どうも。普段はバックエンドエンジニアをしながら、カラビナブログのライターをしています。ブラボーです。
密かにコーヒーも売ってたりもします。
これまでアプリチームの特集を2本やってきました。↓
今回はアプリチーム特集記事第3弾!前回の記事から引き続き、インタビュー形式でアプリチームを特集していきます。
(↑普段はバックエンドエンジニアとして働いていて、今回のインタビュアーをしてくれたndaさん。)
nda)
前回から引き続き、アプリチームへのインタビュー特集ということで、いろいろと聞いていきたいと思ってます。ndaです。よろしくお願いします!!
アプリチームにはどんな人がいてほしい?
nda) mikeさんは、アプリチームとして求めてる人物像とかありますか?
mike) tsuruさんが結構言ってくれたから。。。あ、アニメ大事すね。
なんというか、、、ndaさんみたいな人?
遊び心がある感じの人は、場の空気的には必要なんじゃないですかね。
遊び心があるってのは、システムを作るうえでは割と重要なんすよ。
nda) ぼく遊び心ありますかね?とりあえず、褒め言葉として受け取りますね。笑。
もう少し質問なんですけど、採用面談となると書類選考的な感じでgithubとかって見るんですか?
mike) __ぼくとtsuruさんはgithubがあったら必ず見てますね。__ちゃんとソースコードも見てますよ。
nda) 例えばソースコードって具体的にどんなとこを見てるんですか?
tsuru) どんな書き方をしているか、って言えば良いんですかね?
関数の書き方、ファイルの分け方、使ってるライブラリ、あとアーキテクチャとか?
mike) クレデンシャルがソースにのってないか、とかですかね?笑
nda) なるほど。意外としっかりみられるんですね。mikanさんは求める人物像でいうとどんな人がいてほしいというのはあったりします?
mikan) こんな人がいいかなー、というところでいうと、諦めないかつ、諦める勇気を持っている人ですかね?
やっぱり実装していると、「こんな実装できないよ!」ていう瞬間があるんですよ。
ただそうは言いつつも実際は実装することができたりするんですよ。なにかを諦めたりすれば。
そういう意味で諦めるが一つ。
んで、本当にできないときはmikeさんに泣きつく!という諦めですね。笑
自分の持つ技術力ではできなくても、例えばmikeさんの技術力ではできたりする可能性があるわけで、そうやって「諦めない」意思を受け継ぐのは大事かな、って思っています。
他の人にお願いして、誰かが解決できる前提でいますね。
まとめ
アプリチームインタビューの第3弾、いかがだったでしょうか?
日頃の印象からアプリチームはGeekで、技術が大好きなイメージが強くあったぼく(ブラボー)ですが、マインドや姿勢、気持ちの部分で意識している部分が聞けたのは意外でしたし、貴重でもありました。
そんなところでアプリチーム特集はこれで一区切りです。他のチームについて興味があるなどありましたら、Twitterからリクエストください。
そして、アプリチームのこれまでの特集はこちらから↓
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