Cybozu Days 2025(サイボウズデイズ 2025)
サイボウズのクラウドサービス総合イベント「Cybozu Days 2025」〜ノーコードAIランド〜 2025年10月27日(月)〜28日(火) 幕張メッセ(4〜7ホール)で開催
https://days.cybozu.co.jp/
こんにちは!株式会社ジョイゾー HRチームの内川です。
今年4月に新卒入社し、新人研修・新人セミナーを経て、7月にそれぞれのチームに配属された内村さんと戀塚さん。
配属から3か月経って、あらためて配属発表の瞬間の気持ち、また現在の仕事の進め方やチームの雰囲気、やりがいなどについて、二人の率直な気持ちを聞きました。
今回は、笑いを交えつつ座談会形式でのインタビュー。その前編をお届けします!
※インタビューは9月末に行われました
【自己紹介】所属チームと配属3ヶ月間で担当した業務
【配属発表の瞬間!】別チームへ〜それぞれの気持ち
配属して最初に任された仕事、これまでで印象的な業務
インタビュー前編終了、次回は後編へ!
左側:内村さん 右側:戀塚さん
内川「まず内村さんから自己紹介をお願いします。所属チームとその説明、現在の担当業務を教えてください。」
内村:今はシステム開発を行うSIチームの中で「システム39※」に携わっています。メイン担当者のサブとして参加し、初めはお客様の業務を整理するために議事録を作成していました。
それにより、ただ聞いているだけでは複雑に感じていた業務も、一度自分の中で組み替えて議事録としてアウトプットすることで、だんだんとその業務の流れやお客様の意図をつかめるようになってきました。
※システム39:打ち合わせ2時間×3回でお客様ごとの業務に合ったシステムをkintoneを活用してその場で構築するサービス。初回開発は無料。
―― 少しずつ分かることが増えてきたんですね。
内村:そうですね。ほかにも、メイン担当者が作成したアプリにデータを入れたり、システム構成図を書いたり、受注案件の中でプラグイン設定を任せてもらうこともあります。お客様へのメール対応や、初回環境の準備・フォローなども担当しています。
―― SI業務以外にも挑戦していると聞きました!
内村:大学生向けの仕事体験イベントでkintoneハンズオンセミナーの題材検討から講師を担当したり、中途入社研修でSIチームの紹介、業務説明を行ったりしました。自分がこれまで学んできたことを整理して伝えることで、理解がさらに深まりました。
―― 社内プロジェクトにも積極的に関わっているんですね。
内村:その他にも、Cybozu Days※のコアメンバーとしてタスク・スケジュール管理を担当しています。メンバー全体の動きを把握しながら調整していくのは難しいですが、プロジェクトの流れを支えている実感があります。
※CybozuDays:サイボウズ社が年に1度開催する大型イベント。2025年は140以上のパートナー企業が集結。
―― 他のプロジェクトにも立候補したそうですね。
内村:16期の社員旅行プロジェクトメンバーとしても活動を始めました。新しいことに積極的に関わることで、自分の“できること”を増やしていきたいと思っています。
内川「では続いて戀塚さん、自己紹介をお願いします。所属チームと現在の担当業務を教えてください。」
戀塚:現在、プラグイン※チームに所属しています。
プラグインチームでは主にカスタマーサポートを担当していて、お客様から寄せられる不具合や、仕様に関するお問い合わせに対応しています。必要に応じて検証を行ったり、問題の原因を特定したりと、お客様が安心してプラグインを使えるようサポートしています。
※プラグイン:kintoneの専門知識が必要なく、インストールで簡単に機能追加できる便利な拡張機能サービス。
―― 技術的な部分にも関わっているんですね。
戀塚:最近はチームの中で開発にも少しずつ携わらせてもらえるようになりました。
まだコードを読んで理解する段階ですが、先輩方が書いたプログラムを読み解きながら、少しずつ開発の流れを掴んでいるところです。1歩ずつ成長していけたらと思っています。
―― プラグイン以外にもクリエイティブ業務も兼任しているとか?
戀塚:クリエイティブチーム※にも所属していて、主に社外に出す資料のデザインを担当しています。Canvaが得意なので、Canvaを使ったビジュアル制作をメインに任せてもらっています。
※クリエイティブチーム:特定の配属チームでなく複数のメンバーにより構成されている社内プロジェクト。
―― Cybozu Days にも関わっているんですよね。
戀塚:今年の Cybozu Daysでは、ブースセミナー用の資料テンプレートを作成したり、
モニターに流れる バックグラウンドビデオ(BGV)のデザインも担当する予定です。
クリエイティブの作業はほぼCanvaで行っていて、自分の得意なツールでチームに貢献できるのは嬉しいです。
戀塚さん作成のバックグラウンドビデオ🏝️
―― 中途入社研修のプラグインチームの説明もしてくれましたね。
戀塚:はい、プラグインチームの紹介も担当させてもらいました。
入社して間もない方へ、チームの役割やメンバー、業務の流れを伝える機会をいただけて、自分自身の理解もより深まったなと感じました。
内川「6月23日の新人セミナーを集大成に、新人研修や各チームでのOJTを終え、配属前面談でおふたりの希望なども伺いましたね。そして、7月1日に配属が発表されました。その時の気持ちを教えてください!」
―― 最初に内村さんから、配属が決まった瞬間の気持ちはどうでしたか?
