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「今日は会社にいこう」と社員が集まる居心地の良い会社に|インフォメティス・管理部・宮澤佳子

今回は、管理部部長・宮澤 佳子さんに、チームのミッションについてお話を伺いました。


宮澤 佳子(みやざわ よしこ)
2013年入社
大学卒業後、都市銀行勤務を経て、ソニー株式会社およびソニーグループ会社にて秘書・庶務業務に従事。2013年7月の開業時にインフォメティスに参画。創業期の事務業務全般を担当し、現在は人事・総務業務のマネジメントを行う。

ミッションは、会社の運用基盤を作り上げ、社員が働きやすい環境を整えること

――まず、管理部のミッションを教えてください。

私たち管理部のミッションは、会社のステージが変わるに伴ってしっかりとした運用基盤を作り上げていくこと、そして、今よりもっと社員が働きやすい環境を整えていくことです。

インフォメティスは、ソニーに在籍していた社員4名から始まった会社です。そこにソニー出身のメンバーが数人加わって10名ほどに。当時はソニー出身者ばかりだったので、とくにルールを明言しなくても暗黙の了解で成り立っていた部分もありました。

それからだんだんと社員数が増え、今では40名ほどのメンバーが在籍しています。様々なバックグラウンドを持ったメンバーが増え、会社としてルールをきちんと整えていかなければならない段階になってきた、というのがミッションの背景にあります。今、ソニーの良さを継承しつつ、新しいメンバーの意見も積極的に取り入れて、インフォメティスらしい運用基盤を作っている最中です。

――具体的にはどのような業務を行っているのでしょうか?

管理部の業務範囲は多岐にわたり、人事、総務、法務を中心に、会社全体に関わる業務の先導やフォローなども行っています。最近では、規程や業務フローを刷新し、それに伴いクラウドワークフローシステムの見直しを行いました。

この新しいフローの運用開始までにもたくさんの苦労がありました。当初考えていたフローでは、例えば、1つ契約締結の決裁をとるためには複数の稟議が必要となってしまうものでした。申請する社員や決裁者の負担を減らすにはどうすればよいか、管理部内で何度も話し合いと検証を重ねました。最終的に1つの契約締結には1つの稟議を申請すればよいように、様々なケースを想定したりワークフローを綿密に設定したり、試行錯誤しようやく運用開始に至りました。

運用基盤を作った後は、それを社内に定着させることも管理部の重要な業務です。運用していく中で、申請時にミスが多い部分は分かりにくい部分だと判断し、より使いやすくなるよう改善にも取り組んでいます。

――管理部の繁忙期はいつ頃でしょうか?

まず、会社を管理・運営していく上で必要な業務はとても多く、これらの業務に日々取り組まなければいけません。その上で、1ヶ月の中では月初が、勤怠の締め作業や新しいメンバーの受け入れで忙しくなります。1年の中では、労務に関する手続きの時期や、一般的に会社の繁忙期となる期末や期初も慌ただしくなります。

その他にも、2018年12月にオフィスを移転したときは、通常業務と同時に移転準備を進めなければならず、とにかく忙しかったです。物件探しや契約締結、レイアウト変更や什器手配、引越しの段取りを決めて社内周知するなどは、すべて総務が中心となって行っていました。

新しいオフィスがより働きやすい環境になるよう、社員の要望を聞き、デザイン会社とレイアウトを検討してきました。以前のオフィスで苦労した点を改善するため、来客受付システムを導入したのもこのタイミングです。オフィス移転は本当に大変でしたが、社員の皆さんが新しいオフィスで集中して働いている姿や、社員の声を反映して作った多目的スペースを有効活用してくれている様子を見ると、頑張った甲斐があったなと思いますね。

プロとしての自覚と責任があれば、とても働きやすい会社

――創業時からインフォメティスを支えている宮澤さんですが、なぜソニーからインフォメティスへの参画を決めたのでしょうか?

インフォメティス代表の只野(ただの)さんとは、ソニー時代に同じ部署で働いていたことがあります。ソニーとの契約が終了してしばらくは転職活動をしていたんですが、なかなかピンとくる会社が見つからなくて。そんなときにソニー時代の部署の集まりがあって、只野さんがインフォメティスを起業しようとしていることを知ったんです。

只野さんから詳しく話を聞かせてもらい、インフォメティスのミッションやビジョンは、環境問題や社会貢献に興味があった自分にはとても魅力的に感じました。ベンチャー企業でチャレンジしてみたいという思い、そして、只野さんとまた一緒に働いてみたいという思いで、インフォメティスに入社を決めました。転職活動中にインフォメティスの話を聞けたのは、本当にタイミングが良くて、インフォメティスに縁があったのかなと思っています。

――「また一緒に働きたいと思った」ということですが、どんなところが只野さんの魅力なのでしょうか?

