【仕事体験 Vol.1】未経験でも「ITってこんなに自由で楽しい!」生成AI時代の主役へ | 株式会社ジョイゾー
こんにちは!株式会社ジョイゾー HRチームの内川です。「IT業界ってよく聞くけど、実際はどんな仕事をするのかな」「文系の自分にシステムなんて作れるのかな」「生成AIで私たちの働き方ってどう変わる...
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こんにちは!株式会社ジョイゾー HRチームの内川です。
「IT業界ってよく聞くけど、実際はどんな仕事をするのかな」
「文系の自分にシステムなんて作れるのかな」
「生成AIで私たちの働き方ってどう変わるんだろう」
そんな未来へのヒントを探している学生のみなさんに向けて、ジョイゾーでは昨年8月、「仕事体験」イベントを開催しました!
▶︎前編はこちら
「IT業界=黒い画面にひたすらプログラミング」 そんなイメージを持っていませんか?
前編でお伝えした通り、私たちジョイゾーはノーコードツール「kintone」開発のプロフェッショナルです。
もちろん、より高度な機能を作るためにコードを書くこともあります。 ただ最近では、その「コードを書く」という作業自体は、AIに任せることも当たり前になってきました。
そんな時代でも、AIには決して代わりがきかないものがあります。
それが、「業務の整理」と「課題の発見」です。
「何を作るべきか」を決めるのは、やはり人間の役割。だからこそジョイゾーでは、技術力と同じくらい「対話力」や「本質を見抜く力」を大切にしています。
後半では、その「対話力」や「本質を見抜く力」を身につける「業務改善ワークショップ」に挑戦していただきました。
前半で体験した「kintoneでのアプリ開発スキル」を武器に、いよいよ本質へ。 私たちにとってシステムはあくまで「手段」。
まずはその手前にある一番大切な「課題の整理」を学ぶ、講義の様子をご紹介します!
業務改善の基礎を学ぶ講義:本質的な課題解決へのアプローチ
ワークショップ:遊び心あふれる「枝豆生産会社」DX
成果発表:同じテーマでも、着眼点は十人十色!
参加した学生の感想:リアル体験で得た成長の種とは
HR担当の編集後記:実施して感じた「ジョイゾーらしさ」
業務改善ワークショップに入る前に、「問題と課題の違い」や「議論の進め方」についての基礎講義が行われました。
1. 「問題」と「課題」の明確な定義
ITで課題解決を行う上で欠かせないのが、「問題」と「課題」の明確な切り分けです。
この定義を共有することで、「今、何が起きているのか(問題)」と「次に何をすべきか(課題)」を明確にし、本質的なアプローチに進むための土台を築きました。
2. 本質的な「議論」の進め方
さらに、チームでの協業に不可欠な「議論」についても解説しました。
また、「事実(誰が見ても同じ)」と 「解釈(人によって変わる)」 を区別し、建設的な話し合いを進める重要性を学びました。
この講義を通じて、単にシステムを作るだけでなく、「お客様の抱える真の問題を見つけ、建設的に解決に導く」という、ジョイゾー流の課題解決アプローチの基礎を学生の皆さんと共有しました。
いよいよ今回のメインイベント、テーマは「枝豆生産会社のDX」です。 2人1組のチームに分かれ、「お客様のお困りごと」に対して解決策を模索します。ここで重要になるのが「お客様の声」です。
今回は講師の大竹が「枝豆生産会社のDX担当者」役として、オフィスのバーカウンターにスタンバイ!学生たちは課題整理やアプリ開発を進める中で、担当者に聞きたいことや疑問が湧くたびに、自分たちで大竹のもとへ行き、ヒアリングを重ねて実際の業務の悩みや要望を深掘りしていきました。
一方、内村は各チームを回り、課題の整理やアプリ構築で手が止まっているチームがいれば、それぞれの悩みに合わせた「ヒント」を出し、学生自らが答えに辿り着けるようサポートしました。
