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チーム

「部門横断ワークショップ」で強まる組織の絆! 最高のコミュニケーションがイノベーションを生み出す【デザインプロセス研修・参加者編】

2020年8月、デザインカンパニー「グッドパッチ」が開催するワークショップに、インターゾーンの「システム開発部」「設計チーム」を中心としたメンバーが参加しました。そのテーマとは「デザインプロセス」。商品のデザイン戦略を定義して、プロトタイプを作成、分析、検証するという一連のプロセスのことです。というのも、現在インターゾーンでは、同社が提供するSaaS「gNOTE」のリニューアルプロジェクトが始まっているから。現行の主力商品を一から設計し直して作り変え、自動車業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するビジネスモデルを生み出そうという全社一丸のプロジェクト。それに不可欠なのが、...

生産性アップのカギは「数字」にあり!「コール管理チーム」改革へのチャレンジ

BPO事業部 環境推進チームの竹内匠(たけうち たくみ)さんは、BPO事業部全体をとりまとめる「何でも屋さん」として、日々さまざまな業務を幅広くこなしています。そんな竹内さんが最近特に力を入れているのが、コールセンターの管理部門である「コール管理チーム」に関わるプロジェクトです。チームのマネジメントと生産性向上という、これまで経験のなかった課題と向き合う竹内さん。今、どんな思いを持って仕事に臨んでいるのでしょうか。→竹内さんの過去記事はこちら新たな価値をつくるための「チームの地盤固め」──「コール管理チーム」のマネジメントに乗り出すまでの背景を教えてください。私は2019年にBPO事業部...

メンバー同士が“教え合う”コールセンターへ! ステップアップ制度で新たな自分を発見

BPO事業部の高見澤麗海(たかみざわ れみ)さんは、2018年にコールセンターで導入を始めた「ステップアップ制度」を利用したひとりです。現在は正社員としてバリバリ働く高見澤さんですが、初めはアルバイトとしての入社だったそう。高見澤さんのスキルアップを支えたのは何だったのでしょうか。お話を聞きました!ステップアップ制度は「立場に関係なく」指導をし合う仕組み──インターゾーンに入社した経緯を教えてください。2017年9月、アルバイトスタッフとしてインターゾーンのコールセンターに入りました。それまでは接客業をしていたのですが、ヒザの手術をしたことで長時間の立ち仕事ができなくなったのが転職のきっ...

「群馬へ帰ってきて、本当によかった!」Uターン転職からの派遣入社、そして正社員へ。インターゾーンで感じた僕の成長

BPO事業部の石川翔太(いしかわ しょうた)さんは、現在32歳。昨年2019年の夏にできたばかりの「教育事務チーム」を率いるリーダーです。前職での経験を生かしてバリバリ仕事をこなす石川さんですが、インターゾーンとの最初の出合いは「派遣社員」としてでした。もとは東京でキャリアを積んでいたという石川さん。群馬のインターゾーンに派遣入社した理由から、働く中でのステップアップについて、お話を聞きました!東京から群馬へ! 2歳の息子のためにUターンを決意──インターゾーンに入社するまでの経緯を教えてください。妻と私は群馬出身ですが、結婚した頃はお互い東京で仕事をしていました。それが2016年に息子...

離職率改善のカギは「あいさつ」コールセンターをもっと働きやすい環境に!

インターゾーンに入社してもうすぐ丸4年となる、荒木大輔(あらき だいすけ)さん。営業チーム、コールセンター、運営アシストチームを経験した後、現在取り組んでいるのは、BPO事業部の「環境推進チーム」でのお仕事です。コールセンターの環境をより良くするために生まれたこのチーム。具体的にはどんなことをしているのでしょうか。お話を聞きました!新人スタッフの鬼門「3カ月問題」への対策!──「環境推進チーム」ではどんなことをしているのか教えてください。私たちのチームには5人のメンバーがいて、それぞれ別の業務を担当しています。たとえば業務自動化システム「RPA」のシナリオを作るメンバーや、BPO事業部長...

コールセンターを品質管理? データ分析で課題を根本から解決する仕組みをつくる!

