【“面接官攻略!”クリエイターの推しゴト Vol.6】
この企画は、面白法人カヤックの面接官を担当するクリエイターの“推し”を知っていただき、楽しくカジュアル面談をするための予習企画です!カヤックのクリエイターは、必ずみんな「〇〇オタク」!面接官との共通点や、同じ趣味などが共有できれば、一緒に働くイメージもつきやすいはず!この面接官と話してみたいという方は、お気軽にエントリーしてください🖐️
インタビュイー:定塚 仰一(じょうづか・こういち)
面白プロデュース事業部/プロデューサー
Webメディアのディレクターを経験した後カヤックに転職。複数のプロジェクトマネジメントや、クライアントのサービス運用を経験し、2026年より満を持してプロデューサーに就任。掲げた「ドリル&ドリーム」というダサかっこいいスローガンは、いつしかメンバーの挑戦のハードルを楽しみながら引き下げ、今期一番の注目チームに。それを生み出したのは、定塚の趣味「人生の初体験を増やす!」こと。
推しゴトインタビュー史上最大スケールの“趣味”!好きなことが仕事での成功につながるカヤックを体現したエピソードを聞いてみました。
趣味は「人生の初体験を増やす」こと
── じょーさん(定塚)の趣味はなんですか?
改めて自分の趣味って何だろうと考えてみたんです。いつもいろいろなことをやっている割には、「これが趣味です」と言えるものが、あまりなくて…でも振り返ってみると、僕の趣味は「人生の初体験を増やすこと」なのかなと思いました!要は、興味があったらとにかくやってみるって感じです。
大学時代から、「やってみたら面白そう」だけど、いざとなると慎重になったり、ちょっと怖くなったりして、結局やらずに終わってしまうようなことを少しだけやってみることを続けてきました。
だから、何か一つをずっと極めてきたというよりは、「まだやったことがない」ということ自体に面白さを感じて、気になったら実際にやってみる。そうやって、自分の人生に初体験を増やしていくことが、僕にとっての趣味なんだと思います。
──具体的には、これまでどんなことに挑戦してきたんですか?
大学時代に、世界一周をしたことがあります。きっかけは、大学生の時に骨折して、3カ月くらい入院したことでした。入院中、看護師さんが海外旅行の写真をいろいろ見せてくれたんです。その中に、モロッコのシャウエンという青い街の写真があって、「この街に行ってみたい」「ここに暮らす人たちは、どんな生活をしているんだろう」と、海外に強く興味を持つようになりました。
退院後、優勝特典が世界一周航空券のプレゼンコンテストを知り、
「この大会で航空券を勝ち取って、世界一周に行こう」と決めました。
500人ほどが参加する大会で、最終選考の20人くらいまでは残ったのですが、結果は落選でした。諦めきれず翌年も再挑戦し、2年連続で最終選考まで勝ち進みましたが、優勝には届きませんでした。
── 2回挑戦してもかなわなかった時に、諦めようとは思わなかったんですか?
「この方法では行けなかったけど、世界一周そのものを諦める必要はない」と考えました。僕は当時、貯金をまったくしないタイプだったので、お金は全然ありませんでした(笑)。まずは休学して、地元よりも時給の高い東京で働いて、お金を稼ぐことにしました。ただ、働ける時間には限りがあるので、それだけでは必要なお金を簡単には貯められない。そこで、次の方法としてクラウドファンディングに挑戦したんです。
自分がどんな旅をしたいのかをインターネット上で発信するだけではなく、会議室を借りて人を集め、直接プレゼンするイベントも開きました。参加費として500円をいただいて、さらに「僕の旅を応援したいと思ってもらえたら、クラウドファンディングでも支援してください」と直接自分の言葉で熱意を伝えました。
そうやって最終的に150万円ほどを集めて、足りない分は父親から借りて、世界一周を実現しました。
僕は、ひとつの方法がうまくいかなかった時に、「もう無理だ」とはあまり思わないようにしてます。AルートがダメならBルートを探す。Bルートだけでは足りなければ、Cルートも組み合わせる。やりたいことがあるなら、どうすれば実現できるのかを考えて、次の方法を試していく。世界一周も、そんなふうにいくつもの方法を組み合わせて、なんとか実現したという感じでした。
── やはり世界一周の旅先でも、初体験はありましたか?
