■コロナ禍3年目の春。現状維持ではなく、変化に挑む勇気を持とう
@通信文化新報『「人が育つ現場」考』66
通信文化新報さんでの連載
『「人が育つ現場」考』の66回目の論考コラムが
3/21発行紙に掲載されました。
今回のタイトルは
コロナ禍3年目の春。現状維持ではなく、
変化に挑む勇気を持とう
政府の政策も企業経営も個人のキャリアも
コロナ禍以前に戻ろうとか、現状維持で守って
嵐が過ぎ去るのを待とうという姿勢では、
さすがに未来を創りだすことは難しいと強く思います。
そんな問題意識からのコラム。
人生、リスクを取って挑戦しない限り
キャリアも拓けていきません。
ぬるま湯環境でゆでがえるになってしまうのか、
意志をもって挑戦し、少々の傷はものともせず、自分らしいキャリアをつかむのか。
https://ameblo.jp/feelworks-maekawa/entry-12733085034.html
お役に立てれば幸いです。
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