1
/
5

ワーケーション体験記|鎌倉からお仕事してみました!!

エビリーではコロナ禍以降、オフィス内での密を避けるため、

緊急事態宣言発令中は全員フルリモート、

発令されていない時は週の半分を出社、半分をリモートという形で業務を進めています。

そんな中、リモート勤務というメリットを利用して

私ワーケーションに行ってきました!!

(ワーケーションとは、Work+Vacation の略。観光地に行って休暇を取りながら、仕事をするという意味だそう!)


そして選んだ場所は・・・鎌倉です!


関東出身の方にはなぜ鎌倉にしたのか疑問を持たれがちですが(笑)

地方から上京してきた私からすると、鎌倉は有名な観光地。

なので、時間に余裕があるときに足を運んでみたいところでもありました。

分かりやすく例えると、大阪に引っ越したばかりの人が

「今週末は、京都にワーケーションに行こう!」と思うような感じではないでしょうか(笑)


というわけで!

週末を入れて4日間鎌倉に滞在した私が、

鎌倉からどのようにリモートワークの日を過ごしたのかレポートします!

朝6時半起床

普段は9時まで寝ている私がこんな早起きできるのも

ワーケーションの良いところ。笑

リモート勤務がはじまる前に、

稲村ヶ崎の有名な朝食を食べて仕事をスタートしたい!!

というわけでこの日は早起き。


7時

朝の7時から空いてるお店

6時58分くらいに到着したが、すでに列ができてた。笑

なんとか待たずに席が取れて、出てきたモーニングがこちら!!

素敵!!!♡

視覚も味覚も満たされて、

朝からエネルギー200%くらいチャージできました!


8時

モーニングを終えて、始業時間まであと1時間ほど。

30分ほど海沿いを歩いてホテルへ戻ります♪ 朝から良い運動です。


9時

リモートワーク開始!

ホテルから仕事がしたいと思っていたので、

ワークスペースがあるホテルに滞在していました。

“ワークスペース“という名の通り、

仕事をするための設備は完璧に揃えられており、快適に作業ができました!

なので、私のインスタグラム用に撮ったショートムービーを晒します(笑)

ワークスペースの雰囲気が気になる方・ご興味がある方はこちらからどうぞ。

お部屋のWifi はサクサク、テーブル席とソファーあり、

自由に使える電気ケトルもあるのでコーヒーもすぐ入れられます☕️


12時

お昼休憩!

普段のリモートワークなら、焼き飯作ったりうどん作ったりしていますが

鎌倉まで来てそんなことはしない。

鎌倉駅周辺のレストランで、

しらす、いくら、ウニが贅沢に載った釜めしを美味しく頬張りました!!!!

ちなみにご当地グルメの生しらすは、禁漁期間につき食べられませんでした(笑)

春以降に、出直します。


13時~

作業再開。

私の業務は、電話での業務やオンラインでの打ち合わせも発生するのですが、

この日は私以外誰もワークスペースにいなかったので、

自宅で仕事をするときと変わらないように、電話で話したりできました!

ちなみに、ホテルは由比ガ浜ビーチから徒歩5分。

窓を開けると海風が入ってきます。心地よい!

またまた部屋の写真撮り忘れのため、上の写真はイメージです。


16時すぎ

少し外の空気を吸いに、由比ガ浜へ。

い、癒される。。。

私は新卒1年目ですが、昨年初めて正社員になってみて気づいたのが

「8時間もフルで仕事に集中なんて無理!」ってことです。

なので仕事の間のオン・オフの切り替えが本当に大事!

自宅リモートのときも、気分転換に10分ほど家の周りを散歩したりするのですが

これをするだけでも夕方以降の集中力や業務スピードが全然違います。

にしても、毎日気分転換にビーチを散歩できるってのはずるいな。。。

海辺に住んでいる人の特権ですね。


18時半ごろ

業務を終え、軽くワインを飲みに近くにあったバーへ♪

朝も絶品、昼も絶品グルメを食べつつ仕事ができるなんて

ワーケーションなんて最高なんだ~~

と一日を振り返りながら白ワインを楽しみ、ワーケーションを終えました。

というわけで、なんだか半分以上がグルメレポートになりましたが

ワーケーション×リモートワーク、またやりたい!!!!

というのが全体の感想です!


エビリーではフレックスも使えるので、

ワーケーションの日は11時~16時だけ働いて、あとは観光する

なんてこともできそうです。


ご興味ある方はぜひ、エビリー人事担当まで~♪

株式会社エビリー's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from 株式会社エビリー
If this story triggered your interest, have a chat with the team?