旅先でも、小さな「やってみたい」を見つけては、行動に移していました。
例えば、アフリカのウガンダのある村に行った時、現地の人から「日本人がきたのは初めてだ。日本のことを教えてくれ」と言われたことがありました。アフリカと言えばダンス的なイメージがあったので、小学生の頃に習ったよさこいを教えてみようと企画しました。
「小学校でよさこい教室をやるから告知して欲しい」と伝え、youtubeでよさこいを予習しました。
ところが、当日になっても誰も来なかったんです(笑)
おそらく、開催することが地域の人たちにきちんと伝わっていなかったんだと思います。
でも、せっかく企画したのだから、なんとか成立させたい。そこで、小学校の周りにある家々を、僕自身がよさこいを踊りながら回りました。すると、後ろに少しずつ子どもたちの列ができて、最終的には30人近くの人が集まってくれました。
僕は飽き性ってのもあるので、新しい技術を一つずつ身につけて成長するというよりも、プロセス自体が楽しくて、「やりたいことを、どうやったら実現できるか」を考え続けること自体が、生きる力になっているんだと思います。
まだ形になっていない時も、「これが実現したら、僕の人生の面白い一場面になるな」と想像しながら進んでいます。実際にやってみて、壁にぶつかったら別の方法を考える。その繰り返しを通じて、自分の生き方を何度も確かめているような感覚があります。
── 社会人になってからも、新しいことに挑戦した経験はありますか?
カヤックに入る前に、頭を丸めて、2週間ほどお寺で修行したことがあります(笑)
カヤックで働くことは、人生の中でも大きい挑戦の1つになると思ったので、なんか修行とかしてから、臨みたいなと。
あと、少年漫画の主人公が修行をして強くなっていくじゃないですか。「修行ってかっこいいな!人生で一度くらい、本気でやってみたいな」と思ったことでした。最初は中国のカンフー修行などを調べていたのですが、そのうち「日本にも面白い修行はないかな」と探すようになって、お寺の修行体験を見つけたんです。
ただ、用意されていたのは1泊2日の体験コースでした。それだと少し物足りないというか、本当に修行をしたとは言えない気がして(笑)。そこでお寺の方に直接相談して、「費用はきちんと払うので、この1泊2日の修行を14日間連続でやらせてもらえませんか」とお願いしました。それで特別に、2週間の修行をさせてもらうことになりました。
普通なら「ちょっと短いな」で終わるところを、「自分がやりたい形にするにはどうすればいいか」と考えて行動する。お寺での修行も、そうやって自分の手で実現させた一つかもしれません。
── 世界一周からお寺修行まで怒涛の行動力ですが、「やりたいことが見つからない」という人へアドバイスはありますか?
みんな、「やりたいこと」や「夢」のハードルを上げすぎなのかも?別に世の中にドカンと誇れるような大層な夢じゃなくていいんじゃなないかな?と思っています。
例えば、「朝起きて一番にアイスを食べたい」だって立派なドリームです。「朝からアイス食べるなんて……」っていう変なバイアスを捨てて、実際にやってみればいい。日常の小さな「やったことがない行動」を試すだけで、やりたいことがどんどん湧き出てくると信じています。
昨年から「ラジオやってみたいよね」と友人と会話したことをきっかけに、ポッドキャストを始めました!ぜひいろんなチャレンジをしているので、聞いてみてくださいね。
https://open.spotify.com/show/6m7RmzYhd4U5ieIYfKM36S?si=c52bfdd5bd6648ca
「ドリル&ドリーム」イジられていた“ダサかっこいい”が、本物の推進力に変わるまで
── じょーさんのチームのスローガンが事業部内での流行語になっていると聞きました。
今年1月にプロデューサーになった時、チームの指針を作ろうと思ったんです。変にかっこつけすぎず、キャッチーでツッコミどころがある言葉がいいなと思って、正月あたりに思いついたのが「ドリル&ドリーム」でした。
【定塚流「ドリル&ドリーム」の定義】
