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私がリクルートグループから社員50名のベンチャー企業に転職した理由

はじめまして!リーディングマークの川口です。

私は現在組織開発事業部で、適性検査ミキワメのカスタマーサクセスを担当しています。

2021年5月にリーディングマークに入社し、やっと入社から2ヶ月が経過しました。前職はリクルートグループで営業マネージャーをしていた私がなぜ社員50名のベンチャー企業に転職したか、決断した背景などをお伝えできればと思います!

大手からベンチャーへの転職を迷っている方にこの記事を読んでいただけると嬉しいです。

1.成長環境を求めて、営業未経験からリクルートグループ海外営業に転職

私は2013年に新卒でクレジットカード会社に入社しました。充実した日々を送っていたものの、入社から3年がたち、果たして3年間でどんなスキルを身に着けたのか?と考えるうちに、「入社前の自分と今の自分を比較したときの成長スピードが遅すぎる」と感じて転職を考え始め、「20代のうちに圧倒的なスキルを身に着けたい」という想いから、リクルートグループの海外ブランド「RGF」の上海法人へ応募し、東南アジア営業担当として内定をいただくことができました。即日退職交渉を実施し、3か月後に単身中国の上海へと飛び立ちました。



営業も未経験・海外勤務も初経験だったため、最初の1か月間は成果も出ずに苦しい状況が続き、「日本に帰りたい。。。」と思ったこともありました。当時のRGFは教育制度がまだ充実しておらず、トライアンドエラーを繰り返して自分自身でPDCAを回して成功体験を型化して愚直に実践していく、ことのくり返しでした。

営業ロールプレイング研修で、上司から「地獄みたいなヒアリングスキル」とフィードバックを受けた1か月目から、半年ほどで営業トップの成績を取り、以降達成をし続けることができるような営業になるまで育ててもらった事で、どんなにやったことがない仕事でも愚直にPDCAを繰り返してやりきる力を身に着けた原点になっています。

2.タイ法人で新システム導入責任者にチャレンジ

丸2年上海法人で勤務した後に、タイ法人の拠点長から営業リーダーにチャレンジしないかと打診をいただき、タイに転籍異動しました。

当時のタイ法人は設立4年目。一方、慢性的な人材不足で拠点長が営業マネージャーも兼務している状況で、一定の成果は出ているものの、更にスケールしていくために引っ張っていってほしいと伝えられた事を覚えています。私としては初のマネジメント業務、いきなりリーダーとして入社をするというプレッシャーに内心ビビッていました。(タイ人メンバーも、コイツどれくらい出来るのだろう?と、値踏みしていたそうです笑)

営業リーダーとしてチームで成果を出すのはもちろん、タイ法人で取り組んだ最大のプロジェクトは、それまで40人ほどのメンバーが手動で取り組んでいた紹介業務の一連の工程を自動化していく新システムの導入責任者を任せてもらったことです。

3.得られた成果と転職を決めた経緯

新システムの導入では、担当している営業チームだけではなく営業部全体や、求職者担当チームのタイ人メンバーも全社横断的に巻き込みながら進めていく必要がありました。

が、「今までの慣習を崩したくない」など新システム導入反対のメンバーが想定以上に多く、トップダウンで無理やり導入をすると絶対に使ってくれなくなるという将来が見え、成功の肝は私自身が皆の業務をいち早く理解し、導入が上手くいけば皆の不を解消できるシステムであるという導入理由への共感者を増やすことだと考えました。

タイ人推進メンバーの相棒と共に、全社の現状把握や、オペレーション構築、実行するメンバーとのすり合わせを何度も重ね、最終的にはシステム導入をした後の世界観に共感するメンバーが増え、なんとか4か月後にシステムローンチ。導入後も多々のオペレーション改善を実施しましたが、結果的にはシステムの導入後、候補者様への求人紹介数が2倍以上、求人応募数も3割増加し売上向上に繋げることができ、私自身も営業マネージャーとして昇格をさせていただくことができました。

一番嬉しかったこととしては、半期に一度行われる表彰式において、社員からの投票により「Make Synergy=相乗効果を生み出す」という会社のバリューを体現した人材として表彰をいただくことができたことです。社員メンバーから一定の信頼感を頂くことができ、システムの相乗効果を皆が実感してくれている証として、感動を覚えました。


4.顧客の課題にもっと伴走したい、でも届かないもどかしさ

その後、再度社内異動で日本のリクルートグループにて新事業に携わることになり、毎日充実はしていたものの、ずっと抱えていた「人材紹介事業のもどかしさ」がきっかけで、転職を考えるようになりました。

5年間人材紹介事業に関わり、400社以上の企業様とお話し、さまざまなご採用課題や組織課題を伺いました。ただ、人材紹介事業である限り最終的にお客様の課題を解決するべく私からご提案できるソリューションは「適切な人材をご紹介する事」のみでした。

顧客が、多数の課題を抱えているにもかかわらず一つの解決策しかご提供できず、もっと根深い組織課題を解決していきたいという想いが日に日に強くなり転職を決意しました。

・ベンチャーに絞って転職活動を開始

転職する決意をしてからは、「人と組織の課題を解決するサービスを提供していて、顧客にじっくり伴走できる職種で働けるベンチャー企業」というテーマを持ち、転職先を探しました。

