こんにちは！株式会社リーディングマーク広報担当の黒澤です。

🌟弊社の詳細は以下にございますので、ぜひご覧ください🌟
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本日は『ミキワメウェルビーイングサーベイ※』というプロダクトを扱うウェルビーイング事業部にて、マネージャーを務められている島田さんにインタビュー！

「やりたいことを見つけたい」新卒で大手広告会社に就職して、見つけたものとは
「HR企業だから人を絶対裏切らない」経営層・経営者を目指す島田さんが、リーディングマークに転職した理由
「自分らしく＝一生成長！」ぶち上げ続けたい島田さんがこの先目指すこと

など語っていますので、「成長・挑戦し続けたい方」「将来経営に携わりたい方」はぜひご覧ください！

※ミキワメウェルビーイングサーベイとは
エンゲージメントの向上で、離職・休職を防ぐサービスです。社員の性格と心理状態を元に、サポートが必要な社員を可視化し、社員に合ったマネジメントやケアの方法をAIが提示します。
⇨紹介動画(Youtube)はこちら

島田さんプロフィール

18新卒で大手広告会社に入社して営業・新しい部署の立ち上げを経験し、同時に副業として、起業した先輩と一緒にWEBサイト制作、営業、採用まで幅広い業務も経験。そして2023年1月にリーディングマークに入社。リーディングマークでは、『ミキワメウェルビーイングサーベイ』を扱うウェルビーイング事業部の立ち上げに携わり、現在インサイドセールス・フィールドセールスのマネージャーを担う。今年の1月からはOGSM※の立案、事業計画にも携わる。

※OGSM：Objectives（目的）、Goals（目標）、Strategies（戦略）、Measurements（評価）の頭文字をとったマーケティングフレームワークの1つ

「やりたいことを見つけたい」新卒で大手広告会社に就職して、見つけたものとは

ー新卒の就活軸、大手広告会社に就職を決めた理由を教えてください！

就活軸

熱量ある人と一緒に働きたい
やりたいこと見つけられる

大手広告会社に決めた理由

自分の軸に合っていたからですね。30人ぐらいOBOG訪問をして、より社員・会社に魅力を感じて決めました。大手広告会社の選考を受けようと思ったきっかけは『先輩からの勧め』でした。大学までずっとサッカーをしていて、大学4年でプロを諦め就活を始めたんですが、その時信頼している先輩から「この会社、熱く働いてる人も多いから見てみたら？この会社で働いていそうな雰囲気ある」と勧められて。大学4年生の4月から就活を始めて、3ヶ月で早々と大手広告会社へ入社を決めました。

ー30人にOBOG訪問をして、入社イメージはばっちりついていたと思いますが、実際に入社していかがでしたか？

イメージ通りで、凄くいい会社だと思いました！常に「島田はどうしたい？」と自分の意思を尊重してくれましたし、自ら考えて実行することが多く良い環境でした。そんなに多くないであろう『経営者の方とお会いする』という貴重な経験も沢山いただきましたし、苦しかった時期もありましたが、全て楽しかったです。

ー当時副業をしていたと伺いましたが、そのきっかけも是非聞きたいです！

副業は、前職の大手広告会社の先輩が起業したときに誘われ、その会社の立ち上げ2期メンバー、4人目としてジョインをしましたね。副業の頻度としては、土日・平日の朝夜とハードでした。とても辛かったけど「ぶち上げたかった」から休みは欲しくならなかったです。起業した前職の大手広告会社の先輩はトップセールスの方で、この方と出会ったことで自分の価値観は変わりました。その先輩から「目標を達成できないじゃなくて、どうやって達成できるかを考えろ」という達成思考を叩き込まれましたね。

「HR企業だから人を絶対裏切らない」経営層・経営者を目指す島田さんが、リーディングマークに転職した理由

ー転職理由と転職軸、リーディングマークに転職することを決めた理由を教えて下さい！

転職理由

副業の経験から、規模の小さい会社は自分が与える影響・裁量が大きいと感じて、「自分が企てたもので仕事をしていきたい」「経営層・経営者になりたい」という思いが芽生えたからです。

転職の軸

成長市場にある会社
裁量や、事業責任者など早く任せてもらえる会社
経営者の経歴、売り上げ規模が一定大きそうと判断できるか

リーディングマークに転職を決めた理由

決め手は副社長の戸田さんです。内定をいただいたとき、入社する覚悟は持っていたものの、もうすぐ社員が100人近くなる規模で『経営者・事業責任者になる』という夢が本当に叶えられるか不安がありました。そんな時に戸田さんが「俺らはHR企業だから人を裏切らない。これ強みでもあって弱みなんだよ」って話をしていて、それがすごく印象に残って承諾しました。他社の選考も受けましたが、この戸田さんの言葉がずっと忘れられなかったです。

