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「ほぼべりTUBE」気になる第2回のテーマは?

ほぼにちわ! 株式会社ほぼ日の採用担当、小竹です。

毎週金曜日11時に更新される、ほぼ日のYou Tube「ほぼべりTUBE」。
みなさんもうご覧になりましたか?

記念すべき第1回は「ほぼ日のアースボール」、

そして「ほぼべりTUBE」第2回の今回のテーマはな~にかな~?と
身内ながらとってもたのしみにしていたのです。

第2回のテーマは……

ドゥルルル・・ジャーン!(ドラムロール)

ほぼ日のリアル店舗の「TOBICHI」です。

ちなみに「TOBICHI」は、ほぼ日の飛び地であり、お店やイベント、展示会など様々なコンテンツが飛び出した場所なんです。

だから、「ほぼ日のアイテムが世界でいちばん揃う店」ということだけにあらず、毎週のように新しいコンテンツをこの「TOBICHI」で見ていただくことができちゃうんです。

HOBONICHI の TOBICHI - ほぼ日刊イトイ新聞
住所 東京都千代田区神田錦町3-18ほぼ日神田ビル1F OPEN 11:00~19:00 お休み 不定休 電話 03-5422-3805 ※営業時間とお休みの日は変更する場合があります。 ※各イベントの開催日時については、 「展示・イベント一覧」 をご覧ください。 アクセス ・東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線「神保町」駅 A9出口徒歩5分 ・東京メトロ東西線「竹橋」駅 3b KKR出口徒歩6分 ・東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B7出口徒歩7分 ・都営新宿線「小川町」駅 B7出口徒歩7分 ・
https://www.1101.com/tobichi/tokyo/index.html


そんな、「TOBICHI」のこれまでの歩みや魅力が全開の第2回。

ぜひ、ごらんください~。

株式会社ほぼ日は「ほぼ日刊イトイ新聞」をはじめとする、さまざまなコンテンツを生む会社です。

ご興味のある方は、是非以下の会社ページをフォローください。

▼会社ページ

株式会社ほぼ日の会社情報 - Wantedly
株式会社ほぼ日の魅力を伝えるコンテンツと、住所や代表・従業員などの会社情報です。当社は、1998年6月に無料のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(www.1101.com)を開設。オリジナルの読みものをお届けしながら人々の集う「場」をつくってきました。 そこでは、「ほぼ日手帳」をはじめとした文具や雑貨・衣類・食品等の商品、書籍を企画・販売して収益を得ています。 ...
https://www.wantedly.com/companies/hobonichi

▼ほぼ日について、もっと色々と知りたい方は以下をご覧ください。


株式会社ほぼ日
当社が大切にしている考えかたを、ことばにしたものです。 ほぼ日はどういうことをしていく会社なのかを、社会に向けて宣言したことばです。 夢に手足を。 夢には翼しかついていない。 足をつけて、歩き出させよう。 手をつけて、なにかをこしらえたり、 つなぎあったりさせよう。 やがて、目が見開き、耳が音を聞きはじめ、 口は話したり歌ったりしはじめる。 ...
https://www.hobonichi.co.jp/company/philosophy.html
ほぼ日刊イトイ新聞
・いつごろからか、仏像を見るときに思うようになった。  これがつくられた時代に、この仏像を彫った人たちって、  いま生きていたらマンガや劇画の作家になってるかも、と。  仏像が国宝だとか重要文化財になっていたりすると、  その仏像を彫った人たちも、文科省から認められるような  いわゆる立派な人物であるような気になってしまう。  しかし、当時は文部科学省なんかなかったし、 ...
https://www.1101.com/home.html
生活のたのしみ展2022 - ほぼ日刊イトイ新聞
2019年の「東京・丸の内」以降、「生活のたのしみ展」は何度も開催を見送りました。しかし今年は4月末より6日間、開催します。みなさま、お待たせいたしました。3年ぶり、場所は新宿。約70の企画やイベント、お店がおよそ2,600㎡の広さで展開する、「生活のたのしみ展」史上最大規模の開催です。見たことのないもの、大好きなもの、おいしいもの、たのしいことが「いっくらでもある」ようなお祭りを腕まくり、前のめりで、めざします。毎日通ってたのしい6日間が訪れます、どうぞご予定ください。 R&D.M.Co- / AINO
https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2022_spring/teaser/
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