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【CTOインタビュー】「何のためにやるのか」を考え続ける
こんにちは!コーポレートチームの西田です✨今回は、当社のCTO・片平にインタビューしました🎤1人のエンジニアとして、そして経営層目線でもたくさんお話しいただきました!自己紹介・経歴エデュケーショナル・デザインとの出会い取締役としての想い〜編集後記〜自己紹介・経歴まずは自己紹介をお願いします!片平 隼弥(カタヒラ シュンヤ)です。当時はリモートワークもなかったので、鹿児島県出身ですが、エンジニアを目指してチャンスが多い東京で就職を決めて大学卒業後に上京しました。新卒からずっとエンジニアで、他の職種への転職を考えたことはありません。就職後は地元にあまり帰らず、数年に1回連絡する程度でしたが子...
〜テキストコミュニケーションを円滑にするコツ〜押さえたい5つのポイント
こんにちは!コーポレートチームの西田です🐈⬛突然ですが、皆さんはテキストコミュニケーションで意識していることはありますか?プライベートや仕事でも、SNSやSlack、Teamsといったようなテキストによるコミュニケーションの機会がほんの数年前より格段に増えていると思います。また、当社のようにリモートワークを実施している企業ではテキストでの会話が頻繁に行われますよね。そこで今回は、テキストコミュニケーションを円滑にするコツについて5つのポイントに注目してまとめてみました!【リモートワークとテキストコミュニケーション】数年前から一気に広まったリモートワークですが、出社とリモートが半々の企業...
エデュケーショナル・デザインってどんな会社?
こんにちは!コーポレートチームの西田です🐈⬛今回は、当社の様々なカルチャーを紹介していきます!メンバーに根付いている考え方や、社内交流の様子などなど...盛りだくさんの内容になっております💁♀️お時間のある方、エデュケーショナル・デザインに興味のある方はぜひご覧ください🎵◼︎MISSION・VISIONメンバー全員がミッションやビジョンに共感して入社しています✨そのため、入社後のミスマッチが少ないことも特徴の一つです。・MISSION「デジタル社会におけるライフスタイルとしての学びの提供」様々な情報が飛び交う中、子どもたちが自然に取捨選択し、学び、アウトプットする経験が必要不可欠。人...
【プロジェクトの軌跡】デジタネ誕生秘話
こんにちは!コーポレートチームの西田です🐈⬛当社では、今年の2月に教材ブランドの名称を「D-SCHOOL」から「デジタネ(DIGITANE)」へ変更したのですが、皆様ご存知でしょうか?(知らない方もこの記事を読めば大丈夫👍)今回は「デジタネ」にまつわる、リブランディングの背景やブランド名に込めた秘密を追及していきます!そもそもデジタネとは?当社が開発した、小学生・中学生向け エンターテイメント型プログラミング教材ブランドです。「デジタネ」という名前には、プログラミングを中心とした、デジタル領域を学習する生徒を1人でも増やし、将来大きな木や花となるよう『デジタルの種』を増やしていきたいと...
【代表インタビュー】EdTech事業への挑戦、その想いとこれから
こんにちは🌈コーポレートチームの西田です🌷今回は、当社の代表・脇田に創業の裏側についてインタビューしました!普段聞くことのできない、事業にかける想いなども語っていただきました☕️自己紹介からスタート!まずは自己紹介をお願いします!脇田真太郎(ワキタ シンタロウ)です。静岡県出身で、大学卒業後は外資系の広告代理店に入社し、主に大企業相手のマーケティング戦略を担当していました。ただ元々起業することを決めていたので2013年には独立し、エデュケーショナル・デザインを設立しました。趣味はサウナで、テントサウナもよくやってます!(サウナ歴は約20年!)エデュケーショナル・デザインの原点と目指す世界...
【働き方】フルリモート社員がリゾートワークで初対面してみた!
こんにちは!学校向けカスタマーサクセスの堀内ことlalabell(ララベル)です!エデュケーショナル・デザイン(EDD)はフルリモート勤務かつ、私は兵庫県在住のため、会ったことがないメンバーが大半で、例えば「エンジニアの今澄さんは驚くほど背が高い」噂を聞いたりと、あの人はどんな感じなんだろう!?といった妄想を日々膨らませておりました…。そんな矢先、会社でリゾートワークなるものが開催されると聞き、企画メンバーとして立候補!女性が唯一という理由で2人目の委員長として任命されました笑!8月初旬に初回MTGをしてから早3ヶ月…ついに待望のリゾートワークin熱海です!!〈初めて来ました熱海の海!〉...
【エンジニアインタビュー】プログラミングを楽しく学んでほしい!