◆ ドリーム(Dream):目指す旗を掲げること。「これができたらおもろいよね!」というワクワクを描く。
◆ ドリル(Drill):ひたすら行動・深掘りすること。目の前の課題を突破し、信頼関係を築いて形にする。
最初は「ジョーさんそれ何すか(笑)」ってイジられていた“ダサかっこいい”ノリだったんです。でも、言い続けて、目の前の課題を泥臭く「ドリル」していたら、本当に大きなドリーム案件が舞い込んできたりして。
気づけばみんなが「ここドリームしていこうぜ!」って使い出す、最高のチーム風土に変わっていったんです。
── その結果、今年4月にはチームでアメリカ視察まで実現させていますよね。
そうなんです。新しいアミューズメント施設を作ろうとされているクライアントに対して、「日本にまだないコンテンツなら、一緒に海外へ見に行きましょう!」って提案しました。
熱意が伝わってクライアントも面白がってくれて、クライアント含めて8人での渡米が実現しました。大きな夢(ドリーム)を掲げて、泥臭く調整(ドリル)を重ねればこのプロジェクトも必ず成功しますね。
マイルールは「考えを3日間おかずに動く!」
── 圧倒的な行動力を爆発させるコツはありますか?
「考えを3日間おかずに動く!」ですかね。
やりたいと思いついたら、3日以上寝かせずにその日のうちに知っていそうな人にメッセージを送ったり、速攻でアクションを起こす。寝かせるってことは、結局「あんまりやりたくないこと」なんですよ。早めに動いてみて、ダメなら「あ、これ違ったな」って綺麗さっぱり諦めてリストから消せばいい。って言い聞かせてます!
── その行動力の根底にあるモチベーションは?
やっぱり「人が好き」ってことですね!コミュニケーションを取るのが大好きだし、人に「ありがとう」って言ってもらえるのが一番嬉しい。周りから「お前また変なことやってんな(笑)」って面白がってもらえるのも最高に快感です。
── 今、一番楽しみにしている「初体験」はありますか?
実は、来年の1月頃に子どもが生まれる予定なんです。
子どもが生まれたら、自分たちの生活環境や日々のリズムも大きく変わると思います。それに、自分の人生に新しい登場人物が一人増えるわけじゃないですか。
その子と出会うことで、自分がこれまで知らなかった感情や出来事を、きっとたくさん経験することになる。どんな初体験が待っているのか、今はそれが一番楽しみですし、すごくドリームしています。
自分の人生を、自分で面白がりたい人と働きたい
── これから、どんな人と一緒に働きたいですか?
「自分の人生を、自分で面白がれる人」ですね!
今僕は、日本のエンタメをドバイや東南アジアへ持っていくという新しいドリームに向かって動いています。「アイデアは移動距離に比例する」と思っているので、どんどん外へ飛び出して、周りが驚くような面白い仕掛けを作りたい。
カヤックには、面白がって一緒に手を動かしてくれる仲間がたくさんいます。「最初は周りに無謀と言われても、本気で泥臭く現実に変えてやりたい」という熱量を持った人と、一緒に新しいシーンを作っていきたいですね!
定塚さん攻略法:「あなたのドリル&ドリームを語るべし」
定塚さんは、「人生一度きりなら楽しんだもん勝ち」と、身近な一歩から大きな夢まで小さく分解し、「3日以内に動く」ことで実現力を磨いてきたプロデューサーです。
彼との面接では、綺麗にまとまった志望動機なんて必要ありません。あなたの「剥き出しのやりたいこと」や「周りには無理と言われるけれど、本気でやってみたいドリーム」を素直にぶつけてみてください。そして、その夢に向かって今どうドリルしているのかも、あわせて聞かせてくださいね。
そんな定塚さんと面談してみたい方は、「面接官指名:定塚」のメッセージ付きで、ぜひエントリーをしてみてください!
※エントリーいただきました際には、書類選考後、面談にご案内する合否の判断をさせていただきます。ご了承ください。
カヤックでは、「推しプレゼン採用」キャンペーンも実施しています!
エントリーシートは“推しへの愛”です!
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