こんにちわ。
カラビナテクノロジーPRサークルのndaです。
リクメディア特集、Vol,2となる今回は
「リクメディアの戦略的ニックネーム文化」
について、お届けします。
カラビナでは、ニックネームで呼び合うニックネーム文化でやっているのですが、、リクメディアのニックネーム文化はちょっと違うみたいです。
それでは本編をどうぞ!
—— カラビナはニックネームで呼び合ってますが、その点はリクメディアでも同じですよね?
え〜と、 半分同じで、半分違いますね。
というのも、リクメディアでは
”戦略的ニックネーム”
をつけているからです。
—— え?「戦略的」ニックネームって、どういう意味ですか?笑
たとえば、司会を担当しているニックネームが「マリン」という子がいます。
マリンさんは九州大学の薬学部生でインターンとして働いてます。
で、
「ウチで今、九大の薬学部の学生が働いているんですよ」
と薬剤師を求めている企業様にお伝えすると、 ”リクメディアは、九大の薬学部とつながりがあり集客力がある”ということを、アピールができるんですよ。
—— たしかに、そうですね!でも、、「マリン」って薬学とつながります??
マリンさんに「好きな有機物はなんですか?」って聞いたら、「ホルムアルデヒドです」
って返ってきたんですね。
ホルムアルデヒドって、ホルマリンですよね。
そしてですね、なんとマリンさんは、苗字が照海で名前に海が入っているんですよ。
照海の「海」とホルマリンを掛け合わせて
「マリン」
です笑
—— 連想ゲーム的にニックネームをつけるの、カラビニと同じですね。そして、なにより「マリン」さんのニックネームを紹介するときに、薬学部っぽさが伝わりますね!笑
そうです!
覚えてもらいやすいし、薬学部感がでますよね笑
結果、薬剤師を採用したい企業様と話をスムーズに進められるということです。
これが「戦略的ニックネーム」です笑
—— たしかに、ニックネームに戦略を感じますね。他の戦略的ニックネームないんですか?
ありますよ!
コインさんは、九工大生でブロックチェーンの研究をしている んですよ。
で、ニックネームは「コイン」です笑
でも、企業に
「リクメディアにビットコインの研究をしている学生がいる」
とお伝えすると、これもまたアピールできるし印象に残るんですよ。
—— そんな営業アピールに使われて、本人も気に入っているんですか?笑
もちろん、本人も気に入っていますよ!
戦略的ニックネームというと、営業目線でやらしい感じが出ますが
本人もそのニックネームを気に入っている
営業のアピールにも使える(もちろん本当に、彼らインターンのおかげで、弊社のオンライン合説には九工大生や九大生が多く参加します)
この両立を目指してニックネーム文化を守っていきたいと思います。
—— vol,2 「リクメディアの”戦略的”ニックネーム文化」まとめにかえて
さてさて、今回は
「リクメディアの”戦略的”ニックネーム文化」
についてお届けしました。
営業アピールのためにニックネームをつけるなんてアコギな社長さんでんな、、と思った僕ですが、あくまで本人も気に入っていることが大切です!とジョニーさんが力説していて安心しました。
一方、カラビナではニックネームに戦略的な意味を込めることはなく、その人の好きなものやそれまでの人生、雰囲気などからニックネームをつけています。
ところで、当のジョニーさん。
「ジョニー」に戦略的な意味はないが、スパークなヘッドを戦略的に使っている。
というわけで、リクメディア特集vol,2でした!
vol,3もお楽しみに!
👇この記事は、カラビナテクノロジー株式会社の公式ブログから転載しております。