1
/
5

ぬるま湯環境でゆでがえるになってしまうのか、意志をもって挑戦し、少々の傷はものともせず、自分らしいキャリアをつかむのか。

■コロナ禍3年目の春。現状維持ではなく、変化に挑む勇気を持とう

@通信文化新報『「人が育つ現場」考』66


通信文化新報さんでの連載

『「人が育つ現場」考』の66回目の論考コラムが

3/21発行紙に掲載されました。


今回のタイトルは

コロナ禍3年目の春。現状維持ではなく、

変化に挑む勇気を持とう


政府の政策も企業経営も個人のキャリアも

コロナ禍以前に戻ろうとか、現状維持で守って

嵐が過ぎ去るのを待とうという姿勢では、

さすがに未来を創りだすことは難しいと強く思います。


そんな問題意識からのコラム。


人生、リスクを取って挑戦しない限り

キャリアも拓けていきません。


ぬるま湯環境でゆでがえるになってしまうのか、

意志をもって挑戦し、少々の傷はものともせず、自分らしいキャリアをつかむのか。

https://ameblo.jp/feelworks-maekawa/entry-12733085034.html



お役に立てれば幸いです。


#通信文化新報 #上司力 #働きがい #人材育成 #ダイバーシティマネジメント #前川孝雄 #上司力研修 #マネジメント #コロナ禍 #人が育つ現場

株式会社FeelWorks's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like 前川 孝雄's Story
Let 前川 孝雄's company know you're interested in their content