こんにちは!
株式会社フォーエスで採用担当をしています、澤野です。
エンジニアの皆さん、キャリアについてこんなモヤモヤを抱えていませんか?
「もっと上流工程に関わってみたい」
「お客様のビジネスに近い場所で、提案から関わりたい」
今回は、その「モヤモヤの正体」であるSESでの壁を徹底的に言語化。
そして、私たちが提案する上流への「扉」を開く働き方「IES」について、その具体的な方法を全て公開します。
目次
なぜ今よりも上流工程に関わるのが難しいのか
未来が見えない。同じ作業を繰り返す「停滞キャリア」
全体ではなく「一部」の作業員で終わる現実
「今の延長線上」に、本当にキャリアはあるのか?
SESの常識を覆す。「IES」という新しい働き方
「一部分だけ」で終わらない。全工程にシームレスに関与
上流工程の「その先」。私たちは顧客と議論する
経営層とIT戦略を議論
年商1,000億円超。大企業がメインクライアント様な理由
SESの壁を破る。「任せられる環境」をIESが成し遂げる理由
IESが提供する「PM、テックリード…」その先のキャリアマップ
仕事に「心理的安全性」は必要か?チーム体制が保証するもの
「プライベートが充実」が仕事の成果。本気のWLB
あなたも「IES」で、エンジニアの枠を広げませんか?
なぜ今よりも上流工程に関わるのが難しいのか
前提としてSESという働き方自体が<悪>ではありません。
同じ会社に属しつつ、様々な現場で技術を磨ける、多種多様なシステムに触れられるなど、多くの魅力がある素晴らしい働き方です。
一方で「上流に関わりたい」と考えたとき、こんな壁にぶつかりやすい側面もあります。
未来が見えない。同じ作業を繰り返す「停滞キャリア」
SESの場合、多重請負構造の中で参画するケースも多く
- 要件定義や企画は上流の会社が担当
- 自分たちに回ってくるのは実装やテスト以降
- 経験のある工程にしかアサインされない
というプロジェクトが大多数だと思います。
従って、「経験済み」の業務しか回ってこない、今よりも上流工程へチャレンジするチャンスが少なくなっています。
全体ではなく「一部」の作業員で終わる現実
お客様の会議体に入るのは元請け企業で、自分はその下のレイヤーという構造も多く見られます。
この場合、以下のような状況が起きがちです。
- 直接、お客様と折衝する機会がない
- プロジェクトの背景が見えづらい
- 仕様変更の理由が現場に届くころには「決定事項」になっている
結果として、システムの一部分だけを担当する作業員というポジションに留まりやすくなります。
「今の延長線上」に、本当にキャリアはあるのか?
いつかは今よりも上流へ行きたいと思っていても、
- 毎回面談が組まれる案件は経験工程のみの案件
- 上流工程にスライドをしたロールモデルが身近にいない
- 今のまま続けていて、エンジニアとしての価値は上がるのか分からない
こうした環境では、上流工程へのイメージがぼんやりしたままになりがちです。
結果として、「今の延長線上に、どんなキャリアがあるのか」が見えにくくなってしまいます。
SESの常識を覆す。「IES」という新しい働き方
「IES」とは、聞き慣れない言葉かもしれませんが「IES(Integrated Engineering Service)」の頭文字をとった略語になります。
直訳すると「統合型エンジニアリングサービス」です。
私たちが定義するIESとは、ITに関わるすべてを一貫して支援するスタイルであり、「お客様のビジネスの上流から、運用・保守まで全てに責任を持つ」という覚悟を示すものです。
これは、多重請負構造の中で「一部分だけ」が切り出されてしまう従来のSESとは、根本的に一線を画します。
「一部分だけ」で終わらない。全工程にシームレスに関与
前述したように、一般的なSESではシステム開発の一部を担当することが一般的です。
しかし、IESは違います。
企画から運用、その全工程にシームレスに関わることで、初めて私たちはお客様のビジネスと一体となり、エンジニア一人ひとりが上流からキャリアを築くことが可能になるのです。
- IT戦略の立案
- プロジェクト体制づくり
- IT部門そのものの立ち上げ・強化
- システム企画・要件定義
- 設計・開発・テスト・運用・改善支援
単なる外部の人ではなく、「お客様のチームの一員(パートナー)」として経営課題にまで踏み込む。それがIESです。
上流工程の「その先」。私たちは顧客と議論する
経営層とIT戦略を議論
フォーエスのIESは、お客様と直接向き合う案件が中心です。
お客様と事業計画やIT戦略を議論し、「そもそも何を作るべきか」「どのように事業に価値を生み出すか」から関わっていきます。
- 新規プロジェクトの立ち上げ
- 数億円規模のシステム構想
- 既存業務フローの見直しや改善提案
ここが、一般的なSESとの大きな違いです。
年商1,000億円超。大企業がメインクライアント様な理由
IES事業のクライアントは、年商1,000億円を超えるプライム企業が中心です。
