【創業ストーリー】乳幼児の刹那的ポテンシャルを解放するために「業界の壁」を乗り越える
子どもたちの「主体性を育む」ことをミッションとする株式会社Edulead&エデュラ。両社を創業した菊地翔豊さんが、どのような経緯を経てレガシーな保育業界においてテクノロジー開発を志すに至ったのか、そして現在どのような展望を抱いているかインタビューしました。▲ 株式会社Edulead&エデュラ代表取締役 菊地翔豊1994年生まれ。日本の高校を退学になり、ニュージーランドへ留学。卒業後の2014年に当時19歳で保育施設の運営を目的に株式会社Kids one(現Edulead)を創業。主体性を育むをミッションに掲げ、現在は東京、埼玉、神奈川で12個の「世界に一つだけの保育園」を運営。2018年...
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