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マーケティング
web広告業界未経験の僕がJ・Gripで活躍できた理由
web広告会社のJ・Gripマーケテイングを支える伊東さん。プランニング部所属になってからわずか5カ月でチーム長に就任しました。異例の出世を遂げた彼ですが、以前は大手の人材派遣会社に勤めていました。全く別の業種からweb広告業界に参入した彼が自分の地位を確保するために行ったことを密着取材しました。現在の業務内容について 現在はお問い合わせ頂いた企業や個人への提案をさせて頂く反響営業と、既存のクライアントたちのフォローアップをしています。どちらも今のJ・Gripマーケティングを支える非常に重要な役割です。 まず初めに反響営業について説明しますね。反響営業は自分からガツガツと攻めに行く営業方...
【新人インタビュー】ブライダル関係で働いていた彼女がJ・Gripを選んだ理由
現在、J・Gripマーケティングでwebコンサルとして働いている四家(シケ)さん。コンサルティングチームの中で、web広告や戦略に関してのコンサルを行うなど、web広告会社の中で非常に重要な役割を担っている。 そんな彼女だが以前はなんと、ブライダル関係の職業をしていたのだそう。業界未経験の彼女が、新しい業界で働くこととなった経緯と、未経験ゆえの不安、実際に働いてみてどのような感想を抱いたのか。 四家さんがJ・Gripマーケティングで働くリアルな現状と、今後の課題について取材した。Q.1 転職のきっかけはどのようなものでしたか? 正直な所、一番の理由は私が以前勤めていたブライダル会社での...
自社マーケティングを成功に導く鍵は反響獲得と集客活動にある
マーケティングは集客が命である。J・Gripでは現在、訪問による新規営業は行っていない。J・Gripが打ち出すWeb広告やメディアを経由し問い合わせ(=反響)のあった企業に対してメールや電話などでアポイントを取る、というインバウンド主体の集客方法をとっている。このような自社とお客様を繋ぐ架け橋ともいえる業務を「インサイドセールス」と言い、マーケティングの中枢を担っている職種だ。今回は、J・Gripの事業推進室でインサイドセールスとして自社のマーケティングを支えているK氏に、業務内容や、反響の大きかった・少なかった事業などについて取材した。インバウンド集客ではスピードが第一Q. 一日の業務...