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「本気で物作りに向き合っているチームがある。それがフリービット最大の魅力」

新たな中期経営計画『SiLK VISION 2024』を発表したフリービット。
採用においても、その目標達成に向けて、新たな方針で進んでいます。

今回は、フリービット取締役COOの友松より、これからのフリービットと、そこで働く人材に求められる要素についてお話させていただきます。


1.エンジニア、営業、企画など、若手人材の採用が課題

━━フリービット社における役割をお話しください。

私は2020年7月からフリービットの取締役COOを務め、主として採用や人事、営業のサポート業務、事務オペレーション部門を管掌しています。また、2020年10月以降は、グループ全体の人事部長も務めています。

フリービットグループは2021年7月に新中期経営計画『SiLK VISION 2024』を発表しました。その計画に沿って新しいサービスを創出したり、大きな社会課題を解決したりするには、これまで以上にグループ間の連携が必要となりますので、グループ全体の組織デザインに取り組まなければいけません。一方で、フリービット単体においても、人事制度の設計や採用方針の見直しなどを進めていく必要が生じています。

こういった背景のもと、現在は事業成長に伴う人手不足をはじめとする課題解決に向け、採用プロセスの変更、優秀なエンジニアのスカウティングに取り組むと同時に評価制度のマイナーチェンジなども行っているところです。

━━フリービット社の経営に参画するに至った経緯をお話しください。

私は元々、子会社のフルスピードで代表を務め、今も兼務していますが、その前はフルスピード社の人事を担当していました。フルスピードはもともと営業主体の会社で、エンジニアがいない会社でしたが、自前でプロダクトを作れる会社にしなければいけないということでエンジニア採用に取り組み、今はグローバル全体で約80名のエンジニアが在籍する会社へと変わっています。このような経緯があるため、フリービット社の人事に携わることになりました。

フリービットは設立当初から開発会社であり、特許を持っているような優秀な技術者もいます。しかし、そういった技術者もどんどん高齢化していきますので、若手エンジニアの採用を強化しなければいけません。これから営業や企画といった職種を含め、若手人材の採用を、新卒、中途を問わず、積極的に進めていきたいと考えています。


2.5Gの通信技術を使った新しいライフスタイルを提供する会社

━━フリービット社の事業内容をお話しください。

フリービットは様々な事業を展開していますが、シンプルに言えば、インターネットにまつわるインフラ事業をメインに展開しています。

収益面で今、最も大きな割合を締めているのが、MVNE事業です。スマートフォンの格安SIMを扱っているMVNOに対する技術提供を行っています。モバイル通信の仕組みを、技術を持たない会社に提供することは技術的に難しく、日本国内でも数社しか存在しません。また、自前でも『トーンモバイル』というブランドで格安スマホ事業を行っています。

こういった格安SIMのビジネス以外にも、技術を使って世の中を良くしていこうという理念に基づいて、『DTI』ブランドで提供している固定回線網サービスや、目に見えないサービスやプロダクトを多数取り扱っています。

━━『SiLK VISION 2024』のもと、フリービット社の事業はどのように変化していくのですか。

従来、フリービットグループは、グループ全体で行う事業を、インフラテック事業、不動産テック事業、アドテク事業の3つに分類していました。しかし、このような旧来型のセグメントでは、複雑化する社会問題を受けて持続可能な社会の実現を目指す社会全体の潮流を捉えることはできません。

そこで、新しい中期経営計画では、次期の中心的成長事業を創出するため、セグメントを、モバイル革命(5Gインフラ支援事業)、生活革命(5G 生活様式支援事業)、生産革命(企業・クリエイター5G DX支援事業)という3つの成長領域に再整理しました。フリービット社単体の事業は、モバイル革命領域と生活革命領域に入りますが、今後は単に通信インフラを売っていくのではなく、5Gという技術を使って、新しいライフスタイルを提供していくというビジョンを明確に打ち出した事業展開をしていく計画です。


3.ゼロベースで新しい発明を生み出せるチームづくり

━━フリービット社の組織的な特徴をお話しください。

フリービットは技術をベースにした企画開発型の会社です。創業当初から「ゼロから新たなものを生み出す」ことを大切にしてきました。そのため論理的に考えたり、議論しあったりする風土が自然と出来上がっています。R&Dやエンジニアなど、プロダクトやサービスを生み出す部門に限らず、全従業員が、仕事のやり方を含めて新しいアイデアを生み出すべく日々取り組んでいます。

