こんにちは!採用補佐です!
今回は事務職から未経験入社をして現在はエンジニアとして働くCさんに仕事やコンタクトの印象を話してもらいました!
人口知能/AI/自動化/RPAなど身近に迫っていた体験なので共感できる方は沢山いらっしゃると思います。
ぜひ最後までご覧ください!
目次
・エンジニアを目指した動機
・コンタクトの印象
・働く社員の印象
・エンジニアを目指した動機
補佐:それではCさん!まずは簡単に自己紹介をお願いします!
Cさん:この記事を読んでくれている皆さんどうもこんにちは。
前職は事務をしており今はJavaを用いて生産管理システムをチームで開発を進めています。
また私もチームの皆さんもゲームが好きなので夜に遊んだりもしています!
補佐:ありがとうございます!コンタクトはゲーム好きな方が多いですね。
(この前も企業対抗戦に申し込みを出していました)
では早速ですがエンジニアを目指した動機を教えてください!
Cさん:自分で自分のことを話すのは少し恥ずかしいですが
動機は前職でRPAが試験的に導入される事になり、凄く不安になった事です。
RPAを導入することにより私たち事務側は楽になるので嬉しいという人たちと
自分の仕事が無くなるのでは?と思う人たちがいました。
私は後者で転職を意識しました。
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※RPAとはを紹介されてる記事を引用と抜粋
RPA(ロボティックプロセスオートメーション)は、
直訳すると「ロボットによる業務自動化」です。
人力で行っていた作業をソフトウェアに組み込まれたロボットが代行し自動化する仕組みのこと。
事務を例に挙げると
パソコン画面上の基本操作
アプリケーションの起動・終了
文字列や図形の判別
ID・パスワード入力
データ入力
書類作成
計算処理
情報管理
上記のような事務作業を自動化し人の手を煩わせずに済むようにしてくれるのがRPAの導入効果です。
RPAを動かすには、業務内容をプログラミングしたルールが必要です。
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補佐:確かに...自動化、効率化は人の言葉を言い換えると、人の代替が可能になる。
そのように捉える事もありますね
Cさん:それから、RPAとは?を調べていくうちに結局はRPAを作成しているのは人間。
更に指令を行うにはプログラミングが必要だと。
自分の考えとして転職を行うには時代の流れに置いて行かれない、
もしくはそれを扱える職業が良いと思い始めプログラマーを目指しました。
・コンタクトの印象
補佐:プログラミングの流行りと廃りは本当に想像が出来ないぐらいのスピードで世の中を走っていきますよね。
でもそのような中、なぜコンタクトへ応募をしてくれたのですか?
Cさん:正直に話しをすると
①未経験でもエンジニアになれる。または研修や実績が豊富
②会社の方針がしっかりしている
③時代に置いて行かれない意識をしているか
この3つを重視していました。
補佐:ありがとうございます。
弊社に面談や遊びに来られる方は自身の中で決めごとをしている方が多い印象です。
Cさん:①に関しては各社が沢山アピールをしていました。
その中でも自社で独自の研修を行っているのはコンタクト含めて3社でした。
そこから応募を進めて②と③を面談の場で質問を行いましたが
驚いたのは採用担当の方は自社の方針や今の時代について話せない人もいるんだなと...。
唯一コンタクトが前のめりになって答えてくれました笑
補佐:前のめり...想像できるのが面白いですね!
Cさん:話した内容はすごく濃かったのですが割愛します笑
ただ、プログラマーやシステムエンジニアという概念に縛られず業務範囲を広げることや
それに付随するAIやRPAを扱える技術者になる。
この2点はわたしにピッタリでした。
二度と感じたくない不安が希望に変わったこと。
なにより面接をしてくれた方が何より楽しそうに話していたのが印象でした笑
補佐:お褒めの言葉?ありがとうございます!笑
そこから入社をしてから一緒に働く社員の印象はどうでしたか?
・働く社員の印象
Cさん:社員の印象は冒頭に話した通り仲が良いイメージです。
実は応募の際にブログなども少し読んでいて固い社風なのかと思っていましたが全然そんな事は有りませんでした。
また良い意味でのギャップは一人で黙々と作業をする印象でしたがチームとして業務推進をする事が多いです。
補佐:たしかに他の社員からもチーム関連の話題はよく聞きますね
ちなみにですがCさんの目指しているキャリアはありますか?
Cさん:動機の部分と重なると思いますがあの不安を二度と感じたくないのでどのような時代になったとしても通用する技術者でいることです笑 これは面談の時にも話しました。
自分ひとりでは時には悩むときもありますが
まわりの優しいチームメンバや会社と話しをしながら確実に進みたいです!
補佐:ありがとうございます!ぜひとも一緒にキャリアを積んでいきましょう!
最後にこれから応募を検討している未来のメンバーに何か一言いただけますか?
Cさん :緊張するとは思いますが自分の考えや感じていることを正直に話したほうが良いです笑
そこはちゃんと応えてくれる会社ですよ。
補佐:貴重なお話しありがとうございました!