加価値をつけるためにレバレジーズに入社したデザイナーの沼田。入社4ヶ月目にしてレバレジーズのデザイン組織の中心人物になった沼田に、「社会に必要とされる市場価値の高いデザイナーなるために必要なスキル」について話を聞きました。プロフィール沼田 健児マーケティング部 / デザイン戦略室 / デザイングループ / グロースデザインチーム東京芸術大学卒業。制作会社、外資系広告代理店、スタートアップを経て2020年にレバレジーズに中途入社。「レバテックキャリア」のリブランディングを手掛ける傍ら、リーダーとして...
世の中に必要なサービスを。エンジニア出身のCEOが挑む、エンジニアだからこそ出来る社会貢献
創業者の岩槻は、大学時代に独学でプログラミングを始め、大学卒業と同時にレバレジーズを起業。エンジニアからマーケターに職能を広げ、「顧客の創造を通じて関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」を企業理念に掲げ、これまで30を超えるサービスを世に送り出しています。創業15年で売上450億規模に導いた岩槻に、エンジニアとして身につけたスキルの活かす先や、この先目指すべき次のキャリアについて話を聞きました。プロフィール岩槻 知秀 レバレジーズ株式会社 代表取締役1980年生まれ。大阪府和泉市出身。早稲田大学社会科学部入学後、大学1年時からIT企業にてエンジニアとしてビジネス経験を積む。大学卒...
「すごい」「普通じゃない」インタビュアーが度々口にしたレバレジーズ成長の裏側とは。未上場200億企業を支える採用責任者に聞いた
レバレジーズはインターネットや人材業界やその他様々な領域において日本全国、世界規模で「顧客の創造を通じて、関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」事を目指す仲間が集まる企業です。インターネット領域では数多くのサービスに関与し、成長率は売上規模200億円を超えても未だ130%以上を継続しているベンチャー企業ですが、今回人事部はレバレジーズの成長を第一線で牽引してきた中途採用領域責任者の品川にレバレジーズ急成長の裏側を語って頂きました。常に現場の第一線で活躍し、メディカル事業大阪責任者、事業企画部を歴任し現在採用責任者と幅広い様々な領域でパフォーマンスを発揮する品川はどんなキャリアを歩...
トレーダーだった僕がIT企業のディレクターになるまで
日本最大級のエンジニア特化型案件紹介/転職支援サービス「レバテック」を運営する事業部で、顧客管理プラットフォームの開発ディレクターや社内システムのプロジェクトリーダーをしています。実は僕、元トレーダーであり、元セールスマンなんです。トレーディングにハマった高校〜大学時代高校時代から、バーチャルで取引をして資金を増やす「デモトレーディング」に没頭し始めました。20歳になって親の承諾を得てからは個人トレーダーとして資金を運用し、信用取引では数千万円の運用をすることも。ぶっちゃけ少しはセンスがあったと思います(笑)当時は、「なんで皆わざわざ辛い想いをしてまで会社員として就職するんだろう」と思う...
母子家庭になった僕がアインシュタインの母校で経営を学ぶようになるまで
今期で年商200億円規模にまで成長したレバレジーズ株式会社。その基幹事業であるフリーランス向け案件提案/人材紹介サービス「レバテック」 の事業部にてマーケティングを担当している僕は、去年の秋に入社して約半年が経ちました。今僕は事業改善に向け、広告の企画運用から営業フローの改善まで、広範囲の業務を一年目で担当しています。今回は自分の生立ちからスイスで経営を勉強した学生時代、就活までを振り返りたいと思います。 子供には絶対自分と同じ思いをさせたくない中学2年の冬、僕の父親は借金をして家を出ていきました。兄は僕のずっと年上で既に自立しており、家に残っていたのは僕と母親の二人だけでした。母だけは...
より競争優位性のあるサービスへ
レバレジーズ中途社員インタビュー第1弾はレバテック事業部技術顧問の福田さんです! ------------------------------プロフィールニックネーム:福田さんまたは健ちゃん所属事業部:レバテック事業部趣味:ロードバイクレバ活:チャリ部好きな食べ物:甘いもの(甘いマスクだけに。。。)好きな音楽:UKロック好きな小説:白夜行(東野圭吾)------------------------------こんにちは。レバレジーズの福田です。今僕はレバレジーズで、社内システムの内製化プロジェクトをメインに仕事をしています。また、エンジニアやクリエーターの方への案件紹介や転職を支援するレ...
学生スタートアップのCDOがレバレジーズに決めた理由
こんにちは。現在HAL東京4年の大原呉穂です。 高校までは12年間バスケットをやっていて、大学へと進学するタイミングで働くということについて本格的に考え始めました。その中で、昔からデザインや絵を作ることが大好きだった自分は、大学に進学するタイミングでデザインの専門学校へ行くことを決意しました。デザインで色々な人に多くの影響を与えたい。今の社会でこの目標を実現するには、世界中の人々がアクセスすることのできるインターネットの世界が一番近いと感じて、デザインの中でもWebデザインの世界へ行く事にしました。本当にユーザーが使いやすいものをデザインする難しさある日デザインの授業をしていた時に、「今...