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「テックミンラウンジ」登壇の様子をお届けします!
こんにちは、LegalOn Technologies採用担当です!Apollo株式会社が主催するデータ系職種の方のためのイベント「テックミンラウンジ#05」。2025年1月16日に渋谷で開催された本イベントに、当社LegalOn Technologiesのデータアナリスト・郭茂春(かく しげはる)が登壇しました!多種多様なデータを扱う当社では、データ活用の重要性がますます増加しています。 今回のミートアップイベントに参加することで、優れたデータスキルを持つ方々と直接交流し、当社の魅力を知っていただける絶好の機会だと感じました。当日のイベントの内容と、会場の雰囲気をお伝えいたします!ぜひご...
プロダクトのAI機能をゼロから開発! 機械学習・LLMを活用しレビュー精度を進化させる専門部隊に密着!
主力プロダクト「LegalOn Cloud」をはじめ、企業法務を支えるLegalOn Technologiesのプロダクトの要となるのがAIレビュー機能です。契約レビューに求められる膨大な時間と専門知識を、AIで効率化・平準化するこの機能は、創業当初から多くのお客様に支持されてきました。このレビュー機能の核となる部分を作り、精度や速度の向上を支えるのがレビューインテリジェンスチームです。今回は、チームの川端・Rui・磯田にインタビューし、チームのミッションや魅力について語ってもらいました。川端 聡基(かわばた・としき)大学卒業後、ヤフーに入社。フルスタックエンジニアやチームリーダーを経験...
第2回LegalOn Tech All-in (LTA)を開催しました!
2025年1月23日18時より、LegalOn Technologies所属エンジニア主催、社内Meet Upイベント「第2回:LegalOn LOT Tech All-in(略してLTA)」を開催いたしました!(第1回目のレポートはこちら)新年一発目のLTA、一体どんな内容だったのでしょうか。今回もCDO矢野が当日の様子をレポートしておりますので、ぜひご覧ください!こんにちは! Chief Design Officerの矢野です。弊社の渋谷オフィスで開催された第2回LT会の様子を、また紹介させていただきます!今回はCAIO(Chief AI Officer)によるカッティングエッジなL...
広い視点で改善を目指す。開発初期段階から品質支援に携わり、互いにアップデートし続けるLegalOnのQAエンジニア
LegalOn Technologiesが展開するさまざまなプロダクトを、品質の面で支えているQA(Quality Assurance)エンジニア。LegalOnのQAエンジニアは、テストを行うだけではなく、開発プロセス全体の改善に取り組み、プロダクトの品質を保証する重要なポジションを担っています。今回は、そんなQAチームに所属する平田・川上・林が集まり、前職からのポジティブギャップやLegalOnのQA業務の魅力、今後の展望などについて語りました。平田 将乙(ひらた・まさつぐ)大学卒業後、不動産事業者向けSaaS企業に入社。品質検査を5年ほど担当し、外部の勉強会などにも数多く参加。20...
変化の中で学び、アップデートし続けられる環境が魅力。お客さまの声を生かした開発で、提供価値を最大化!
UIデザインや画面レイアウトをはじめ、プロダクトの使いやすさに直結する視覚的な領域の開発に携わるフロントエンドエンジニア。今回は、ユーザー目線でより良い機能開発に取り組むエンジニア・何(ほ)に話を聞きました。これまで歩んできたキャリアやLegalOn Technologies(以下、LegalOn)入社の決め手、実際に入社した後に感じたことや、今後の展望などについて語ってもらいました。何 韋宏(ほ・うぇいほん) フロントエンドエンジニア台湾大学卒業後、新卒で台湾の大手IT企業に入社しエンジニア業務に従事する。アプリ、ウェブ開発、デザインなど様々な経験を積みながら日本語を勉強。2020年に...
【後編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - プロダクト開発への想い・PdM組織編
LegalOn TechnologiesのPdM(Product Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー!後編では、プロダクト開発への情熱や、LegalOnのPdMに共通する特徴、求められる資質などについて聞きました!<前編/キャリア・入社エントリーについてはこちら>谷口 昌仁(たにぐち・まさひと) PdMリード京都大学大学院を修了後、事業会社での営業経験を経て、12年に渡り経済産業省(旧 通商産業省)での行政業務に従事。米国ハ...
【前編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - キャリア・入社エントリー編
LegalOn TechnologiesのPdM(Product Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー!前編では、谷口のこれまでのキャリアや、LegalOnへの参画を決めた背景などについて聞きました!<後編/開発への想い・PdM組織についてはこちら>谷口 昌仁(たにぐち・まさひと) PdMリード京都大学大学院を修了後、事業会社での営業経験を経て、12年に渡り経済産業省(旧 通商産業省)での行政業務に従事。米国ハーバード大学(M...
今年も『ICPC2023アジア地区横浜大会』に協賛しました!
こんにちは! LegalOn Technologies採用の松本です。先月11/25(土)-26(日)にかけて開催されたプログラミングコンテスト『ICPC 2023アジア地区横浜大会』に、スポンサーとして当社エンジニア3名が参加しました!当日の様子をイベントレポートとしてお届けしますので、ぜひご覧ください。“ICPC(International Collegiate Programming Contest)”とは?ICPC(国際大学対抗プログラミングコンテスト)とは、ICPC Foundationが主催する、全世界で毎年3万人以上が参加するプログラミングコンテストです。同じ大学で3人1組...