この規模の企業は、日本全体のわずか0.02%以下という、極めて希少な存在です。
こうした大企業が主なお取引先になっている理由は、長期的なパートナーとして深くコミットしたいという気持ちがあるからです。
長期的なIT投資は莫大な資金が必要になります。
過去にはベンチャー企業様のご支援もさせていただきましたが、どうしても短期的になることが多かったです。
従って、IT投資の規模が大きい大手企業様と組むことで、短期的で終わる仕事ではなく、数年単位で続く大規模なプロジェクトに安定的に取り組めます。
流通・金融・製造・アミューズメントなど、日本の産業を支える大企業様と直接対話しながらプロジェクトを進めています。
自分の仕事が「世の中の多くの人」に利用される
私たちが手がけるのは、社会インフラに近い大規模なシステムばかりです。
自分の書いたコードや設計した仕組みが、世の中の多くの人に利用され、日本の産業を支えている。
誰の役に立っているかわからない仕事ではなく、「社会にインパクトを与える仕事」をしているという誇りを、日々感じることができます。
SESの壁を破る。「任せられる環境」をIESが成し遂げる理由
フォーエスでは、新卒や若手であっても、意欲があればチャンスは無限大です。
社長や役員との距離が近いため、未経験の事も「君に任せてみたい」と抜擢されることも珍しくありません。
それには条件が2つ揃う必要があります。
- 既にその立ち位置で考えて仕事ができていること
- 個人の力量に合わせて仕事を割り振れる環境があること
簡単に言うと、リーダーを任される人は、メンバーの時からリーダーと同じ視点で物事を考えています。
テストから開発工程に移れる人は、テストをしているときから、人のコードを見て何故このコードなのか?自分ならどう書くかなどを考えています。
体制参画を基本とするフォーエスでは、そういった個人の主体的で建設的な動きを絶対に見逃しません。
しかし、あなたがその動きをしていても、環境が整わなければSESで上流工程へ行のは難しいのが現実です。
シームレスに全工程で体制参画をしているIESでは、それが成し遂げられます。
言われた通りに作るだけではなく、「こう改善したらどうですか?」と提案し、それが採用される喜び。あなたの行動が適切に評価され、次のチャンスにつながる環境がここにあります。
IESが提供する「PM、テックリード…」その先のキャリアマップ
IESでは、単に上流に関われるだけではなく、キャリアの選択肢そのものが広がっていきます。
- テックリードとして技術を極めていく
- PMとして大規模プロジェクトを牽引する
- 事業視点を持ったITコンサル寄りのポジションに進む
- 組織づくり・教育・育成の側面を強める
など、一人ひとりの志向に合わせて枝分かれしていくイメージです。
「技術が好きで、でもビジネスのことも知りたい」
「将来はお客様の右腕のような存在になりたい」
そんな想いを持つ方にとって、IESは非常に相性の良いフィールドだと考えます。
仕事に「心理的安全性」は必要か?チーム体制が保証するもの
高いパフォーマンスを仕事で出すには、心理的安全が必要になります。
スポーツの世界でもホームとアウェイでは勝率が変わるのと同じです。
フォーエスでは、90%以上の社員がチームで案件を担当しています。
同じプロジェクトに仲間がいるからこそ、挑戦や活躍がしやすくなります。
「一人派遣をされて終わり」なんて孤独感とは無縁になります。
挑戦がしやすく、結果チームで大きな仕事を成し遂げることで、お客様とも強い信頼関係が築かれます。
「プライベートが充実」が仕事の成果。本気のWLB
フォーエスには、「長時間働いて当たり前」ではなく、効率とチームワークで成果を出す文化が根付いています。
なぜなら仕事で最高のパフォーマンスを発揮するためには、プライベートの充実が不可欠だからです。
チームで業務をシームレスにカバーし合える体制があるため、時間単位の有給で子供の学校行事に参加できますし、急な体調不良や家庭の事情でも、周りに遠慮することなく休みを取ることが可能です。
お客様からも厚い信頼を得ているため、「子供の行事で…」「急な体調不良で…」いったた相談もしやすく、ワークライフバランスは完全に整っています。
仕事だけに自分を捧げる必要はありません。
「プライベートが充実しているからこそ、仕事で良いパフォーマンスが出せる」
私たちは本気でそう考えています。
あなたも「IES」で、エンジニアの枠を広げませんか?
- 技術が好きな方
- お客様としっかり向き合いたい方
- 自分の仕事が社会の役に立っている実感を得たい方
そう感じている方にこそ、フォーエスの「IES」という選択肢を知っていただきたいと思っています。
カジュアル面談では、ここでは書ききれなかった具体的なプロジェクトの話や、実際に活躍しているメンバーのエピソードもお話しします。
あなたにお会いできるのを、心から楽しみにしています!
株式会社フォーエス 採用担当
澤野