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【23新卒】「新しい働き方」に挑戦する人を支えたい

<プロフィール>
野口佑介 グッチ
千葉県出身
日本大学
1999年10月23日生まれ
趣味 二郎系ラーメン(おすすめは富士丸)

素直で愚直に努力することの大切さを学んだ学生時代

幼少期はずっと外で遊んでいました。習い事でサッカーをやっていたので、学校から帰ったらよく近くの公園でサッカーをしていました。中高でも部活でサッカーをしていて、高校の時には千葉県のインターハイでベスト16まで進出しました。そのころは毎日夜遅くまで残って練習して、家に帰ってからも筋トレなどして強くなるために努力していました、この時に目標に向かって努力する習慣が身に付きました。
大学では中国語を4年学んでいました。また、新型コロナウイルスの流行により家にいる時間が増えたとき将来のことを考え、今のままでは何も世間のことを知らないまま社会人になってしまうと感じ、何かできることを増やしたいという思いからインターンを始めました。
インターンでは、ライターや起業家向けのスクール事業を行っているスタートアップで営業をしました。フリーランスとして働いている人や会社員で副業をしている人と話す機会も多く、ランサーズのサービスもよく耳にするようになりました。
最初は全然結果が出ず苦しい時もありましたが、先輩にたくさん聞いたり、試行錯誤を重ねて結果が出るようになりました。一時は20人中2位という結果まで出すことができました。このインターンを通して、結果が出ない時も問題から逃げずにやるべきことをやり続ける大切さを学びました。こういった経験から、何事も「素直で愚直にやること」を大切にしています。

フリーランスと関わる中で芽生えた思い

ランサーズに入社した決め手は2つあります。
1つは、ビジョンへの共感です。大学の時に社会人の先輩と何回か話す機会があり、毎朝出勤がつらいとか、ずっと会社と家の行き来しかしてなくてつまらないといった話を聞くことが多かったんです。インターンでフリーランスの方々と関わりのあった僕にとっては時間や場所に囚われずに働くという選択肢も1つだと考えていましたが、まだまだそのような認識は広まっていないのだと感じました。さらにインターン時代にフリーランスの方と話をする中で、メリット/デメリットそれぞれあるけど、フリーランスになって良かったという話を聞いたりもしていました、そういった働き方が変わったことで自分の幸福度が上がる人たちを見て、世の中の働く人の「働き方の選択肢を増やしたい」と思うようになりました。ランサーズの「誰もが自分らしく才能を発揮し、『誰かのプロ』になれる社会をつくる」というビジョンにはすごく共感していますし、ランサーズなら自分の力を十分に発揮できると考えました。
2つ目は、一緒に働く人が魅力的だったことです。選考中、3人の社員の方と面談したのですが、どの方も自分の芯を持って自分らしく働いていて、「自分もこの人たちと働きたい」と思いました。例えば、21卒のある先輩は在学中からインターンで様々な経験を積んでいて、新卒の時に自分が行きたい部署に行くために提案を誰よりもして、実際その部署に行って活躍してるというお話を聞き、熱量と行動力がすごいなと感じました。また役員の方と話す機会もあり、起業経験など様々なバックグラウンドを持った方がいて、ぜひそういった方の近くで仕事をしたいと思い入社を決意しました。

ランサーズを日本一のフリーランスプラットフォームにしたい

ランサーズでは、「新しい働き方」に挑戦する人を支えるべく、フリーランス/クライアントともにユーザー数を増やし、日本で一番ユーザーに寄り添い使ってもらえるサービスにしたいです。個人としては、まず配属先の部署で素直にたくさん聞いて少しでも早く業務を覚え、1年目からバリューを出していきます!

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