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イベント21の初期からの仕事は〇〇!【奈良本社6月度】

奈良施工部の阪本です!今日はイベント21の初期から携わらせていただいてるトンネルの貫通式の事を書かせていただきます。
貫通式は、トンネル工事における最大の式典であり、掘削工事が無事に貫通した(向こう側まで繋がった)ことを、山の神に奉告し祝う儀式です。主に使われるアイテムとしては点火スイッチや酒樽、 またそれを割るための木槌や外からの光を遮る暗幕などです。トンネル部分を暗幕で目隠しをし、除幕すると外側の光がさします。
この感動を、列席者の皆様、施工に携わった皆様で分かち合い、乾杯の祝酒を交わします。貫通式と言えばこの方、施工部の堀内さんに聞いてみましょう。

貫通式ってどんな事するの?

【阪本】今日はよろしくお願いいたします。

【堀内】はい、よろしくお願いいたします。

【阪本】これは何をしてるところですか?

【堀内】点火スイッチを使って、黒子さん(イベントや、舞台裏方で活躍する黒装束の方です)が音を鳴らすか、音響屋さんが発破の音(ダイナマイトの音:ドンドンドンという音)を鳴らします.
このタイミングで暗幕をおろします。

【阪本】トンネルの中ですから凄い音が出そうですね。

【堀内】暗幕が除幕されたことで外側からの光が入ってきたことを確認します。そして次に『清め』という貫通点を清める儀式があります。
※貫通点あたりの土は若干嵩上げされており、真ん中に祭壇(三方やお供えものを置いてます)があります。 神職の方がその付近を塩や聖水でお清めします。

【阪本】これは何をされてらっしゃるところですか?

【堀内】これは『通り初め』と言って清めた道を通ります。

【阪本】貫通した道を通るんですね

【阪本】なんかすごく楽しそうですけど、これは?

【堀内】これは『樽神輿』と言って酒樽を、神輿にのせ、施工者の方々がトンネル内を回ります。

【阪本】これが樽神輿なんですか。初めて見ました。

【阪本】これは鏡開きですよね。これは見たことありますよ。でもこれは豪快ですよね。

【堀内】酒樽の蓋を小槌で割る儀式です。鏡開きの後、柄杓でお酒をすくって枡に入れ、列席者の皆様に祝い酒を配ります。鏡開きは貫通式に限らず結婚式や竣工式など多数の式典で行われます。この後は乾杯をしてしばらく歓談をされます。そのあとは『謝辞』といって施工者の謝辞です。感謝の意を表す言葉を、山の神様に申し上げます。

【阪本】やはり山の神への感謝は大事ですもんね。

【堀内】最後は『万歳三唱』で終わります。万歳三唱とは、万歳を三回繰り返すということ。参加者全員で行うため、そこには一体感が生まれます。そして『閉式』でこれにて貫通式は終了です。

さいごに

【堀内】貫通式の案件はかなり古くからやってますもんね。みなさんも行かれたことあるんですか?

【田渕】僕は初期の時、行ってたな。最近はあまり行かないけど。久しぶりに行きたいな。

【城野】俺も結構行ったな。結構楽しいし好きな現場やな。トンネル一面に紅白を張るの見てて爽快やな。作業は結構しんどいけど。

【阪本】でも僕もこんな素晴らしい現場に一回行ってみたいですね。本日はみなさんありがとうございました。次回もまたよろしくお願いいたします。

【堀内】はい、ありがとうございました。またよろしくお願いします

【田渕】またよろしくな。

【城野】またよろしく!

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