「圧倒的な社会的大義」を感じ、マッキンゼー、楽天からランサーズに参画:取締役 曽根 秀晶 | ランサーズ株式会社
【プロフィール】 東京大学建築学科を卒業後、パリ・ラヴィレット建築大学、ブリュッセル・サンリュック建築大学への交換留学を経て、東京大学大学院工学系研究家建築学専攻を卒業。マッキンゼー・アンド・カ...
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みなさんこんにちは!ピープルリレーション室、採用広報のさいまりです!
先日行われた「第2回 20卒向け会社説明会」!!
▲手作り感あふれる説明会スタンド
今回も会場はランサーズ渋谷本社。普段社内セミナーやMTGの他、お昼休みにはボードゲームなどを楽しむ広めの会議室で実施しました。
今回多数のご応募をいただき、なんと前回から20席近く増席となり30名弱の参加者が!
前回同様、発表者と学生さんとの距離を縮めるべく、机を取り払う囲み取材スタイル!
▲真ん中に花道を作ってみました🌸
■プログラム
第一部
社会の変化「これからの働き方はどう変わっていくのか?」
Q&A
第二部
・組織説明「ランサーズで自分らしく働く」
・採用ポジション説明
第三部
先輩社員と人事によるパネルディスカッション
Q&A
第一部は社会の変化について。取締役の曽根(通称:そねせん)がお話しました。
超参加型のランサーズ会社説明会、参加者も巻き込みながら進んでいきます。
これから社会が変わっていく中で、ランサーズの役割とは何なのか?
ランサーズが解決する課題とは?
などなど、たっぷりお話しました。
そして学生さんからのQ&Aへ!(超素朴な疑問もお答えします!)
A:社会構造が変わるほうがワクワクする。世の中を変えていくほうが楽しいと僕は思ったんですよね!
▼「圧倒的な社会的大義」を感じ、マッキンゼー、楽天からランサーズに参画:取締役 曽根 秀晶
A:「クラウド=群衆」という意味。これって企業目線のワードで、個人は成果物さえ出してくれればそれでいい。つまり言葉を選ばずに言うと、誰でもいいということになってしまいます。
ランサーズは「個をエンパワーメント」したい。個人の顔が見える形で、一人ひとりが”タレント”として価値を発揮できる仕組みをつくりたいんです。
▼「Open Talent Platform(オープン·タレント·プラットフォーム)」構想始動
第二部では人事の岩波が評価制度や文化について、オープンに紹介!
第三部では、18卒入社でエンジニアとして活躍する森泉さんもまじえてQAセッションを行いました。
質疑応答の一部をご紹介!
A:まずは「テクノロジーで誰もが自分らしく働ける社会をつくる」というビジョンに共感したことで興味を持ちました。働きたくても働けない人が身近にいたので、エンタメ系サービスよりも生活のインフラとなるサービスに携わりたい思いがありました。
また、インターンで入社してみたところ、自分自身が成長しやすいと感じる環境だったことも大きいです。事業構想力(0→1)だけでなく、事業推進力(1→10)を経験したかったからです。
▼「成長できる」ではなく「成長しやすい」が職場選びの秘訣。ランサーズで活躍する元起業家に聞いたファーストキャリアの選び方(co-mediaより)
A:後者ですね。代表の秋好もエンジニア出身ですが、エンジニアリングを課題解決のための1つの手段ととらえています。ですが、AIや機械学習など先端技術を取り扱っているメンバーもいるので、技術を深められないということではないです。
A:スキルや経験も大事ですが、それ以上にビジョン共感が重要だと考えています。
『入社1週間はこの研修に行ってください!』みたいなプログラムはないですね。メンターやチームと一緒に、走りながら学んでいきます。
A:個人的には周りと比較する必要はないと思います。自身の目標に向けて自律自走することが大事だと思います。
A:あえて比べてみるなら、あまり学生時代の友人でベンチャー企業へ入社した人は多くはないので、大企業に行った方と比べると、入社1年目から与えられている権限の大きさを感じます。また、ランサーズのみんなは『毎日楽しい』と言ってる人が多いですね。
などなど、合計15以上のQ/Aが行われました!
エントリーはお早めに!
※次回参加が難しい場合は個別面談も実施しておりますので、お気軽にエントリーください^^