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<JAC内定者紹介No.2>面接で企業を選んでいた私がJACに惚れた理由

濱田 侑奈さん

➤立命館大学文学部。趣味は旅行と、歌うこと。大学2年生の途中まで体育会のバレーボール部のマネージャーに取り組み、その後は塾の講師、バーテンダーなどのアルバイトなど大学生活でしか出来ないことをしようと様々なことに挑戦中。

Q.どのような軸を持って就活してたか教えてください。

「常に現場の最先端で働き、直接的に、 そして誠実に企業や求職者様の人生の後押しをしたい。」

これがが私の就職活動の軸でした。

理由は2つあって、

1つは、自分自身が体育会のマネージャーとして現場で活動していた5 年間、自分のサポートによって、選手が最大限の能力を発揮し活躍している姿を見ることや、 チームの勝利に少しでも貢献できていると感じられることが何よりもやりがいでした。そのため常に現場で働き、直接的に企業の発展の貢献ができる仕事がしたいという思いがありました。

2つ目は、思い返せば自分自身が今までの人生において分岐点に立ったとき、いつでも信頼のおける人の言葉や行動が私に決断する勇気を与えてくれていました。私も誰かにとって そういった存在になりたいと思ったことがこの業界を志した理由です。

Q.JACに入社を決めた理由を教えてください。

「濱田さんが心から行きたいと思う会社に行くといい、 納得するまで就職活動を続けることが大切です」

この言葉を社員の方に言われた時、とても驚きました。

JAC Recruitmentという会社を知り、 有形ではなく無形な上にハイクラスの転職支援ということで「自分自身の力」をより鍛える ことができるのではないか、そして両面型であるため企業にも求職者様にも、そして自分に も誠実に納得のいくお仕事が出来るのではないかと思いました。

最終的な入社の決め手は、社員さんです。

JAC Recruitmentの社員さんは、面接をして頂く 中で本当に真摯に向かい合ってくださいました。自社の利益にならなくと も、その人に合った会社をご提案することは真の誠実さではないかと感じ、それをきっ かけにJAC Recruitmentに入社しようと決断しました。

Q.最後に20卒の皆さんへメッセージをお願いします!

私は就職活動を楽しく取り組むことができました。半年間の就職活動の中で、葛藤はありましたが辛いと思ったことは一度もありません。

それはきっと早いうちから自分と向き合い続けたことで、本当に自分が求めているもの、やりたいことがクリアになったからではないかと考えます。

過去の自分を見つめ直し、徹底的に自分の性格や本質を自己分析を通して知り、それらを素直に受け止めた上で、表面上ではない100%の納得ができる就職先を見つけてほしいと思います。

頑張ってください!


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