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<JAC内定者紹介No.5>空手世界大会出場・トップサッカークラブチーム出身の僕が、JACを選んだ理由

山内さん

➤関西大学文学部心理学科。小学校時代に空手世界大会出場、中学時代は京都トップサッカークラブチーム在籍とスポーツ少年。大学時代は営業とバーテンダーのアルバイトに熱中。コテコテの関西弁で周りの人を笑わせる愛されキャラ、でも根はめちゃくちゃまじめな熱い男。

Q. どんな就活をしていましたか?

3回生の2月頃にはじめました。周りが就職活動を始めていたのを見てそろそろ動かないといけないと思ったのが正直なところです。時期も時期でインターンなどは行かないまま就職活動を始めました。受けた企業も全部で5社ほどでした。業界は人材業界に絞っていました。


Q.人材業界に絞っていたのはなぜですか?

「助けられる側から今度は助ける側へ」

大学時代、生活費を自分で出していたこともあって、本当にたくさんの人に助けていただきました。社会人になるにあたって、今度は「転職支援」という形で人の力になりたいって強く思ったんです。

Q.JACへの入社を決めた理由を教えてください。

「常に成長を求められる環境だと感じたから」

私は昔から常に難しいことに挑戦する性格でした。中学時代サッカーをやっていて、僕は関西2位の強豪チームに所属していました。高校進学時、チームメイトは皆強豪校と言われる高校に進学しました。でも僕は違った。あえて違う高校に進学し、その強豪校を倒したいと思ったんです。 そんな僕に、JACは友人が「僕に合っている」と勧めてくれたので受けました。受けていく中でJACは常に成長を求められる環境だと感じました。JACは採用支援を行うのが即戦力領域でクライアントの要求レベルは高く、僕らコンサルタントは1年目だろうが10年目だろうが関係ないです。その甘えられない環境が僕には合ってると思いました。

Q.20卒の皆さんに向けてメッセージをお願いします。

自分のなりたい像を考えてください。どの会社に入社すれば自分のなりたい像に近づけるのかが重要だと思っています。妥協せず、自分の本当にいいと思う会社を見つけてください。


ちなみに僕は本当に負けず嫌いな性格なので、この間の内定式のゲームでも優勝しましたよ!笑


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