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【23年度卒 内定者File.総合職採用】自分のためだけじゃない。Win-Winの関係を広げていくために。

はじめまして!インタースペース23新卒 内定者の大和田です!恐縮ながら、まずは自己紹介をさせていただきます。

千葉県生まれの千葉県育ち、私は幼少期からいわゆる「サッカー小僧」でした。サッカーを始めたのは、兄についていったのがきっかけです。多い日で1日8時間はボールを触っていました。当時は周りから見ると”熱中しすぎ”だったかもしれません。(笑)

趣味は、ツーリング・神社巡り・旅行です。ちなみにバイクはHondaのレブル250に乗っています!

自己紹介は以上として、ここからは就職活動を含めた学生時代の話と、インタースペースに入社を決意した経緯をご紹介させていただきます。就職活動に取り組む学生のみなさまにとって、少しでも参考になれば幸いです。

大学生で新たな挑戦

大学生での活動は主に2つです。

1.弾き語りで路上ライブをする

サッカーとは一転しますが、私は80~90年代の音楽を幼少期から好き好んで聞いていました。大学生になり、新たな挑戦をしたいと思い、弾き語りをはじめました。自分でセッティングして、構成を決め、見てもらえるように工夫することは非常に良い経験となりました。特にメンタルは鍛えられました。(笑)

※兄との練習風景です。

2.模索しながらの語学学習

大学生になり英語学習をしていましたが、机に向かって勉強するのとは少し違う学習法を取り入れていました。「YouTubeやNetflixなどの動画視聴」や「英語で独り言」、「旅行客に日本の街を案内する」など机に向かうだけじゃない学習法を考え、取り組みました。

就職活動の始まり

私の性格は、一言で表すと心配性です。なんとかなるだろうという気持ちより、あらゆる方法を検討したうえで最適な選択をしたいタイプの人間です。そのため、多くの情報を得ようと必死に動いていましたし、悩むことも多々ありました。一番苦労したことは、「重要な軸がなにか」ということです。どこが妥協点なのかを考えながら、重要な軸を絞っていく作業は非常に難しかったです。

最終的に主な軸となったのが、「理念が浸透している環境」「広告業」「働いている方々の表情」という3点でした。

どうしてインタースペースだったのか?

インタースペースに魅力を感じた点は、3つあります。

  • 理念が社員1人ひとりに浸透しており、事業まで一貫していること
  • 魅力的な方々に惹かれた
  • 挑戦的であり、協力的であること

選考のフェーズが進むにつれて多くの方々とお話をさせていただく機会がありましたが、インタースペースの理念である「Win-Winをつくり、未来をつくる。」という言葉が、会社全体に浸透していると感じました。

また、「面倒見がいい・協力的・任せてくれる」といった言葉を社員の方々は多く使用していましたが、業務の中で自分の効率や利益だけではなく、相手の気持ちを重んじる思考が先行している方々が多数在籍しているのだと思いました。そのような環境で働きたいのはもちろんですが、「そのような人になりたい」という想いの方が膨み、最終的に入社を決意しました。

インタースペースでしたいこと

まずは、自立することです。Web広告やマーケティングの知識を蓄えていきながら、提案力を伸ばしていけるよう取り組みたいと思います。その後には、「Win-Winの関係を広げていくこと」に注力していきたいと思います。お客様に対して、社内の人に対して、誰に対しても自分の利益だけでなく、相手のことをよく考えながら動いていけるよう努めていきます!

就活生のみなさまへ

私の就職活動から言えることは、「知識や行動を無駄にするかしないかは自分次第」だということです。

何も考えずにただ行動してしまうと、それは無駄な行動や知識になってしまう可能性があります。取り組んだことに対して振り返ることを忘れず、知識を積み上げて、引き出しを増やしていくことを意識しながら取り組むことが重要です。

その振り返りの中で新たな気づきが生まれることも少なからずあるので、自分を見つめなおす良い機会にもなると思います。迷うことを恐れず、ポジティブに取り組んでいってほしいです!

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

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