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まずは知ることから!こんな勉強会もやってます

Photo by Sam Erwin on Unsplash

設立当初から続けている社内共有会の中から
企画運用チーム 林さんが今月開催した勉強会のご紹介です。

今回は、中国向けの企画や広告配信を視野に入れたテーマになっています。
クリエイティブや実務に特化した内容とは違った勉強会だったのでピックアップさせていただきました。
ここではアジェンダとトピックになってしまいますが
'' 社内でこんな勉強会も開催しています!'' の雰囲気が伝われば幸いです。


テーマ:中国デザインについて

アジェンダ

 中国デザインの特徴
  ①情報量が多い・見た目が複雑
  ②色
  ③現在の流行デザイン・国潮
 中国市場に進出した外資企業



中国デザインの特徴

特徴①:情報量が多い・見た目が複雑            

タオバオとAmazonを例に、それぞれの検索結果画面と商品ページ画面を比較して
一目瞭然ともいえる違いとその特徴

では、なぜ中国デザインは複雑なの?
漢字文化である中国人の持つ好みや特徴など、考えられるポイントを分析して紹介


特徴②:色                        

中国における「赤」「黄」「緑」って?

赤・・・
 「红包」はお年玉、「网红」はインフルエンサー、「红了」は人気という意味
 漢字体で「红」と表記される赤は、中国では縁起が良いとされる色

黄・・・
 もともと高貴な人、皇帝や僧侶が身につける色として珍重
 しかし、「卑猥・猥褻・堕落」などの意味もあり、日本語の「ピンク」とよく似ています
 「黄了」は日本語の「おじゃんになる」という意味
 中国でのお祝いの席では黄色は控えましょう

緑・・・
 中国には绿色食品と呼ばれる食品があります
 『特定の生産方式で生産され、かつ、国の専門組織の検査を経て「绿色食品」のマークを
 使用することを認められた汚染なし、安全、高品質で栄養のある食品のことを指すもの』
 一方で「绿了」は浮気という意味、不思議!


特徴③:現在の流行デザイン・国潮             

中国の若者の間でトレンドになっている「国潮(グオチャオ)」
アパレルや化粧品などのファッション分野に限らず、幅広く取り入れられているデザイン

どんなデザイン?
どのように使われている?
なぜ人気なの?


中国市場に進出した外資企業

中国文化にあわせるデザイン                

大手アパレルメーカーのHP
 ・中国と日本のHPデザインどうちがう?
 ・デザインから読み解ける政策とは?

中国の文化にあわせたブランド名の漢字表現
 ・コンビニ
 ・ファストフードチェーン
 ・外国映画のタイトル etc..

一部のチェーンで店舗数が増えない原因は何?
中国人の食習慣に合わせたファストフードチェーンの工夫とは?

いかがでしたか?
興味のあるトピックはありましたでしょうか?
日本も漢字とは密接な文化ですし、中国の「赤」のイメージなどは誰しも持っていますよね。

好まれるデザインや ''あたりまえ'' も
国民性や文化に理由があって興味を引かれる内容でした。

勉強会を開催してくれた林さんのインタビュー記事もぜひあわせてご覧ください。

▼林さんの入社インタビュー記事はこちら


最後まで

お読みいただきましてありがとうございました。

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