ベンチャーに絞った理由は、まだ設立4年目のタイ法人で勤務していたときに、事業や組織をみんなで創り上げていくフェーズの面白さを経験し、苦しいけどワクワクする働き方が自分に合っていると感じたからです。

タイ法人では「みんなで組織を創っていく」「よいサービスが提供できるように、素早く改善を実行していく」という空気があり、私は毎日ワクワクしながら出社していました。

一方、海外勤務を終了し日本勤務になってからは、グループ全体で数千人と社員が居るなかでそれぞれの事業部が別々の目標を追いかけていて一体感を感じる事が難しく、一つの承認を得るにも決済フローが複雑でスピード感に欠けるなど、私にとっては物足りないと感じる日々が続きました。

そのため、今回の転職ではベンチャー企業に絞って転職活動を実施していました。

5.なぜリーディングマークを選んだのか

多くの企業のお話を聞く中で、リーディングマークを選んだ理由は2つあります。

入社理由1:ミキワメが創り出す未来に共感し、顧客に伴走していきたい私の想いとも合致すると感じたから

従来の一般的な適性検査では、採用候補者の受検データからその個人の性格特性は見ていくことができるものの、「その候補者が、応募した企業で活躍するかどうか」については読み解きが難しい適性検査が大半でした。

一方ミキワメは、まず企業の従業員様にミキワメを受検いただき、その企業で活躍する社員や活躍しない社員の特徴を明らかにします。企業の特徴と、採用候補者の性格を比較することで、候補者の採用お勧め度や懸念点をひと目で確認できます。結果として、選考の際に「効率良く」「活躍する可能性が高い」採用応募者を見極めることができます。

また、従来の適性検査のような採用時点での選考領域にご活用いただくだけではなく、集客領域や組織開発領域でもお役にたてるような、人を「集めて」「選び」「活かす」という人事課題を横断的にDX(デジタルトランスフォーメーション)するPersonality Techのプラットフォームを構築していこうとしています。

ミキワメ事業をさらに成長させることで、ミキワメが描く未来像が実現できれば、人事担当者などの企業側だけではなく、企業で働く人もより活躍できる場所で力を発揮することができ、社会全体が良くなると実感できたというのが第一の入社理由です。

▼ミキワメでは、候補者の採用お勧め度をひと目で確認いただける​


・部署との相性
応募部署以外との相性も可視化されます。入社後の配属を加味した採用が可能になります。

入社理由2:ミッションに共感したメンバーと、みんなでサービス・組織を創り上げていく事にワクワクしたから

リーディングマークでの面接・メンバーとのカジュアル面談を通じて感じた印象は、「関わる全てのメンバーがミキワメというサービスを愛し、どうすればもっとお客様・社会に良いインパクトを与えられるか」を必死に考え続けている熱い人達だな、と感じました。

リーディングマークに入社すれば、社員みんなが「なぜやるのか」「どうすればミキワメはもっと良くなるのか」を考え続け、社会的影響力や付加価値を与えていく為に何をすべきか、何が大切かを考えながら事業・組織を創り出すことができると感じ、入社を決めました。

5.現在の業務 ー組織開発事業部でSaaSのカスタマーサクセス業務ー

現在は組織開発事業部に所属し、主にミキワメのカスタマーサクセスとして、お客様の採用課題や組織課題を解決できるようなご提案や、実際に課題解決ができるその時が来るまで伴走していくべくサポート業務に携わっています。それ以外にも、組織開発事業部をより良くしていくための業務の仕組み化や、代理店研修制度の構築、中途採用候補者のリクルーターなど、やりたい事・やるべき事がまだまだあります。

大手企業ではなかなか味わう事ができない、組織・事業を創るやりがいを感じたい方には本当にオススメな環境だと思います

また、もう一つリーディングマークの強みとしてあげたいのが、セールスチームやエンジニアチームなど全てのチームと近い距離間で働いているため、システム改善や組織を良くする施策の企画・運用・改善・実行のスピードがとても速いです。そのため、お客様にも驚かれるほどのスピードでミキワメもシステム改善を重ねています。このスピード感もベンチャー企業で働く醍醐味だと思っています!



6.転職を考えている皆さんにお伝えしたいこと

転職は、皆さんの人生の中での大きな転機になります。私は、リーディングマークのみんなと事業・組織を創っていく事にワクワクしてリーディングマークに入社しました。

皆さんが、これまでやってきた仕事や職場環境で楽しい・ワクワクすると感じた瞬間はどんな所にありましたか?皆さんが、より輝ける場所で楽しく勤務されるキャリア選択のご参考になれば嬉しいです。

もし少しでも、ミキワメにワクワク感を感じてくださったら、ぜひカジュアル面談などにご参加いただければと思います!

ご興味いただけた方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」からカジュアル面談にご参加ください!

※ポジションによりますが、川口もカジュアル面談担当しておりますので皆さんとお話できることを楽しみにしています。

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