内村:なんとなく「SIチームかな」とは思っていたんですけど、実際どうなるかは分からなくて、すごくドキドキしていました。
―― なぜSIチームかなと思ったんですか?
内村:他の人に「どこのチームだと思いますか?」って聞いたときに、「SIチームに向いていそう」と言われることが多かったので。配属前の面談でも第1希望はSIチームで。元々、対面開発のシステム39に憧れていたので、やりたい世界に配属されるという純粋な嬉しさがありました。
―― 嬉しさと同時に緊張もあった?
内村:はい、緊張の方が大きかったかもです。実際に研修が終わり、配属されたチームの一員として入っていくことを考えると、ドキドキする気持ちもありました。
―― 戀塚さんはどうでしたか?
戀塚:私は逆に、どのチームになるのかはわかりませんでした。でもジョイゾーならどのチームでも馴染んでやっていけると思っていたのでどこでも楽しめると思っていました。
―― 実際に配属先を聞いたときは?
戀塚:プラグインチームで主にカスタマーサポートを担当すると聞いて、確かに私は人と話すのやコミュニケーションを取ることが好きなので、自分に向いているかもと思いました。
また、配属前の面談でクリエイティブチームには入りたいと話していたので、そこに関われることになって嬉しかったです。
内川「これまで3ヶ月の中で印象に残った仕事を教えてください!」
内村:最初の方はSIチーム内で兼務的なことが多かったです。7月は特に業務が詰まっていて、最初に任されたのは、J Camp※のマニュアル化やキントマニアの作成・執筆でした。キントマニアではkintoneの技術的なことを書かせていただき、自分自身の理解も深まりました。あとは先ほどお伝えした大学生向けの仕事体験イベントもありました。
※J Camp:中小企業のDXを推進するジョイゾーの伴走支援型教育サービス
―― 配属後、システム39の案件に初めて参加したときは、どんな様子でしたか?
内村:システム39の初回案件は、先輩のサポートとして全ての案件に入る形になったので、数が多く毎日1件ずつ案件に参加するような状況でした。
―― その中で大変だったことはありますか?
内村:見積もりの作成が大変でした。先輩方が決めた内容をまとめる際は、システム的な根拠もきちんと書かないといけない。また社内で承認してもらった上でお客様にお送りしますが、次はシステムの専門家でないお客様にも分かりやすくシステム構成や動作の説明も含める必要があります。お客様に伝わるようにメールで書き直す部分が特に苦戦しました。
―― お客様へのメールは慣れないうちは気を遣いますよね。
内村:そうですね。細かく確認していただく部分もあって「丁寧にやらないと」と、大変だった記憶があります。ただその背景には、「お見積もりメールは初回のお客様にとってジョイゾーからの最後のメッセージになる」ということを先輩から教えていただき、その大切さを学ぶことができました。
―― 戀塚さんはこれまで3ヶ月の中で印象に残った仕事についてどうですか?
戀塚:やっぱりカスタマーサポートの仕事ですね。4月のプラグインチームのOJT研修では「特に難しい問い合わせはそれほど多くなく、1日に数件程度、あるいは1、2件もない週もある」と聞いていました。
ただ配属直後は、問い合わせが立て続けに来て(笑)。難易度も高いものが多く、問い合わせは1回では解決できず、場合によっては5回ほどやり取りすることもありました。
ナレッジや過去の問い合わせを見ればおおよそ対応できると教えていただいていたのですが、実際はすぐに解決できないこともありましたが、その過程で貴重な経験を積ませてもらいました。
ーーたまたま配属直後にそういうお問い合わせが続いたんですね。
戀塚:はい、先輩方も初めて扱う内容のものもあり、まず自分で1から環境を作り、同じ現象が起きるかを検証するところから始めました。
研修ではプラグインの設定などは学びましたが、検証の方法は教わっていなかったので、配属後に先輩にサポートいただきながら進めていきました。
最初のうちは原因が分からないものも多く、原因がわからないものはとにかく1件1件検証していく、という流れでした。
ーーなるほど、最初からかなり手応えのある経験だったんですね。
戀塚:はい、とにかく必死でした(笑)。今でもその貴重な経験は印象に残っています。
インタビュー前編はここまでとなります!
今回の前編では、おふたりの自己紹介と担当業務、配属時の率直な気持ち、そしてこの3ヶ月間に挑戦した業務についてお話いただきました。新人としてのドキドキ感や、配属直後の手応えある経験など、配属からスタートラインの様子が伝わりましたでしょうか?
後編では、実際にチームで働く中で感じたチームの雰囲気、業務のやりがい、さらには今後の目標についてもたっぷり聞いていきます。
前半でお伝えしきれなかった二人の魅力や成長ストーリーをお届けしますので、ぜひご期待ください!