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<JAC内定者紹介No.6>アメリカで感じた「違和感」を変えたい、そう考えた私がJACを選んだ理由

淺田さん

➤神戸外国語大学。趣味は外食、買い物、音楽を聴くこと。大学では、アメリカへ1年間留学し、帰国後は教育系ベンチャー会社で中高生向け教育支援の長期インターンシップをしていました。

Q.人材業界を目指したきっかけを教えてください

「アメリカで受けたキャリアに対する考え方の違いに衝撃を受けた」

アメリカ留学の時に、自分含めた日本の学生と海外の学生のキャリア形成に対する考え方のギャ ップに衝撃を受けました。

当時衝撃を受けたギャップというのは、日本の学生はただなんとなく大学に行き、 時が来たら就活を始めますが、一方で海外の学生は自分のやりたいことが明確にあ り、それに向けて大学を選択をしたり、資格の勉強をしたりして具体的に将来の準備を進めている、といったことです。

私自身も自分のキャリア形成を真剣に考えたいと思い、帰国後、日本でキャリア教育をしようとしている企業のビジョンに共感し、インターンを始めました。

そのインターン先で顧客である生徒に向き合うことにやりがいを感じ、将来は人とキャリアに関わる仕事がしたいと思い、人材業界を目指しました。

Q.JACに入社を決めた理由を教えてください。

「成果を出せる強い自分でありたい」

1つ目は強い自分でありたい、2つ目は将来に不安を抱える人を助けたいと、この2つが叶えられる環境だと感じたからです。

1つ目は、私自身が中高時代に勉強を頑張り、自分でも信じられないくらい成績を伸ばしたことがあり、その時のどんな困難にもめげずに結果を出すまで突っ走ってた自分が好きでした。

今後もそんな強い自分で居たいと思ってい ます。

JACは成果主義なので、頑張りたいって思う人には絶対チャンスがあって、結果も正当に評価してもらえる点が自分と合うなと感じました。

2つ目は自分が留学後にキャリアに悩んだときに、私と本気で向き合ってくれた人が居て救われた経験から思ったことです。

その方は私がインターンしていた時に出会った方で、 自分の将来や人生についてとても悩んでいた時期に相談にのっていただいたことで、自分の人生の軸が明確になりました。

その経験が私にとって大きく、自分も同じように将来に悩む人を助けたいと思いました。

Q.最後に20卒の皆さんへメッセージをお願いします。

「たくさんの社会人の人と会って、たくさん話して下さい」

周りの就活生や大学の先輩から話を聞いて、就職活動をする方が多いと思いますが、結局学生は社会のことを本当に知っている訳ではないと思っています。

社会人になって、「こんなのなりたかった自分じゃない、やりたかった仕事じゃない。」と思わないためにも、仕事の辛いこともやりがいも知っている、社会人の生の声を聞きに行くのが一番だと思います!

また、積極的に社会人と話すことで、思考が深まると思うので、是非学生の間は沢山の社会人と会って、新たな価値観を見つけてください!


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