無職だった僕が、彼女に、無理やり、七夕の短冊を書かされた結果、1年後、あまりに信じられないことが起きた話〜人生の快進撃は七夕の短冊から始まった〜 | 株式会社レバレッジ
嫌がる僕に、彼女は無理やり・・・「いやだよ!ぜってー、イヤ!!」「お願い!書くのは、タダでしょ。好きなこと書いていいんだから、書きなよ〜」「イヤ!! 俺は、絶対に、書かないぞ!!!!!!!」もう...
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こんにちはレバレッジです!今回は新卒入社のその日にトレーナーエージェンシーの責任者に就任するというまあまあイレギュラーな新卒生活を歩んでいる大島さんにインタビューをしてみました!
大島りょうた:2018卒の新卒一年目。トレーナーエージェンシーの責任者。営業からサービスの進行管理、広告運用など全てに携わる。顔がニャンちゅうに似ていることからアダ名はニャンちゅう。
学生時代のことからお話しますね。もともと就職活動していてメガベンチャーとか中堅企業から内定を貰っていて内定承諾もしていたのですが、何か自分の中でしっくり来ていないというか「これでいいのか」と漠然と思っていて。入社の半年くらい前にもう一度就活をし直してみたんです。就活をしながら「海外に行ってワーホリでもしようかな?」と就職以外の選択肢も考えていたくらい就職に対してあまり積極的でなくて。何となくワクワクしなかったんですよね、当時の就職先に対して。
その時就活サイトで見つけたのがレバレッジ。正直特別惹かれるものがあったわけではないのですが、少し興味を持ったのでとりあえず説明会に参加してみました。暑い社長から会社について熱弁され、やや圧倒され言われるがままとりあえずインターン(レバレッジは選考の過程でインターンの経験が必須になるので)に参加することを決めました。
その時のインターンを思い出すと印象に残っているのが森井さん。笑 僕のメンターというか担当をしてくださった方でした。当時の印象はまず凄く優秀というか仕事できる人だなと、驚きました。でも優秀なだけでなくどこか変わっているというか変人で、面白い人だなと惹かれました。笑
あとはレバレッジに関わっている人が口を揃えていう「レバレッジの雰囲気」。これは僕もとてもいいなあと当時から今までずっと感じています。とにかくとても仲がいいし、コミュニケーションが活発なところとか、上下関係はもちろんあるけど結果主義で、不必要というか効率の悪い上下関係みたいなのは一切なくてとても良い。新卒なのに「全く新卒感がない」と皆に言って貰っているくらい馴染めていて、成果の出しやすい環境はこの会社のいいとこかなと。
今はWebマーケに関することは何でもやっていますね。メインはトレーナーエージェンシーと言うサービスの総合的なマネージメント。トレーナーエージェンシーは簡単に言ったら求職中のパーソナルトレーナーと、求人を出しているスポーツジムの間に入ってマッチングを行うエージェントです。To Bがジムのオーナーや人事で、To Cがトレーナー、求職者ってイメージ。
仕事の内容はかなり幅広くてオンラインサービスの運用から、法人向け営業、トレーナーの育成学校への営業、LPディレクション、広告戦略、SNS広告の運用、契約書作成とかまで、本当にトレーナーエージェンシーに関すること全般。もちろん最初からそれら全てを行っていた訳ではなくて。新卒として入社する前からアルバイトをしていて、その時から徐々に裁量が増えて今の仕事のボリュームになってますね。
新卒一年目にしてはかなり裁量のある仕事を任されている方かもしれないけど、ぶっちゃけ当時はトレーナーエージェンシーをメインで工数割いてやれている人がいなくて。社長から入社の段階で、「君に任せるから、トレーナーエージェンシー」と言われて。何か仕事を与えられたことはほとんどなくて、そこに仕事があるというか、やらなければいけないことがあるからやるしかないという言う感じでしたね。よく「裁量ある仕事がしたい」と言う人いるけど、本当に僕みたいに自由に何でもかんでも自分の感性でやりたい人にとっては最高の環境で、逆に指示とかを待ちたい人には辛い環境かも。自分でやらないと何も始まらないし、求めている成果を出すために圧倒的なインプットとアウトプットとしてトライアンドエラーをひたすら積んで、前に進めていくしかないから。自分の成長=会社の成長これが本当にそのまま数字として出てくるシビアな世界。笑
でも実際に入社して見て凄くしっくり来ているし、自分の裁量でやっている仕事で売り上げが凄く伸びていて。アルバイトの時からたった一年しか経ってないけれど、売り上げは2倍以上になっていて。もっと高みを目指したいと思っています。
レバレッジが全体的に売り上げ成長として年々、倍々に伸びているかと考えたときにまず先ほども触れた「コミュニケーションの活発さ」が挙げられると思うんですけど、それと同じくらい成長に貢献しているのが「意思決定スピードの速さ」かな。立場関係なく、社内で挙がったいいアイデアに関して、マネージメント層は、と言うか全社員が協力して出たアイデアを全て拾っています。出たアイデアに関しては社長を中心に即協議、そして可能性のある場合、サービスに即反映させたり、事業部を立ち上げたりしてすぐに検証してみるっていうのが当たり前になっているので、それが売り上げ成長に大きく貢献しているんじゃないかと思います。
自己評価をするとしたら、60点かな。常に自分には納得していないし、まだまだ大きな結果を出せると思っています。というか出していかなきゃいけない。中長期的な数値目標があるので今まで以上にインプットして即アウトプットとして事業に反映させてトライアンドエラーを積んでいきます。とは言ってもとにかく人が足りない、事業の成長が早すぎて。笑
Webマーケは勿論、エンジニアも募集しています。頭のぶっ壊れた制御できないような人が個人的には欲しい。笑 「あ、自分だ」と思った方、ぜひ応募してください!お待ちしています笑
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