ー業務で大事にしていることを教えてください！

営業パーソンとして

「『ミキワメ』は絶対価値がある！」と自社の商品に自信を持って、お客様のビジョンと合わせて提案をすることです。
ただ「価値あるんです」ではなく「こういう未来に向けてミキワメはこう使うんです」と、お客様が成し遂げたいビジョンに対して何ができるか、自信をもって顧客のビジョンと合わせてご提案することは大事にしています。

マネージャーとして

伝えたいメッセージを、その人にとって厳しいと思う言い方で伝えること。前職の尊敬する先輩が厳しく言っていたのですが、厳しく言うことは相手にとって残るものがある、鮮明に残る瞬間になると思っていて。その反面、皆が普段楽しく働けるように、普段はムードメーカーとして明るい印象を与えられるように意識しています！

ー業務で「大変だな」と感じることはありますか？

それが無くて！大変というより良い機会だと捉えていますね。成長したいと思っている中で「大変だ」って思っていても、どうしようもないと思っていて。その考えになったのは、度々話題にしている、前職でトップセールスだった先輩の影響が大きいです。当時「君は三流思考だ。”できない”と思ったら思考が止まるから”目標達成したい”と思いなさい。そうすれば達成するための行動・思考が生まれてきて成功実現イメージを脳で持てるようになる。それが一流の営業パーソンだ。」と言われたことがあって。それがすごく印象に残っていますし、その影響で大変さを感じなくなりましたね。

「自分らしく＝一生成長！」ぶち上げ続けたい島田さんがこの先目指すこと

ー島田さんは『ぶち上げ』という言葉をよく使っていますが、いつ頃から使うようになったんでしょうか。

副業を誘ってくれた、前職の大手広告会社でトップセールスの先輩がよく『ぶち上げ』と言っていて、その人の影響が一番大きいです(笑)　自分自身、尊敬していて影響を受けた人が2人いて。新卒入社した大手広告会社を勧めてくれた先輩と、副業を誘ってくれた、同じ大手広告会社でトップセールスの先輩。どちらも兄貴みたいな存在ですね。

大手広告会社を勧めてくれた先輩からは、お客さんに対しての向き合い方や、数字に対しての向き合い方、「これが社会人としてのスタンスだ！」ということをすごく学びました。そして、いつも「自分らしくやれよ」って言ってくれて。『人のらしさ』を伸ばそうとすることもその人から学びました。

副業を誘ってくれた、同じ大手広告会社でトップセールスの先輩からは、男気、義理人情、恩を学びました。先輩自身心を痛めながらも、仲間・部下に本気で向き合って厳しく言ってくれていたんです。自分自身はムードメーカー的存在になりながら成果を出し、仲間のためを本気で思って行動することを心がけているんですが、この先輩を目指しながらやっています。

ー”会社を勧めてくれた先輩から「自分らしくやれよ」って言ってくれた”とありましたが、島田さんの考える「自分らしく」とは何でしょうか？

「一生成長」です！現状維持ではなく、一生自分と向き合って、成長し続ける。挑戦、成長、熱量は、自分の生き方として大事にしていますね。この考えは昔からありました。プロサッカー選手になりたいという夢があったので、自分がスキルや強さを磨いていく事が自分の当たり前でした。ずっと挑戦し続けられるのは『ぶち上げたい』からですね(笑)

成長した自分が楽しみというか、昨日できなかったことができるようになって、1年前の自分よりも大きくなったことにワクワクするんです。

ー挑戦意欲の塊である島田さん、今目指している事を教えてください！

1個だけですね。所属しているウェルビーイング事業部でぶち上げること。「HRTech市場でナンバー1を目指すために、事業部の売上目標を大幅に達成しコミットする！」です。　　

大幅達成するには、現状組織として『人を増やせば売り上げが上がる状態』ではないので、抽象的にはなりますが、費用を投下したら売上に繋がるようにマーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス、という一連の流れの仕組み作りや、「新しく入ってきた人は、この手順を踏んだらハイパーフォーマーになる」というオンボーディングの体制をしっかりと整えていきたいですね。

ー今この記事を見ている皆さまへ、メッセージお願いします！

リーディングマークは挑戦機会があり、任せてくれる環境のある会社です。「人の可能性を信じる」という、人に対しての熱い想いが根付いているなと日頃感じています。少しでもリーディングマークの魅力を伝えられたら嬉しいですし、この記事を見て「島田と一緒に働いてみたい」「島田のような社員がいるリーディングマーク、面白そうだ」と少しでも思っていただけたらもっと嬉しいです。

今自分は「この事業を成長させるぞ」と覚悟をもって働いていて、ここ数年は事業成果を出すことに全力をかけてコミットしていきます。一緒にぶち上げましょう！