「ただ作るのではなく、対話を通じて課題を見つけ、目の前でシステムという形にする」これはジョイゾーが提供する対面開発「システム39(サンキュー)」そのものです。 プロのエンジニアが日々行っている「顧客との共創」を、実践形式で深く学んでいただきました。
いよいよ、成果発表の時間となりました。 各チームは、先ほどのヒアリングで引き出した「現場のリアルな声」をもとに、解決策をディスカッション。 実際にkintoneでアプリを構築し、以下の5つの項目を資料にまとめてプレゼンを行いました。
最初は緊張した面持ちの学生さんたちでしたが、発表が進むにつれて表情も和らぎ、自分たちの考えを丁寧に伝えてくれました。
また印象的だったのは、同じ「枝豆生産会社」というテーマでも、チームによって着目点やアプリに設定する項目が異なっていたこと。 アプローチの違いにそれぞれの個性が出ており、どちらのチームも初めて触るツールでありながら、時間内で自分たちなりの提案をまとめ上げてくれました。
発表後には、講師の大竹から各チームへフィードバックを実施。 単なる感想ではなく、ジョイゾーが大切にしている「本質的な課題解決」のポイントに絞ったプロ視点のアドバイスが送られました。学生の皆さんも、真剣な表情でメモを取っていたのが印象的でした。
未経験からスタートした仕事体験でしたが、講義から発表まではわずか4時間弱という限られた時間。その中で業務改善の考え方を学び、最後のアウトプットまで辿り着いた皆さんの「集中力」と「吸収力」もあり、非常に密度の濃い時間となりました。
参加者の皆さんにとっては、IT業界とは?から始まり、kintoneでのアプリ開発、業務改善への挑戦、そして成果発表……。頭も手もフル回転させた、盛りだくさんで「あっという間」の1日だったのではないでしょうか。
実際に体験した皆さんからのご感想をご紹介します!
これから就活を始める学生さん
「初めての仕事体験で緊張していましたが、実際の職場の雰囲気を知ることができ、また丁寧に教えていただき、オンラインではなくリアル開催を選んでよかったです。」
「これから大学でのグループワークや発表の機会が増えるので、課題解決のプロセスやディスカッションなど、とても良い学びになりました」
今回参加した内定者(未来のジョイゾーメンバー)
「ジョイゾーの業務はもちろんですが、講師の方同士のコミュニケーション(掛け合い?笑)から、ジョイゾーの雰囲気をより深く知ることができました。ここで働きたいという意欲がさらに高まりました」
「『対面開発(システム39)』のエンジニアが具体的にどう動くのか、そして業務の中で何を大切にしているのか、仕事のイメージが明確になりました。これからインターンで働くのも楽しみになりました!」
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。この体験が、皆さんの未来の選択肢を広げるきっかけになったなら嬉しいです!
今回ジョイゾー初の「仕事体験」イベント。企画・運営は、HRチームの内川、SI・プラグイン統括マネージャーの大竹、SIチーム新卒1年目の内村の3名体制。 年次や役職を超えてコミュニケーションを取りながら連携し、参加者の皆さんの為になる、且つ楽しめる内容・雰囲気を心がけました。
また、特に「ジョイゾーらしさ」を感じたのが、代表の四宮が「たい焼き」の差し入れ片手にフラッと現れたり、最後の発表では執務室にいたメンバーが「聞きたい」と自然に集まってきたりしたシーンです。
社長との距離も近く、役職関係なくみんなで応援し、場を共有する。 この「一体感」こそがジョイゾーの特徴です。参加者の皆さんにも、その空気を肌で感じていただくことができて本当によかったです。
今回の仕事体験が、未経験からIT業界で活躍できる可能性や業務改善の面白さ、そして私たちが大切にしている「楽しむこと」と「自律的に行動すること」の重要性を実感していただく機会となれば幸いです。
ジョイゾーは、未来の仲間との出会いを大切にしていきます!
そう感じた方は、ぜひお気軽にカジュアル面談でお話ししませんか?(オンラインも可能です) 皆さんとお話しできることを楽しみにしております!