そうですね、只野さんの素晴らしいところはたくさんあるのですが、ひとつ例を挙げるとしたら「スーパー前向き」なところでしょうか。同じ部署だった当時、海外出張に行く只野さんに、手配したチケットを渡し忘れてしまったことがあって。無事出張に行くことはできたのですが、私は何年も申し訳なさを感じていました。でも、只野さんはほとんど覚えていなくて、「出張中にもっといろんなハプニングが起こっているから平気だよ」と言ったんです。その言葉に救われたと同時に、とてつもない前向きさに驚かされました。

インフォメティスでは、社長という立場でありながらも、メンバーと分け隔てなくコミュニケーションをとり、良い関係性を築けているのではないかと思います。例えば、新しく入社したメンバーには入社後にお互いをよく知るきっかけとして自分史を発表してもらっていますが、毎回、只野さんが1番に質問し、その人についてより深く知ろうとしています。また、普段から皆からの質問に真摯に答えてくれたり、たまに熱い議論となったり、時には雑談で盛り上がったりしつつ、みんなの意見を尊重しながら会社を引っ張っていってくれています。実際に、面接を通じて只野さんの人柄に触れて入社を決めたという社員も多いんです。社内にも社外にも、ファンはたくさんいると思いますよ。

――では、そんな只野さんが率いるインフォメティスは、どんな会社ですか?

只野さんや経営陣はじめ、他のチームとも、コミュニケーションのとりやすいフラットで風通しの良い会社です。業務についてはもちろん、些細な質問や提案、時には雑談も、主にチャットツールでのやりとりが日常的にあります。こうした普段からのコミュニケーションが、発言のしやすさ、さらには改善につながっているのだと思います。

それから、経営陣が社員を大切にしている会社だと思います。インフォメティスでは、実はコロナウイルスの感染拡大前から、ワークライフバランス向上のため在宅勤務の試験導入を行っていたので緊急事態宣言下ではスムーズに在宅勤務へ移行できました。全面的な在宅勤務への切り替えを素早く決断し、業務上どうしても出社が必要な場合には、密を避けるため時差出勤を認めるなど、社員のことを第一に考えてくれている会社だと感じました。

そして、いろいろな面で自由な会社です。この自由が守られているのも、それぞれがプロフェッショナルとしての自覚と責任を持っていて、いつも最大限の力を発揮することに向きあっているからだと思います。そういった人達にとってはとても働きやすい環境ではないかと感じます。

「今日は会社に行こう」と思われる居心地の良い会社にしたい

――他にも働きやすいポイントがあれば教えてください。

環境面では、インフォメティスのオフィスには、みんなの声を取り入れた、「広場」という多目的スペースがあります。コロナ禍以前では、気分を変えて仕事をする人もいれば、ランチタイムには交流の場にもなっています。会社全体の飲み会や、社外の方を対象とした勉強会など、色々と活用されています。

また、冷蔵庫やケトル、電子レンジ、トースターなど、自由に使用できるキッチン家電があることや、飲み物がフリードリンク制というのも、働く上でうれしいポイントではないでしょうか。

――人事・総務の責任者として、会社をどんなふうにしていきたいですか?

社員にとって働きやすい環境を常に作り続けていきたいと思っています。社員の声に耳を傾けて、改善や要望にはなるべく寄り添える会社でありたいです。働きやすさにつながるのであれば、新しいサービスなども柔軟に取り入れていきたいと思います。

現在、コロナ禍で在宅勤務推奨中で(注:インタビュー時)、社内では在宅勤務がかなり浸透しています。在宅勤務のメリットはもちろん多くありますが、一方で大切にしていきたいインフォメティスの文化もあります。管理部としては、アフターコロナでは「今日は会社に行こう」「会社に行ってよかった」と思ってもらえる場所にしていきたいです。

――最後に、インタビューを読んでくださっている方へメッセージをお願いします!

インフォメティスに興味をお持ちであればぜひ応募していただければと思います。面接に進んでいる方は、ぜひとも面接担当者と、お互いがお互いを知る場にしてください。会話の中でも会社の雰囲気や文化を感じられると思います。

インフォメティスでこんなふうに働きたい、将来自分はこうありたい、というイメージを強く持っていれば、きっと叶えられる場所だと思います。ご応募お待ちしています。

――ありがとうございました!

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