BPO事業部 コールセンター教育チームの小嶋尚未(こじま なおみ)さんは、インターゾーンに入社してから6年になるベテランスタッフ。コールセンターの勤務を経て、現在は「教育チーム」でコールスタッフの採用や研修、教育に関わる業務を担当しています。小嶋さんの新たなチャレンジは、「品質管理」のメソッドによってコールセンターの仕組みをより良くしていくこと。今年2019年7月に立ち上がった「品質管理チーム」のメンバーとして活躍しています。品質管理というと一般的には製造業などで行われているイメージがありますが、コールセンターの品質管理とはどのようなものなのでしょうか? 新プロジェクトについて、小嶋さん...

「受け身」からの脱却! 業務自動化システム「RPA」に挑んだ僕のチャレンジ

システム開発部のエンジニア、石川貴士(いしかわ たかし)さんは、インターゾーンに中途入社してから丸3年になります。石川さんが今年取り組んでいたのは、デスクワークの定型作業をソフトウェア型のロボットが代行する「RPA」(ロボティック・プロセス・オートメーション)というシステムの運用です。(→インターゾーンのRPA導入について、詳しくはこちら)8月末の社員総会で「チャレンジ賞」を受賞した石川さん。新たなシステムへの挑戦には、どんな思いがあったのでしょうか。お話を聞きました!ゼロからの勉強、気軽に引き受けたRPA業務で大苦戦──まずはチャレンジ賞受賞、おめでとうございます! 受賞された時のお気...

合言葉は「残業20」。残業は個人だけでは解決しない、組織で解決するんだ!

インターゾーンの働き方改革の一環として「残業時間削減プロジェクト」がスタートしてから丸2年が経ちました。現在、残業に対する社員の意識が大きく代わり、残業時間は「激減した!」とのこと。プロジェクトが成功した秘訣はどこにあったのでしょうか? インターゾーンがこれから目指すものとは?今回の改革を主導した、人材開発部の部長である山田昌弘(やまだ まさひろ)さんにお話を聞きました!「いいものを作りたい」熱い思いが長時間労働を生んでいた──もともと、インターゾーンの働き方はどのようなものだったのですか?インターゾーンは2000年に創業したベンチャー企業です。創業から間もない時期はとにかく事業を安定さ...

「声かけ」でノルマを楽しさに変える! 理念で学んだ最高のコミュニケーション【理念体現賞 受賞者インタビュー】

四半期に一度、インターゾーンの社内MVPに贈られる「理念体現賞」。4人目の受賞者は、BPO事業部 コールセンターの鳥海有里(とりうみゆり)さんです!(→鳥海さんの過去記事はこちら)インターゾーンで唯一の「コールセンターの正社員」として、周りのコールスタッフにつねに明るく声かけをする鳥海さん。鳥海さんが体現する「理念」とは何でしょうか。お話を聞きました!19期の「理念体現賞」受賞者インタビューはこちら→見城由香さん→佐藤亮さん→山洞隆弥さん「WINチーム」結成でコールの現場を盛り上げる!──理念体現賞、受賞おめでとうございます! 受賞されてみて、感想はいかがですか?いつかとってみたいと目標...

「ずっと働ける職場に、ようやく出会えました」探し続けた私だけの働き方

BPO事業部 コール管理チーム リーダーの平松彩佳(ひらまつあやか)さん。アパレル会社のバイヤー、国立大学の事務職員を経て、2017年12月にインターゾーンに入社しました。「これから結婚や出産などでライフステージが変わることがあっても、ずっと働き続けたい。それが転職先への絶対条件でした」と話す平松さん。働く場所としてインターゾーンを選んだ理由は何だったのでしょうか。入社までの経緯と現在の状況を聞きました!上司の退職で、自分の「譲れないポイント」に気づいた──インターゾーンに入社するまでの経歴を教えてください。新卒で入社したのは、東京に本社のあるアパレル販売会社です。販売職を経験した後、バ...