ビジネスの不確実性をなくし、広い視点で事業成長をドライブする!
「事業企画」と一口にいっても、企業によって職責や役割はさまざまです。今回は、創業期からLegalOnに参画し、現在事業企画として活躍する村田にインタビュー!LegalOnの事業企画が具体的にどんな業務を担っているのか、またどのような魅力があるポジションなのかについて、詳しく語ってもらいました。村田 隆裕(むらた・たかひろ) 事業企画大学院卒業後、外資系化粧品メーカーに入社し、3年間ファイナンス職に従事。2019年3月にLegalOnに入社し、法務コンテンツ開発部を立ち上げたのち、2020年からはPdM(プロダクトマネージャー)を兼務。「LegalForce」のリードPdMを経て、現在は事...
PyCon APAC 2023 に参加してきました!
こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です。先日、10/26(木)-29(日)にわたり開催されたスポンサーイベント『PyCon APAC 2023』に当社エンジニアが参加してきました!イベント当日の様子をお届けしておりますので、ぜひご覧ください!PyCon APAC とは?プログラミング言語「Python」に関する非営利の年次カンファレンスです。Python ユーザのエンジニアたちが集まり、Python にまつわる様々な分野の知識・情報の交換や、エンジニア同士の交流を通してコミュニティとの繋がりやビジネスチャンスの提供などを目的としています。毎年、アジア太平洋地域...
渋谷へのオフィス移転計画が着々と進んでいる話
こんにちは! 採用の松本です。LegalOn Technologiesでは、来年5月に渋谷へのオフィス移転を予定しており、残すところ約半年となったいま、社内各所で移転に向けたプロジェクトが着々と進んでいます!今年5月にオフィス移転を知らせるプレスリリースを出して以来、しばらくぶりのアップデートとなりますが、来る移転に向けた直近での動きや、実際に働くメンバーたちの渋谷オフィスへの期待感など、ゆるっとお届けしております。あらためて移転の概要含めお伝えできればと思いますので、「渋谷移転を初めて知った!」という方も、ぜひご覧ください!オフィス移転概要これまでLegalOn Technologie...
デザインイベント『大デザナレ展 2023』に参加してきました!
こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です。去る9/9-10にかけて開催された、ViViViT社主催のデザインイベント『大デザナレ展 2023』!当社からもデザイナー&採用チームが参加させて頂きましたので、当日のイベントレポートをお送りします。ぜひご覧ください!『大デザナレ展』とは?ViViViT社が主催する、日本最大級の複合デザイン展です。今年は9/9(土)-10(日)の2日間に渡り、オフラインで開催されました!イベントHP: https://www.vivivit.com/events/dezanare/exhibition/2023日本を代表する大手企業~ス...
PdMとエンジニアを繋ぎ、チームの成果を最大化する開発のキーマン「PEM(Product Engineering Manager)」とは?
LegalOnの開発組織には、「PEM(Product Engineering Manager)」というポジションがあります。今回は、当社独自のロールで開発を支える、伊藤と佐藤にインタビュー!PEMがプロダクト開発において担う役割やその醍醐味、今後のキャリアの展望などを語り合ってもらいました。伊藤 理人(いとう・りひと) PEM(Product Engineering Manager東北大学大学院を卒業後、BtoB、BtoC向けのインフラエンジニアとしてプラットフォームサービスの開発運用に従事。その後採用管理SaaSのSRE経験を経て、2021年10月、LegalOnにSREとして参画。...
仕事は無限にあった方が楽しい!初期SREが語る、LegalOnの『変わらない』魅力と『今だから』経験できること
LegalOn Technologiesの開発組織では、2023年1月にSRE&プラットフォームチームが立ち上がりました!今回は同チームでSREとして活躍する、エンジニアの和田にインタビュー!現在と比較して開発組織がまだまだ小さかった頃から、SREとして当社のプロダクトを支えてきた和田のこれまでのキャリアや今後の展望、LegalOnのSREとして感じているやりがいについて語ってもらいました。和田 明久(わだ・あきひさ) SRE大学卒業後、新卒でゲーム会社に入社。フロントエンドエンジニアとしてキャリアをスタートし、後にバックエンド、インフラも担当。プロダクト開発、インフラ整備などエンジニア...
LegalOn Technologies のエンジニアグレード評価基準を公開します
こんにちは、採用担当の松本です!今回は、CTOの深川が技術ブログで公開した記事を引用し、弊社で2022年10月に実施した評価基準刷新の取り組みとそこから得られた学び、今後の方針をご紹介します。Job Expectation と呼ばれる、実際に弊社で使われているエンジニアのグレード評価基準も公開しておりますので、ぜひご覧ください!【参考】・技術ブログ掲載の全文はこちら・深川のCTOインタビューはこちら目次- 制度変更前の課題- 評価基準の変更- 制度変更後の効果- 今後の方針- エンジニアグレード評価基準を公開した理由- おわりにこんにちは。LegalOn TechnologiesでCTO...