こんにちは!エイトビットの大沼です🌷
「エンジニアとして経験を積んできたからこそ、今度は誰かの成長を支えたい。」
今回お話を伺ったのは、エイトビットのTech academia div.で講師として活躍する宮崎さん✨
運用監視からスタートし、設計・構築・運用保守まで幅広い経験を積んだ後、現在は教える側として新人エンジニアや受講生の育成に携わっています。
エンジニアから講師へ転身した背景、教育に向き合う中で感じたこと、そしてエイトビットの教育体制について、たっぷりと語っていただきました☺️!!
「まずはやってみる」から始まったエンジニアとしてのキャリア
「新卒の頃は、“これがやりたい”っていうものがまだ明確じゃなくて、1年くらい自分のやりたいことを模索していました。
その後、エイトビットに入社し、エンジニアとしてのキャリアをスタートしました。」
最初に携わったのは運用監視業務。
そこから二次研修などを経験しながら、設計・構築・運用保守まで幅広い業務に挑戦していったそうです。
「エンジニアとしては3年半くらい経験しました。
現場が変わるたびに新しい知識や技術を覚えなきゃいけないので、素早くキャッチアップする力はかなり鍛えられたと思います。
扱う技術や環境は違っても、根底の考え方って意外と共通しているんですよね。」
エンジニアから講師へ、思い切った挑戦を選んだ理由
エンジニアとして経験を積む中で、宮崎さんは次のキャリアについて考えるようになっていたといいます。
「ちょうどその頃、案件を変えたいという気持ちがあったんです。
もちろん、エンジニアとしてもっと上流工程に挑戦したい気持ちもありました。
でもそのタイミングで、新渡戸さんから講師のお話をいただいて。」
突然のキャリアチェンジ。
それでも、宮崎さんはその挑戦を前向きに受け止めました。
「正直かなり思い切った挑戦でした。でも、今までと違うことをやってみたいという気持ちもあったので、挑戦してみようと思いました。」
ITだけじゃない、講師という仕事の面白さ
現在、宮崎さんが担当しているのはIT研修だけではありません。
「実は、施工管理の研修も担当しているんです。
最初は『IT以外もやるんだ!』って驚きました(笑)」
例えば、高所作業で必要となるハーネスの使い方や安全面について学ぶ研修。
そのほかにも、CCNAやLPICなどの資格研修、既存エンジニア向けの教育など、担当領域は多岐にわたります。
「毎日違うことが起きるので、本当に刺激的ですね。
基礎研修に来る受講生も毎回違うので、その人たちに合わせて話す内容や教え方も変わります。
同じことの繰り返しじゃないからこそ、毎日面白いです。」
教える立場になって気づいた本当に必要な力
講師という立場になったことで、エンジニアに必要な力についての考え方も変わったそうです。
「一番大事なのは、自分で考える力だと思っています。
知識をただ覚えるだけじゃなくて、自分の中でちゃんと噛み砕いて理解する努力が必要なんです。
座学と実践って、スポーツみたいに全然違うので。」
そしてもうひとつ、宮崎さんが強く感じていることがあります。
「実際に見ていると、壁になるのって技術だけじゃないんですよね。
現場の人とうまくいかなかったり、人間関係で悩んだり。
エンジニアって一人で黙々と作業するイメージを持たれがちですけど、実際はいろんな人と関わる仕事なんです。」
もちろん、新しい技術を学び続けることは簡単ではありません。
それでも宮崎さんは、
「キャッチアップは大変だけど、それがエンジニアの面白さでもある」
と話します。
その人に合った教育を本気で考える
Tech academia div.では、IT基礎研修だけでなく、実務を見据えた研修や資格取得支援、施工管理研修、&Her Worksの事務研修、入社前研修など、幅広い教育を行っています。
その中で宮崎さんが大切にしているのは、一人ひとりに合わせること。
「理解度や進捗って、本当に人それぞれなんです。
だから、その人に合った説明の仕方をしたり、進め方を調整したりしています。
最終的なゴールはみんな一緒なんですけど、そこまでの道のりは人によって違うので。」
さらに、エイトビットならではの強みについても語ってくれました。
「ちゃんと“研修室”があることは大きいと思います。
最近はオンライン研修も増えていますけど、実際に来てコミュニケーションを取りながら学べる環境って、やっぱり安心感があるんですよね。
ちゃんと居場所があるって、想像以上に大事だと思っています。」
また、講師陣についてもこんな言葉が。
「講師がみんな個性的なんです(笑)。
それぞれ教え方も違いますし、キャラクターも違う。でも、だからこそいろんな角度から学べるんですよね。」
「できる」だけじゃない、「活かせる」瞬間が成長
宮崎さんが受講生の成長を感じるのは、学んだことを応用できた瞬間だといいます。
「できなかったことができるようになるだけじゃなくて、学んだことを別の場面で活かせた時に、ちゃんと身についてるなって感じます。
例えば、関数を解けるようになっただけじゃなくて、その知識を使って別の数式に応用できるようになった時とかですね。」
理解して終わりではなく、使える状態になっているか。
その視点で、一人ひとりの成長を見守っているそうです。
気持ちさえあれば、前に進める
最後に、これからエンジニアを目指す方、そして教育に関わりたい方へメッセージをいただきました。
「エンジニアも教育も、人といっぱい関わる仕事だと思っています。
新しい環境に飛び込むのって、不安もあると思います。でも、気持ちさえあればちゃんと前に進める。
まずは挑戦してみることが大事だと思います。」
編集後記
今回のインタビューを通して印象的だったのは、宮崎さんの柔軟さでした。
エンジニアとして技術を磨くだけでなく、「人に伝える」「相手に合わせる」「新しい環境に飛び込む」といった姿勢を自然体で実践されている姿がとても印象的でした。
特に、「エンジニアに必要なのは、自分で考える力」という言葉には、現場経験を積んできたからこその説得力を感じます。
エイトビットが大切にしている一人ひとりに合った教育も、こうした講師陣の存在があるからこそ実現できているのだと感じました✨
エンジニアとしての経験を活かしながら、今度は誰かの挑戦を支える側へ。
宮崎さんのこれからの活躍にも、ますます注目です!!❤️🔥