Hiroaki Ogasawara
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先日、当社が転職ドラフト(エンジニアのスカウト媒体)の返信率の高い企業TOP4に選定されました!当社のHRBP橋爪・野家が行った戦略を簡単にご紹介します。
当社の採用では「量 < 質」のスカウトに重点を置き、下記のようなSTEPで進めていきました。
▼小笠原のブログ記事は、こちら。
上記は、エンジニアスカウト媒体の『転職ドラフト』において「返答率の高い企業TOP4」の指名数・返答数・承諾数・文字数を表にしたものです。(10送信未満の企業を除いています。)
当社がある期間に指名した候補者数は10名、返答数は10通と返答率100%を達成!承諾率も40%と、返答率の高い企業のなかでも2番目に高い結果になりました。
指名数を見ると、D社〜G社は「量よりも質を重視したスカウトを行う企業」と言えます。そして、A社〜C社・ジャストインケースと、D社〜G社を比較すると“量を重視する企業の方が返答率・承諾率が落ちる傾向がある”と言えそうです。
「質を重視したスカウト=作業対効果が高い」。なぜなら返答率が高いということは、候補者一人ひとりにスカウト文を読んでいただけ、例え「辞退」の場合でも返事をいただける文章を送っていると言えるからです。これは、承諾率の高さにも繋がる重要なポイント。今後も試行錯誤しながら「質を重視したスカウト」を行っていきます。
▼HRBP橋爪に関する記事は、こちら。
▼HRBP野家に関する記事は、こちら。
ジャストインケースグループでは、さまざまな職種を採用中です。
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