こんにちは!今回はエデュケーショナル・デザイン株式会社で、エンジニアとして教材コンテンツを制作したり、学校やスクールでプログラミング講師をしている今澄 亮太のインタビュー記事をお届けします!まずは自己紹介をお願いします!今澄 亮太 (いまずみ りょうた)と申します。大学に入って初めてプログラミングに触れ、UnityやJava言語を用いてゲーム作成をしていました。その経験を活かし大学卒業後は「CAPCOM(カプコン)」の技術研究開発部でプログラマーとして働いていました。3年目〜4年目の際、CAPCOMの新入社員の新人育成に関わりました。その中で教える楽しさや面白さを知ったことで、教えること...
【マーケティングマネージャー インタビュー】ITやプログラミング教育を世の中の当たり前に!
今回ご紹介するのは当社エデュケーショナル・デザインでマーケティングマネージャーとして働くキャメロンです。仕事内容、モチベーション維持やリフレッシュの仕方、仕事における目標などをインタビュー形式でお届けします。【Profile】平塚 亜衣(あだ名:キャメロン)エデュケーショナル・デザイン株式会社 マーケティングマネージャー外資系製薬会社、オーストラリア・ベトナムでの海外経験、電通デジタルでの広告代理店経験を経て参画。子ども向けプログラミングオンラインスクール「デジタネ」のマーケティングを担当。まずは自己紹介と今までの経歴をお願いします!エデュケーショナル・デザインでマーケティングマネージャ...
【代表インタビュー】日本のIT教育を盛り上げたい!
エデュケーショナル・デザインのメンバーを紹介するインタビュー企画、第1弾は脇田代表!今回はつい先日ジョインした私、金崎がインタビュアーとして代表がどんな人で、会社としてどんなビジョンを描いているのかについて迫っていきたいと思います!本日はよろしくお願いします。まずは簡単に自己紹介をお願いします!脇田真太郎(ワキタ シンタロウ)です。静岡県出身で、大学卒業後は外資系の広告代理店に入社し、主に大企業相手のマーケティング戦略を担当していました。ただ元々起業することを決めていたので2013年には独立し、エデュケーショナル・デザインを設立しました。趣味はサウナで、テントサウナもよくやってます!よろ...
【エンジニアインタビュー】プログラミングの魅力を伝えたい!
こんにちは、金崎です。今月も恒例のエデュケーショナル・デザインのメンバーを紹介するインタビュー企画を行っていきたいと思います!今回のインタビュー相手は・・・水島滉大(みずしまこうだい)さん!水島さんは会社の創業期から現在に至るまでの約7年間、プログラミング講師やコンテンツ(教材)制作を担っているメンバーです。そしてなんと・・・D-SCHOOLの人気コンテンツである、マインクラフトでプログラミングを学ぶ「マイクラッチ」という教材開発も水島さんが担当されています!またコンテンツディレクターとして、エンジニアメンバーを統括する立場でもあります。教材開発に加えて動画製作、そしてディレクターまで何...
【カスタマーサクセス インタビュー】生徒さんの豊かな学びをサポートしたい!
こんにちは〜、金崎です。先日、健康診断に行って諸々体の測定をしたんですが、身長180cm/体重55kg/体脂肪率5%/血圧激低(低すぎて3回も計測し直しにw)という記録を叩き出したところ、看護師さんに「転んだ幼子を見るような目」で見つめられました・・・😅という余談はさておき、今回もやっていきます、社内メンバー紹介第4弾!今までは代表とエンジニアを中心にインタビューを行ってきたのですが、今回はカスタマーサクセス担当の方にインタビューしていきます!カスタマーサクセスって何ぞや?って方も少なくないと思うので、担当の方についてだけでなく、その仕事内容についてもお聞きしたいと思います。ーよろしくお...
【プロジェクトマネージャーインタビュー】自分の仕事は自分で作っていく!
こんにちは!駆け出しエンジニアの石橋です。先日は、ワーケーションで伊豆に行ってきました。いつもと違う場所、それも景色がキレイな場所で仕事するとやっぱり気持ちが良いですねー!ただ失敗したなーと思うのが、WiFiを使えるところを調べてなかったこと!笑仕方なくスマホのテザリング使ってたんですがオンライン会議もあったので、通信量(GB)が・・・。田舎に旅行に行くときはWiFiの場所の事前リサーチは必須だ!と学びました!笑はい、というわけで今回もやっていきます、社内メンバー紹介第5弾!今回はプロジェクトマネージャーの「西村さん」にインタビューしていきます!プロジェクトマネージャーって実際どんな業務...
優れたエンジニアになるために
エデュケーショナル・デザイン株式会社でシニアエンジニアをしていますイケといいます。大学では経済学を学び、大学院では、アメリカに留学して、TESOL(英語教授法)の修士も取りました。そして英語の教科書を作ったり、映画の英語を翻訳したりする出版社の編集長をしていました。そんなプログラミングの知識もなかった私が、急にプログラマが天職と思ったのは、How to Become a Hacker (ハッカーになろう)という文書を読んだことがきっかけです。この文書の中に、No problem should ever have to be solved twice.(同じ問題を二度解くような無駄はいやだ...