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北京オリンピックを観ていた私。

ほぼにちわ! 株式会社ほぼ日の小竹です。

いやぁ、北京オリンピックも終わっちゃいましたね~。

個人的には中盤から後半に盛り上がってきたので、最終日の振り返りまとめみたいな動画を見てて急に寂しくなってきちゃってGoogleで検索してたら、アレを最終日に漢字変換できるようになりましたよ。

「冰墩墩」

これな~んだ?




答えは「ビン・ドゥンドゥン」!

Googleでビンドゥンドゥンって調べると、みんな同じこと思ってるのかな?

「ビン・ドゥンドゥン_漢字」って出てくる。


いやはや、パンダの人気ってすごいですね。

そんな私はというと、正直なところ「冰墩墩」のことを、最初は失礼ながらあんまりかわいいとは思ってなかったけれど、北京オリンピックで小林陵侑選手平野歩夢選手のスノーボードのパラレル大回転をすごいなぁこのスポーツって面白いなぁと応援していたら、ググっとオリンピックに引き込まれて、いつの間にか北京オリンピックの大会自体をどんどん好きになって、やがて大会キャラクターの名まえがどうやら「ビン・ドゥンドゥン」らしいことを知り、なんだか村上ショージさんのネタっぽい名まえだなと昭和な入り方をしながらも「冰墩墩」が気になってきて、今ではなんだかかわいいなぁと思うのだから不思議。
「冰墩墩」の着ている透明な宇宙服みたいなスーツが、ヱヴァンゲリオン新劇場版でアスカが着てたプラグスーツみたいで気になってます。(ぼそっ)

ところで、上記のリンクもそうなんですが、ほぼ日ではオリンピックになると立ち上がる「観たぞ、オリンピック」というコンテンツがありました。

過去形なのは、東京オリンピックでひと区切りしたのですが、やっぱり寂しいのでオリンピックの期間中に自由に投稿できる場所としてできた、その名も「オリンピックを観ている。」が北京でもコンテンツとして立ち上がったのでした。

▼直近の北京オリンピックはこちら


こんなコンテンツが立ち上がるのも、じぶんの動機をとても大事なものと考えている会社だから、だと思っています。

次の「♯mitazo」は2年後の2024 年、パリオリンピックかな。

ではまた!



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生活のたのしみ展2022 - ほぼ日刊イトイ新聞
2019年の「東京・丸の内」以降、「生活のたのしみ展」は何度も開催を見送りました。しかし今年は4月末より6日間、開催します。みなさま、お待たせいたしました。3年ぶり、場所は新宿。約70の企画やイベント、お店がおよそ2,600㎡の広さで展開する、「生活のたのしみ展」史上最大規模の開催です。見たことのないもの、大好きなもの、おいしいもの、たのしいことが「いっくらでもある」ようなお祭りを腕まくり、前のめりで、めざします。毎日通ってたのしい6日間が訪れます、どうぞご予定ください。 R&D.M.Co- / AINO
https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2022_spring/teaser/index.html
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