注目のストーリー
人材
東京で活躍するビジネスマンが、地元茨城で転職した話
こんにちは!CRAN経営管理チームの村上です!今回は、人材コンサルタントチームのリーダーである澤畑の入社理由について、インタビューをした内容をご紹介させていただきます!▼こんなキーワードにビビっ!ときた方におすすめ▼#都内から茨城への転職 #UターンIターン #地方で働く #第二新卒 #成長できる環境 #地元への貢献 #かっこよく働く #人材事業ーーーーーーー【目次】ーーーーーーー■澤畑ってどんな人?■茨城に戻ることへの葛藤■なぜCRANへ入社を決めたのか■地方で働いて感じる課題■CRANにマッチする人材とはーーーーーーーーーーーーーーーーーー〇澤畑のプロフィール~出身は茨城県、東京の大...
その①10年東京いた人が思う地方地域(デメ編)
やほーです、CRANの豊﨑です!今日は東京に10年住んだ私からみた、地方地域について、お話しようと思います!が、先に「デメリット」をまとめていたら、文章量が多くなってしまったので、今日は「デメリット」のみで。笑 大丈夫です、魅力やメリットは、後日ガンガン発信しますので。笑皆様に共通するか分かりませんが、まずは私見で書かせて頂きます〜①人が減っている29歳の時から、茨城県水戸市に住み始めているのですが。最初、東京から水戸に初めてきた夜は、とても鮮明に覚えていて。それはそれは灯りと人が少ないな、と。笑 もちろん、渋谷や港区と比べてはいけないと思いますが、それにしても灯りが少なく、人も少なかっ...
事業責任者メッセージ(豊崎悟)
いつの間にか言えなくなっていた「サッカー選手」の夢私が小学校卒業時、卒業文集に書いた「20年後の夢」。それは「月収が安定したサラリーマン」でした。当時の日本はバブルがはじけ、多くの企業が倒産。誰かが謝り、それを批判する…そんなニュースをテレビで見ていた12歳の私にとっては、とても現実的な「夢」だったと思います。一方で、サッカーが好きだった私は「サッカー選手」になりたいとも思っていました。しかし、それが「書けなかった」し、何歳からか「言えなく」なっていました。友達や大人に馬鹿にされるのが、嫌だったのかもしれません。両親は、私の夢を馬鹿にしたことは一度もありませんでしたが、それでも書けません...