What we do
フリービットは、「Being The NET Frontier!」を理念に、インターネットの基盤(インフラ)から新しいサービスまでを一気通貫で手がける企業です。ISPや固定回線、MVNO事業などの通信インフラを構築・運用し、その上でweb3・AI・IoTを活用したサービスを展開しています。ブロックチェーンを使った株主DAOやTONE Chain、医療・見守り、クリエイター支援などを通じて、「安心・安全につながる社会インフラ」を次の時代へ進化させています。
フリービット株式会社は「Being The NET Frontier!」という企業理念のもと、インターネットの基盤から次世代技術まで多くの技術を駆使し、安心・安全で、誰もが信頼できるインターネットの世界を目指しています。
普段は意識されにくいけれど、社会にとってはなくてはならない「インターネットの仕組み」を、技術と思想の両面から支えています。
Why we do
「Being The NET Frontier!」を理念に、「人と人、人とモノ、モノとモノ」が安心・安全につながる世界を目指しています。web3は、その理念を次の時代で実現するための基盤となる仕組みだと私たちは考えています。その土台を支えるのがブロックチェーンであると考えています。さらにAI/LLMは、人に寄り添うシステムを実現できる可能性を秘めています。ブロックチェーンが社会の基盤を支え、AIが人と技術をつなぐ。両者がそろって初めて、web3は実社会で機能すると考えています。
フリービットは、web3を単なる新技術としてではなく、「社会の仕組みそのものをアップデートする手段」だと考えています。個人が自らの情報や価値を管理し、特定の巨大プラットフォームに依存しない世界を実現することは、これからの社会に不可欠です。私たちは通信・インフラ事業で培った技術と思想を土台に、信頼(Trust)を軸とした分散型社会の実装に挑戦しています。web3を「実験」で終わらせず、「当たり前の社会基盤」にしていく。その最前線に、次世代を担う皆さんと一緒に立ちたいと考えています。
2017年、フリービットは元ソニー会長・出井伸之氏との合宿を通じて、「これからの社会で本当に大切になるものは何か」を議論しました。その中で出井氏が書き残した言葉が「信用の所在地」です。この問いは、フリービットの中長期ビジョン「SiLK VISION」の原点となりました。
現在のインターネット社会では、GAFAに代表される巨大プラットフォーマーに情報や価値が集中し、個人情報やプライバシーへの不安、不公平な価値配分、アルゴリズムによる意思決定の誘導などが問題となっています。誰もがインターネットを使う時代だからこそ、「誰を、何を、どこまで信じてよいのか」が分からなくなっているのです。
こうした状況は、世界的なパンデミックや戦争、気候変動による飢餓の拡大など、近年の社会不安とも重なっています。これらの課題を解決するためには、技術の進歩だけでなく、データやAIの信頼性、約束事が守られる仕組み、つまり「信用」をどう担保するかが重要だと考えられています。
フリービットは、「Being The NET Frontier!」という理念のもと、インターネット本来の特性である「非中央集権性」に向き合ってきました。これまでインターネットは、「信用」をプロトコルとして持っていませんでした。だからこそ、分散型ネットワークの中で信用をテクノロジーによって担保することが、今の私たちの使命だと考えています。
その実現に向け、フリービットグループは通信、5G、IoT、web3などの分野で多くの取り組みを進めてきました。Web2.0とweb3を対立させるのではなく、これまで培ってきた技術やノウハウを活かしながら、段階的に新しい信頼の仕組みを社会に広げていく。それが「信用の所在地」を問い続けるフリービットの挑戦です。
How we do
フリービットの仕事は、単なるシステム開発や通信サービス提供ではありません。インターネットという社会インフラを「どう進化させるか」「どう守るか」を本気で考え、形にしていく仕事です。・ネットワーク・クラウド・セキュリティなどの基盤技術・安心 / 安全な通信環境を実現する仕組みづくり・web3(分散型インターネット)の社会実装への挑戦・技術を起点にした新規事業・サービス創出インターネットの未来を“使う側”ではなく、“つくる側”として関われることが、フリービット最大の魅力です。
【web3 × 社会実装に本気で挑む】フリービットは、web3を「流行の技術」としてではなく、次の時代の“信頼できるインターネット”を実現するための手段として捉えています。分散型で自由度が高いからこそ必要になる、・セキュリティ / 信頼性・誰もが使える設計これらを通信インフラ企業としての知見を活かし、web3を社会実装していくことに挑戦しています。学生のうちから最先端技術と社会課題の両方に向き合える環境があります。
フリービットは創業以来、「非中央集権化」を軸としたインターネットのインフラづくりに取り組んできました。
現在は、web3の世界を単なる技術トレンドとしてではなく、実際に“体験できる社会の仕組み”として実装するフェーズに入っています。
その象徴が、ステークホルダーと理念を共有しながら社会実装を進める取り組み「One Vision」です。
「One Vision」は、株主やトーンモバイルのユーザーを中心にすでに始まっており、web3を「予感」ではなく「実感」してもらうことを目的としています。
世界初の「web3スターターキット」とも言える「フリービット株主DAO」は、その一環として提供されている株主向け施策です。
参加者は、自身のスマートフォンを通じて、これまで理解や体験が難しいとされてきたweb3のほぼすべての要素を、実際に使いながら学ぶことができます。
例えば「TONE Chain」では、株主やトーンモバイルユーザー、フリービット社員がスマートフォンによる“モバイルマイニング”に参加し、その貢献に応じて「TONE Coin」を受け取る仕組みが構築されています。
現在、TONE Chainのノード数は世界でもトップクラスであり、ステークホルダーが結集すれば、ビットコインに匹敵する規模の分散型ネットワークになる可能性を秘めています。
また、「フリービット株主DAO」では、web3で重要となるデジタルウォレットを個人がスマートフォン上で保有します。
そこには株主であることを証明する資格情報などがNFT(VC)として格納され、「誰が本人なのか」「どの情報が正しいのか」をテクノロジーで証明できる世界を体験できます。
こうした仕組みは医療分野にも応用されており、藤田医科大学と連携し、患者自身が医療データをVCとして管理・携帯できる取り組みも進められています。
さらにフリービットは、「StandAlone Building Blocks」という仕組みのもと、スマートフォン上で様々な技術コンポーネントを自由に組み合わせられる環境を提供しています。
これはクリエイターが自立したプラットフォーマーとして活動するための基盤であり、企業と並ぶ影響力を持つ存在としてクリエイターが活躍する時代を見据えた取り組みとなり、B2C2C(Business to Creator to Consumer)という新しい形で、クリエイターの活動を支援していきます。
フリービットは今、通信インフラ企業という枠を超え、web3を社会課題解決に活かす企業へと進化しています。
IoT、AI、Blockchainを組み合わせることで、高齢化や医療費の増大、見守りといった社会課題にも挑戦しています。
それが「SiLK VISION 2027」、そして次の「SiLK VISION 2030」につながるフリービットの挑戦です。