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【社員インタビュー】Win-Win-Winの最大化を、メディア事業で目指す(株式会社TAG STUDIO)

株式会社TAG STUDIO 2015年9月入社(中途) 三林さんへのインタビュー

目次
Q1. 転職活動の軸とインタースペースに入社を決めた理由
Q2.インタースペースでの仕事内容
Q3. インタースペースの好きなところ、嫌いなところ
Q4. どんな人がインタースペースで活躍すると思いますか
Q5.今後チャレンジしたいこと

Q1. 転職活動の軸とインタースペースに入社を決めた理由

実は私は1ヶ月程インタースペースを辞めていたことがあります。そこからまた面接をして入社しました。インタースペースは一度退職してから期間をあけて再度戻ってくる社員がいますが、もちろん簡単に戻れるという我儘が毎回通るというわけではありません。(笑)

一度インタースペースを離れたのは他の環境を見てみたかったから、それだけです。1ヶ月間だけ離れて見えてきたものがありました。「恵まれていた」ということです。経験や実績など関係なく、自分を信頼して仕事を任せてくれるという、今まで当たり前だったことが他社では当たり前じゃない。成長への期待を願って離れましたが、必要だと思ったことを推し進めることができるインタースペースの方が経験を積めると身を持って感じました。こんな我儘を許容してくれるインタースペースの存在もありがたいです。

Q2. インタースペースでの仕事内容

メイン業務は自社メディアのSEO担当です。SEO担当と言っても業務範囲は幅広く、数値管理、分析、記事執筆(リライト含む)、記事外注、公開作業、マネタイズ、アライアンス関連、その他など幅広く行っています。業務範囲は多岐に渡りますが、私のミッションはユーザーのニーズを把握して、「スピーディーに悩み解決や意思決定」するための、後押しをすることだと考えています。

Q3. インタースペースの好きなところ、嫌いなところ

好きなところは居心地が良いところですね。社員数が400名(連結)を超え、上場もしているこの規模で社長と社員との距離がここまで近いのは珍しいなと思います。社内表彰で準MVPを獲ったときも、副賞の海外研修に社長が添乗員役として同行してくれました。私たちのときは訪問先がシンガポールだったので、シンガポールで成長中の企業訪問やリゾート地に連れて行ってもらいました。夜は受賞者3名と社長とで飲み明かしました。(笑)

嫌いなところはあまりないのですが、いい意味でも悪い意味でも穏やかな風土があるので、事なかれ主義で意思決定が進むように感じるときでしょうか。

Q4. どんな人がインタースペースで活躍すると思いますか

負けず嫌いな人だと思います。社内表彰の受賞者から話を聞いても、自身がベンチマークする人や競合に対し、勝つための努力と挑戦を惜しみなくしていると感じました。それだけではなく、今の自分自身を越えるための努力を続けるストイックな姿勢が活躍に繋がっているのだと思います。

Q5. 今後チャレンジしたいこと

ユーザー、クライアント、当社でWin-Win-Winを最大化できるメディアを追及していきたいです。ユーザーの検索コストを下げる活動と、クライアント及び当社のビジネスの成功を、バランスとりながら最大化していければと考えています。そのためには、メディアの透明性やポリシーを策定することが、今後は非常に重要になってくると思います。私はその活動を通じて、Win-Winの輪を拡げていくことにチャレンジしてきたいと考えています。

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