地方を飛び回る営業のエース! お客さまとの信頼関係は「理念」が支えてくれた【理念体現賞 受賞者インタビュー】

四半期に一度、インターゾーンの社内MVPに贈られる「理念体現賞」。今年2月に見事受賞したのは、マーケティング事業部のフィールドセールス担当、佐藤亮(さとうりょう)さん。新卒入社3年目にして、九州・沖縄エリアの外回り営業を一手に引き受ける敏腕営業マンです。(→佐藤さんの過去記事はこちら)「最高のコミュニケーションを追求することで活力あふれる社会をつくる」というミッションのもと、インターゾーンが掲げる15のコアバリュー。その体現者として、佐藤さんは日々何を大切にしているのでしょうか? 佐藤さんにお話を聞きました!今年度の「理念体現賞」受賞者インタビューはこちら→見城由香さん目指すは年間MVP...

「理念」は団結力のコツ! 社員の私はこう活用しています【理念体現賞 受賞者インタビュー】

四半期に一度、インターゾーンの社内MVPに贈られる「理念体現賞」。昨年12月に見事受賞したのは、BPO事業部 運営アシストチームリーダーの見城由香(けんじょうゆか)さんです。ワーキングネームはそのままズバリ「ケンジョウ」です!(→ワーキングネームって何? についてはコチラ)「最高のコミュニケーションを追求することで活力あふれる社会をつくる」というミッションのもと、社員全員が共有する「基本的価値観」(コアバリュー)。その体現者として、見城さんは一体どんな活躍を見せたのでしょうか? 理念が仕事に与える影響とは? インターゾーンに根付く理念の本質を探ります!→去年の「理念体現賞」受賞者インタビ...

企業理念を大切にする会社が考えるユニポスの使い方

スタッフ同士が仕事中の行動や成果を賞賛することが出来るツール「ユニポス」。株式会社メルカリや日清食品株式会社など一度名前を聞いたことがある大手企業も取り入れているこのツールをインターゾーンも昨年の9月から導入しています! 導入のきっかけは「会社をもっとよくしたい」という社員の思いからでした。・人が増えて、会社が大きくなっていく中で、誰がどんな仕事をしているのか、どんな成果を上げているのかが見えにくくなってきている。 ・コツコツした仕事など、一見成果がわかりにくいけど重要な仕事をしているメンバーにもスポットをあてたい!・メンバー同士が感謝や賞賛をし合う文化ををつくりたい ・朝礼などで毎...

個人プレーよりチームプレー! 職人気質のデザイナーだった僕が、8年間インターゾーンで働いて体感した「変化」とは

今回お話を聞くのは、デザイナーチームのリーダーである小金澤伸也(こがねざわ しんや)さん。人事異動の多いインターゾーンの中で、専門性の高いWebデザイン業務を8年間変わらずに続けてきました。「部署はずっと同じ、でも気がついたら自分が大きく変わっていました」と話す小金澤さん。自身に起こった変化とは何だったのか。そしてこの8年で、インターゾーンという会社はどのような変化を見せたのでしょうか。趣味で学んだWebデザインが新しい仕事のきっかけに──小金澤さんは2011年に中途社員として入社されたのですね。前職では何を?専門学校を卒業してから10年間、広告制作会社でデザイナーをしていました。当時は...

入社1年目でまさかの教育係に抜擢! 新規チーム立ち上げに挑んだ私の「ベンチャースピリット」

現在入社3年目の新井美帆(あらいみほ)さん(写真左)。入社早々に与えられたミッションは、コールセンターの「教育チーム」立ち上げでした。とはいえ、コールセンター経験は新入社員研修のわずかな時間だけ。しかも教育相手は年上のベテランスタッフたち。そんな状況の中、新井さんはどんなチャレンジを行ったのでしょうか?「もっともっと挑戦していきたい!」と目を輝かせる新井さんからは、インターゾーンに根付くベンチャースピリットが感じられます。入社から現在までのお話を聞きました!歓迎会で異動辞令! 創業メンバーである営業部長と2人で新規チームの立ち上げに―新井さんは2016年春に新卒入社されたのですね。入社の...

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