━━日々、新しいアイデアを生み出していくために取り入れている工夫や制度などはございますか。

仕事をする上での発想の仕方や物事の考え方として、統一したメソッドを取り入れています。それによって何をするにしても共通言語化しやすいため議論がスムーズに進むというメリットがあります。毎月、全社会でCEOが話をしたり、新人研修のメニューにも取り入れたりして浸透を図っています。

━━御社が提供しているプロダクト、サーボスは、ボトムアップ型で生まれることが多いのですか。

プロダクト自体はCEOの発案によるものがほとんどです。もちろんCEO の発案を受けて、プロダクトを作ったり、改善したりする工程は現場が主体となって考え、実現しています。しかし今後、新規事業をどんどん作っていくにあたっては、ゼロベースで新しい発明を生み出し、商品やサービスを開発するようなチームを作っていく必要はあると考えています。

そのために2020年からゾーンマネジメント制を導入しています。新しいものを作るには3年、5年といった歳月が必要です。その間、売り上げは上がりませんので、そこに携わる人の給与や待遇が上がらない仕組みでは、誰も新規事業には行きたがりません。フリービットには、R&Dの分野で非常に優秀な技術者がいますので、そういう人材が力を発揮しやすい環境整備を行っています。


4.求める要素はアカウンタビリティとITに対する興味

━━フリービット社が求める人材像や採用ポリシーをお話しください。

1つはアカウンタビリティを持っている人、ないしは、アカウンタビリティを発揮できる人材です。もう1つはITに対する興味を持った人材です。ITそのものに興味がなければつまらないだけだと思います。職種やレイヤーを問わず、この2つが根幹です。その上で、今フリービットが発信していることに対する共感も重要です。モバイル革命、生産革命、生活革命といったことに対して、興味関心、課題感を持っている方ならなおさら望ましいです。


5.新しいことにチャレンジできるチャンス

━━フリービット社の魅力をお話しください。

「新しいものを生み出す」「世の中にないものを作る」「01で考える」など、他にも似たような発信をしている会社はたくさんあります。ただ、それをどこまで真面目に、本気で考えているかどうかという違いはあると思います。実態としては営業会社、実態としてはコア技術を持っていない、そのような企業は少なくありません。フリービットは基礎的な技術を持ち、実際にものを作ることができるエンジニアが多数在籍しています。私自身、外から入ってきた者として、そこの違いは非常に大きいと実感しています。

それは20年の歴史で培った財産です。企画の人が何かを作りたいと思っても技術力がないためにできないという会社とは違い、フリービットでは開発チームが課題を解決してくれます。だからこそ新しいことや面白いことができますし、エンジニアもそういう先輩がいる中で仕事ができる環境は貴重だと思います。

フリービットには、他の会社なら、外に出て目立っても良いレベルの技術者がたくさん在籍しており、客観的に見ても技術レベルは非常に高い会社です。発信が上手な会社と比べると見えにくいですが、本気で物作りに向き合っているチームがあることは、入社していただければご理解いただけるはずです。

━━最後に就職活動中の学生や転職活動を行っているキャリア人材の方々へのメッセージをお願いします。

フリービットはこれから新しいことにチャレンジしていくタイミングですので、そういうことが好きな人にとっては楽しい職場となるでしょう。新しいものを生み出す実力をつけることができるはずです。

キャリア人材で、今は壁にぶつかっている方、頑張ってはいても伸び悩んでいるような方にもチャンスはあります。新しいことをやっていくタイミングで人を採用する理由は、それができる人材がいないからです。インプットを変えることで思考や行動が変わり、成長につながるということはよくありますし、フリービットは、そういった機会をいたるところに散りばめています。

これが3年後、5年後になると、またフェーズが変わってきます。新しいことをいろいろやりたいと思っていても、今の環境では既存事業しかできない、会社の収益が悪いため投資ができないなど、そういう環境に身を置いている方はぜひ、このタイミングを逃さず、チャンスを掴みに来てください。

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