「博報堂Gravityはどんな会社?」「働き方は?」「どんな職種がある?」「独自の制度は?」……エントリーいただく際に質問されることの多い、30の項目をまとめました。これさえ読めば、Gravityのことがだいたいわかる! ここでは仕事やキャリアについてご紹介します。
【仕事・キャリアについて】
20.研修制度はありますか?
オンボード研修、階層別研修、選抜型研修、テーマ別研修など、個人と組織の成長のための研修を用意しています。実務で活用できる実践的な知識やスキルの理解・習得に加えて、より良いチームを築くために必要なチームビルディングやリーダーシップなど、一人ひとりの状況に沿って、幅広いテーマを取り上げながら学ぶ機会を提供します。また、博報堂グループ主催の研修、セミナーにも広く参加できるため、グループのナレッジを習得することも可能です。
21.社内表彰の取り組みはありますか?
年に一度、社員の誰もがエントリーすることができる「Gravity Award」を開催し、優れた成果を収めたチームの取り組みを表彰しています。選考はアウトプットの内容や企画の新しさ、世の中/社内へのインパクトなどを総合的に勘案して行っています。
22.どのような職種がありますか?
マーケティング領域のあらゆる課題に応えるビジネスプロデューサーや、戦略からプランニングを担う各プランナー、クリエイティブを統括するクリエイティブディレクター、最適なビジュアルイメージを具現化するアートディレクターなど、専門領域ごとに職種が分かれています。
23.職種はあとからでも変更できますか?
入社後、現場で経験を積んでから、別の職種に転向を希望することもできます。
24.配属はどのように決まりますか?
応募いただいた部署での配属となります。もしも選考途中で変更がある場合はポジションをご相談の上で選考を進めます。入社後は経験、スキルはもちろんですが、本人の希望と成長・キャリアプランを見据えて決定していきます。
25.プランナーはどんな仕事ですか?
統合的なプランニングを行うため、ストラテジックプランナー、コミュニケーションプランナー、クリエイティブディレクター、デジタルプランナーなど専門分野を持ったプランナーが案件ごとにチームを組んで、戦略からプランニングを行っています。
26.ビジネスプロデューサーはどんな仕事ですか?
クライアントのパートナーとして、ビジネスを取り巻くさまざまなマーケティング課題に向き合いながら、それらの解決のために必要なロードマップをクライアントと共に描き、プロジェクトを牽引していく役割を担います。 →ビジネスプロデューサー インタビュー
27.プロジェクトチームはどのようにアサインされますか?
クライアントの課題に合わせて適切なメンバーをアサインします。グループ内外問わず、クライアントの課題に最短で最適に答えられるプロジェクトチームを編成しています。
28.どんなクライアントがいますか?
すべての内容が掲載されているわけではありませんが、アウトプットの一部をホームページのWORKに掲載しています。 https://h-gravity.co.jp/work/
29.クライアントは何社くらい担当しますか?
担当する案件の規模によりますが、2~4社を担当するケースが多いです。
30.グループ会社と協働する案件はありますか?
グループのスタッフと連携したプロジェクトはありますが、博報堂Gravityで扱う案件は、クライアントから直接ご依頼いただく案件がほとんどです。