こんにちは！ファミリーコーポレーション2023卒内定者の長藤慶です！

今は来年の4月から働くのをとても楽しみにしつつ、内定者アルバイトに奔走しています！

就活をしていた時期は目の前のことに必死でそれまでの就活について振り返ることはありませんでした。

そこで今回、皆さんの参考になればという思いと人生に一区切りつけるという意味合いで振り返りを綴っていこうと思います。

君はうちに入社して何がしたい？

私はこの質問がとても苦手でした。

なぜなら、大学を卒業したらなんとなく有名企業に入って、

周りからほめられて、なんとなく生きていければいいと思っており、

明確な答えを持っていなかったからです。

そして大学3年の1月から本格的に就活を始めて取り組むも、

企業側には私の中身の無さはすべて見透かされ、

結果はうまくいきませんでした。

そこで初めて私は本気で何をしたいのかを考える必要があると感じました。

この記事を読んでいる人の中にも、

「入社してからやりたいことを見つけるのは難しい。」

「将来やりたいことがない。」

と同じように感じている人もいるのではないでしょうか。

きっと力になれるので最後まで読んでみてください。

ファミリーコーポレーションとの出会い

私は何がしたいのかと本気で考えていましたが、なかなか答えは出ませんでした。

周りの友人はほとんど就活を終えている。

次第に焦りが増してくる。

そんな状況の中、

人材紹介会社の方から紹介していただいたのがファミリーコーポレーションでした。

なんとなく参加した説明会、その中で出た言葉

総合不動産事業で日本一を獲る

その背景には不動産業界の健全化を目指すというものがあります。

日本一を目指す企業はあれど、

日本一になることがゴールになっている企業が多い印象を持っていた私は

「日本一が手段！？日本一になったその先の景色を見たい！

自分も日本一を目指していきたい！」

と思いました。

その思いは選考が進むにつれて強くなり、

最終的にファミリーコーポレーションに入社する大きな決め手となりました。

選考中に持った印象

強く残っているものが2つあります。

・とにかく選考スピードが早い

選考を受けた当日には結果が通知され、次の選考の日程調整をする。

といったスピードで進んでいきました。

提示していただける日程も直近のものが多かったです。

それだけ採用の優先度を高く設定しており、

私に目を向けてくださっていると感じ、信頼感を持てました。

・表面上の自分ではなく、中身を引き出して話を聞いてくれる

私のやったことに目を向けるのではなく、

なぜそれをやったのか、

どういう思いを持っていたのか、

と私自身に目を向けていただきました。

また、面接を行う中で気づいていない強みや思いを

言語化することもできました。

まとめ

なんとなく就活をしていた私はファミリーコーポレーションの説明会で火が付き、

目指すものが見つかりました。

総合不動産事業日本一に貢献するために誰よりも売り上げを上げる営業になる。

そのためにまずは同期の誰よりも早く結果を出す、誰よりも売り上げを上げる。

ここを目標に邁進していきます。

ファミリーコーポレーションの説明会等でみなさんも私と同じ気持ちを持ってくださったら嬉しいです！

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。